鋼の錬金術師
エドの機械鎧、ラッシュバレーで新調したじゃない?
マイナーチェンジしてるんだよね。気付いた?
手首から肘のあいだ、甲の方。厚みがついてるの。
ほら、いつも刃物に錬成するところ。
手首側、三角っぽく角があるでしょう?
今まで、質量保存の法則で、刃物に錬成して伸張したら手首に近いほうのビス、消えちゃってたけど、今度からそのまま残しておけるね!
グリードとの戦いの時は肘の方しかビスが残 . . . 本文を読む
鋼の錬金術師
27日の記事で、引用文の解釈を間違えておりました。勝手に引用いたしましたこともあわせ、瑞原様に心よりお詫び申し上げます。
瑞原様のご意見は「瑞原唯子のひとりごと」にて改めて記載くださっておりますので、どうぞそちらをご覧ください。
ブログってあっちこっちにあーだこーだ言いたいことを言いたい、私のようなウンチク垂れに便利なツールではあるけれど、それでも礼儀や何やをないがしろにしてはい . . . 本文を読む
鋼の錬金術師
(29日:お詫び。この記事は、引用文についてその記載者の意図を取り違えて、感想等を書いております。誠に失礼いたしました。お詫び申し上げます。)
ヒューズの死について、大佐がエドに嘘をついたシーン。
「瑞原唯子のひとりごと」ってブログの記事でね。
「あの嘘には泣きそうになりましたよ」
って書かれてて。
コメントがあって、それに同意して「やっぱりエド達の事を思ってなんでしょうね・・」 . . . 本文を読む
ホントに見た夢の話。
バルドがさ。
バルドってあれ。列車ジャックした奴。
そいつが自分の機械鎧を指さして、「機械鎧ってのはごつくなけりゃ駄目なんだ!でかくてごつくて見ただけでびびらせるくらいの!」って口角泡を飛ばす勢いでエドに向かって熱く喋りまくる、その後頭部をウィンリィがスパナで殴り倒すという。
一コマ劇場のような、夢だったよ・・・!
バルドの機械鎧の趣味、ウィンリィとは合わなそうだなあ。
. . . 本文を読む
鋼の錬金術師
軍部の表紙がめちゃ格好いい9巻!
この巻ってすごく、面白い!上手い!
どれだって面白いけど、これは群を抜いていると思う。
きっとね、ハガレンを知らない人が、たまたま美容院とかラーメン屋とかで手にとって暇つぶしに読んでもさ、「おもしれーじゃんこれ!」って思う1冊だよ!
まず1話目。特にこの1話の構成がね。上手くて惚れる。
エドたちのほのぼのから始まり、ハボックに彼女が出来た!とギ . . . 本文を読む
鋼の錬金術師
今月号を読んでの、つぶやき。
エドの髪がひとくくりなのは、ホーエンハイムとのシンクロだなとか。
エドが右手だけずっと手袋なのは、機械鎧に砂が入り込むのを防ぐためかなとか。
エド達と大佐組みとの情報交換をして、その後の動きはアルが知ってるってことは、エドはまたしばらくロイとは会わないのかなとか。
アルの自分の力が無いせいで目の前の人が死んでゆくのは嫌だ、という台詞と、エドがオレが . . . 本文を読む
鋼の錬金術師
今月本誌の作者コメントで、荒川先生の欄に。
ブックインフィギュアの本に漫画を書いた、久々にまったり(だったかほのぼの、だったか)短編
てなことを、書いてあって。
ブックインフィギュアってのは、これ。(←amazonです)
1200円です。
ここに64ページのブックレットが付属。
そのうち、何ページかが書き下ろし漫画。ここでしか読めない。
番外は軍部じゃなくて、兄弟だよね。短編てい . . . 本文を読む
鋼の錬金術師
ガンガン12月号、買いました。
買い始めて数ヶ月、すっかり手際も良くなりました。・・・解体の。
さて。
えーと、グリフォンじゃなかったです。間違いでした。
二頭の竜か。
もひとつ。
監察医がグル説は却下となりました。
とすると、大佐の手駒は本当に元東方司令部のメンツのみか。心許ないなあ。
今月は「まとめ」でした。軍部vsホム編の。
今回の大佐の行動解説シーン。詳しかったよね . . . 本文を読む
ガンガン発売日ですが、その話題ではありません。
gooブログには、同じテーマでおしゃべりしましょう、ということで、サロンという場所があります。
鋼の錬金術師のサロンもありまして、まだサロン自体マイナーな感じなんですが(それはgooトップページのデザインがイマイチだから・・・)、他のハガレンブログをご覧になりたい方は、ぜひ覗いてみてください。こちら。
gooに限らずどのブログでも検索できるサイトも . . . 本文を読む
妄想ネタ。
んでカップリングネタ。
嫌いな方は逃げて下さい。
(雑誌ネタバレ含む)
ハボックが機械鎧つけるとしたら、ぜひラッシュバレーで。
んでジャンパニとかいいじゃん?
ほのぼので、スパルタ。
「早くあたしくらい走れるようになりなよ!」
「無理だーっ!」
とかさ。
「アラ調子悪いの?アタシが見てあげるわよ」
「い、いや、お気持ちだけで十分っス、ガーフィールさん」
とかさー。
そーいや、ド . . . 本文を読む
鋼の錬金術師
尊敬する兄弟ファンサイトの、9月12日の日記で。
「アルフォンスが鎧であるとき徹底してヒトガタの表情をつけない」ことを指摘されていて。
あっそうだ!そうだよねえ。
漫画の手法として、ロボットや戦闘機に乗ったキャラの表情をオーバーラップして描いて、その感情を示すってのがある。
でも、アルにはそれをしない。
アルはロボットでなく、人間。しかも2番目の主要人物だ。
それなのに、どんな感情 . . . 本文を読む
鋼の錬金術師
ハガレンDVD10巻、見ました!
(9巻は飛ばしました)
感想。
第三十五話「愚者の再会」
趣味悪い。
作画だか演出だかの。
石化病、あんなにあからさまに描く必要無いじゃん。グロ好きなだけ。
第三十六話「我が内なる科人」
がんばってる!
難しいテーマに正面から取り組んだよなあ。
ブレダの「軍人を差別するのか」
エドの「(イシュバール人の赤い目が)ちょっと、怖い」
の台詞が . . . 本文を読む
このカテゴリーの記事は、ファンサイトとか、二次創作とか、やおいとか萌えとか腐女子とかそういった単語をご存知ない方、及びお好きでない方はご覧にならないことをお勧めします。
感想メインのファンサイト熾月亭で、こんな風に書かれていました。
『車上の戦い』の「まだ元に戻れてはいないんだね」「文献とか調べてるけどなかなかね」の会話が好き。
私のロイとエドの関係はここで規定された、と。
ロイはエドのことを . . . 本文を読む
鋼の錬金術師
今日は感想。1巻第4話『車上の戦い』。
列車と事件のスピード感もいいんですが、この回の主眼はきっと、大佐の登場。
この登場、すごく練られていて感心するんです。
大佐のキャラ、東方司令部の面々の関係、それとエド達との関係が、さらりしっかり描かれていて。
まず「デートの約束が」とぼやいて軍人ぽく無いところを端的に表し、部下も「残業デートしましょうや」とまぜっかえす。
ところで、こ . . . 本文を読む
鋼の錬金術師
はっきり言って、買う気はさらさら無かった。
だって、失礼を承知で言うけど、もっと上手いお話しがネットでいっぱい読めるもの。
後書きと、挿絵と、エドの話をちらっと覗くかな。今、ちょい時間あるし。
と、入った本屋で。
後書きラフ絵に、やられましたーっっ!!!
えええ!!大人生身アルって公式では初めてじゃないの?!
しまった、ネタバレ見とくんだったよ!ネットサーフするんだった!それ . . . 本文を読む