１４巻！（ネタばれ無し）

荒川弘先生ありがとう～！！！

が、１４巻の感想です！
（ようやく読めましたよっっっ！）

いやもう、中扉の、おまけの、カバー裏の、素晴らしさよ！
あああ、先生もこの時期の連載、苦しかったのですね、はっちゃけと癒しとぶっちぎりなギャグに、飢えてらっしゃったのですね……！


にしても、個人的に大感動のオマケ短編。
まさかこういうお話しを拝める日が来るとはっ！（いや、まさかと言うならカバー裏の破壊力のがすさまじいですが（笑））
短編、きっと編集部にしたってサプライズだったんだろうなあ！だってあんなに宣伝（商売）上手なスクエニが、今月ガンガンで初めてちらりと広告だもの。
たとえページが余っていても、普通に４コマと牛小屋で埋めてくると思ってたに違いない（笑）。

てことはですよ、皆様。
１５巻のページ数が、気になりますよね！
ネット見れてないので、もうどなたか数えているかもですが。（この投稿も携帯から）
あ、そういうバレも避けたい方は、ここでブラウザバック下さいね。

さて。
コミックス１４巻は２０２ページ。他のは数えて無いけど、まあ似たようなものでしょう。
頭は中扉から目次まてで６ページ。
終わりは宣伝奥付などで７ページ。
差し引きで本文は１８９ページ。

で、１５巻。
５８話 ３５ページ
５９話 ４０ページ
６０話 ４０ページ
６１話 ４７ページ
おや意外に少ない？普段は確か４５ベージ。５８話のときは上海と２本立てだったから？
で。
ベタ地に反転ラフが奇数ページの裏に入るとしてプラス２ページ。
計１６４ページ。

２５ページも余裕ありましてよ奥様！！
これは１５巻も特別短編収録間違い無しと思ってもいいですわよね奥様っ！！！

いや余りページ全て４コマでもカバー裏ノリギャグでももちろん大歓迎ですが。


とにもかくにも、ちょー嬉しい１４巻でした！

（ページ数はあんま自信ないです。間違ってたらせひご指摘を！管理人算数苦手…）