アニメのファンブック買った。
テレビ見てないのにさ。
ええ、そりゃあ、原作者のインタビューがあるからで。
へえ、監督やっぱりファンサイトの意見とか知ってるんだ。(奥様が情報収集しているそう)
作者へのファンレターは、下は小学1、2年から、上は「孫と読んでます」の79歳までだそう。うーん幅広い!! そしてそのおじいさんを尊敬!孫と一緒に手紙書いてあげたんだろうなあ。
「アニメが始まってから読 . . . 本文を読む
ヒューズといえば親バカ。
でもさ、ヒューズが親バカやってるのって、番外編除けば、たった1話。
第14話で初めて、大佐へ親バカ電話のシーンが出て、写真自慢も初出。
ヒューズのスタンスは、まず大佐の親友。それから飄々とした人物。親バカはその後に出てくる。
で、15話で、死んじゃう。
キャラのエピソード扱いの上手さ。
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怖い夢を見た。
映画の予告、いつもの文句が、大佐の声だからって。
アル(人間・大人バージョン)の声優が、大川氏!
違う!大佐が出ないからってそれファンサービス違う!
怖い夢だった・・・・。
(注:大佐が出ないっていうのは、夢の中の話なんで)
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レンタル代と単行本一冊と、ほぼ同額なんだよな、と思いつつ。
まあ、ヒューズさんの回まではね、とか、言ってなかったか私。
一番の収穫は、裏鋼の一つ目!
ヒロインじゃなくて、ひどいん。そうか!分かってたんだね、製作側!!
それにしても、毎回、パッケージ持たずにレンタルできるのが有難い。2巻のパッケージイラストだけはいいんだけど。あとは、そのう、気まずいつか恥ずかしいつか、いたたまれないっつうか・・ . . . 本文を読む
田舎の本屋にもガンガンはあった。
こんなに小さな本屋にこのでかさは傍迷惑ですよ実際。
オマケは、エドよりアルのがよっぽどいい。本気でどこにつけたら怪しまれないだろうかと考えている。
購入後、駅トイレへ直行。そしてさくさくと解体。だって持って帰れないし。巻頭カラーは解体しやすくていいなあ、などと、出版社には罰当たりなことを。
象を殺し象牙だけ持って帰る密猟者の気分が少し。
映画ポスター。どうしてア . . . 本文を読む
私は原作派だけれど、原作よりアニメの方が優れていると思うところも、もちろん色々ある。
その一つが「の」
ロゴ「鋼の錬金術師」の、のの字。
アニメロゴの方が、丸っちくてメカっぽくていい。 . . . 本文を読む
コミック6巻の時点で出会って大人買いだったので。
こんな楽しみ方をしてみる。
仮想リアルタイム読み。
もしも、連載時にコレを読んでいたら。
1話目から4話目まで、普通に少年漫画として楽しんで。
5話目が、タッカーとニーナ。どがん、と叩き落される。
6話目、「ちゃんと作ってくれなかったのね」で始まり、エドの右手がぶっ壊れて、終わる。
最初からレベル100の主人公の、初めての危機。どうなるんだよ! . . . 本文を読む