お題『ぞうのつくだに』。ぺ3.6が小学2年の時描いた絵手紙風図書係おすすめ本ポスター。柳屋弁天(やなぎや べんてん)さんの著書『だくだく血が出たつもり』の中から、選んだ一話です。落語はうーたまの幼き日を語るとき、なくてはならない大事なものです。国語なんて勉強しなくたって、大人と同じように手枕をして‥テレビから流れてくる落語を聞いていると、自然と『言いまわしや、絶妙な間のとり方』『江戸っ子気質の面白さ』に引き込まれていくものでした。ぺ3.6は寄席に行く機会もないため、柳屋弁天さんの本が落語と親しむ第一歩みるみる落語好きになりました。
ところで、ぺ3.6は受験生春期講習も始まり時間もあまり余裕がないはずです。なのに、なが風呂お風呂好きなのはいいけれど‥長い長すぎる~中で死んでるのかと‥しばしば思います。
『ぺ3.6よ!なが風呂はご法度だからネ~』と、吠えるうーたま。
ゆぶねにつかったまま瞑想中(本人談)‥のぺ3.6は、この象と同じ顔です。
ところで、ぺ3.6は受験生春期講習も始まり時間もあまり余裕がないはずです。なのに、なが風呂お風呂好きなのはいいけれど‥長い長すぎる~中で死んでるのかと‥しばしば思います。
『ぺ3.6よ!なが風呂はご法度だからネ~』と、吠えるうーたま。
ゆぶねにつかったまま瞑想中(本人談)‥のぺ3.6は、この象と同じ顔です。
写真見て 理解するのに 時間がかかりましたょ.
納得...納得...でした!!!!
年は 取りたく ありません!!!
又 遊びに 来ます.
たかーい旅館に泊まったりすると、元をとらにゃーって入りまくります。出ては入り、入っては出るー。
最後にめまいと吐き気。
1泊5万のこの部屋でしねるならってね。
貧乏性はつらいです。
てめぇん家(ち)の風呂に入るときは、カラスの行水そのもの。ひでぇときは、入りの掛け湯をしたかと思うと、それがそのまま上がり湯になっちまって、体を拭いて出てくる始末。
それがひとたび温泉に行くってぇと、とたんにおでんの中のちくわみたいになっちまう。そのまんま煮えちまうんじゃないかってぇくらい、あんまり長く浸かってるもんだから、下の方がウズラの「煮卵」の湯葉巻になってしまうんじゃねぇかと、かみさんが心配・・するわけがないか。チャン、チャン!
・・・どうも落語家のようには喋れそうにありません。(^^ゞ
長く風呂場にいる時間など許せんし、
長電話も許せん。
一時間電話で話すくらいなら会えといいたい。