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超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波実験 Ultrasonic experiment

2015-07-14 19:17:29 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment


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超音波実験 Ultrasonic experiment

2015-07-13 19:16:42 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment


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超音波実験(超音波テスター) ultrasonic-labo

2015-07-13 17:12:01 | 超音波システム研究所2011

超音波実験(超音波テスター) ultrasonic-labo


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超音波技術::プレスリリース

2015-07-13 09:33:36 | 超音波システム研究所2011

超音波技術::プレスリリース

2015年07月10日 14時40分

YouTubeに投稿した超音波実験写真 No.4

超音波システム研究所は、 YouTubeに、  超音波に関する実験写真:スライドショーを投稿しています。
 
2015年07月06日 13時40分

超音波システム(超音波洗浄機)のカスタム対応 No.2

超音波システム研究所は、  2種類の異なる周波数の超音波(振動子)による
 目的に合わせた超音波(音響流・キャビテーション)制御を実現する
 超音波システム(洗浄、加工、撹拌・・)技術を開発しました。
 
2015年07月02日 13時50分

オリジナル超音波実験:実験動画の公開 No.8

超音波システム研究所(所在地:神奈川県相模原市)は、
音圧測定装置:超音波テスターを利用した実験動画を公開しています。
 
2015年06月30日 13時10分

超音波の音圧測定解析技術を公開 No.2

超音波システム研究所は、
 超音波の伝搬状態に関する
 音圧測定データを解析する技術を公開しています
 
2015年06月26日 13時50分

3種類の異なる周波数の「超音波振動子を利用する技術を開発 No.2

超音波システム研究所(所在地:神奈川県相模原市)は、
3種類複数の異なる周波数の「超音波振動子」を利用して 超音波の非線形現象を制御する技術を開発しました。
 
2015年06月23日 13時50分

脱気・マイクロバブル発生液循環システム> No.3

超音波システム研究所(所在地:神奈川県相模原市)は、
 目的に合わせた効果的な超音波制御を実現するために、
 <脱気・マイクロバブル発生液循環システム>を利用しています。
 
 

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流れとかたち・コンストラクタル法則 Flow and form constructorle law

2015-07-12 21:16:37 | 超音波システム研究所2011

流れとかたち・コンストラクタル法則 Flow and form constructorle law

サイバネティクスはいかにしてうまれたか
【著者】 ノーバート・ウィナー 
【訳者】 鎮目恭夫  出版社:みすず書房(1956年)

・・・・・・・
絶えず移動するさざ波の塊を研究して、
 これを数学的に整理することはできないものだろうか。
・・・・・・・・

水面をすっかり記述するという
 手におえない複雑さに陥らずに、
 これらのはっきり目に見える事実を
 描き出すことができるだろうか。

波の問題は
 明らかに平均と統計の問題であり、
 この意味でそれは
 当時勉強していた、ルベーグ積分と密接に関連していた
・・・・

私は、自然そのものの中で
 自己の数学研究の言葉と問題を
 探さねばならないのだということを知るようになった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こうして、サイバネティクスの立場から見れば、
 世界は一種の有機体であり、
 そのある面を変化させるためには
 あらゆる面の同一性を
 すっかり破ってしまわなければならない
 というほどぴっちり結合されたものでもなければ、
 任意の一つのことが
 他のどんなこととも同じくらいやすやすと
 起こるというほどゆるく結ばれたものでもない。
・・・・・・

・・・・・・
 理想的には、
 単振動とは遠い過去から遠い未来まで時間的に
 不変に続いている運動である。
 ある意味でそれは永遠の姿の下に存在する。

音を発したり、止めたりすることは、
 必然的にその振動数成分を変えることになる。

この変化は、小さいかもしれないが、
 全く実在のものである。

有限時間の間だけ継続する音符は
 ある帯域にわたる多くの
 単振動に分解することができる。

それらの単振動のどれか一つだけが
 存在するとみる事はできない。
 時間的に精密であることは
 音の高さがいくらかあいまいであることを意味し、
 また音の高さを精密にすれば
 必然的に時間的な区切りがつかなくなる。
・・・・・・・

・・・・・・・


上記を参考・ヒントにして
 超音波伝播現象における
 「非線形効果」を測定・利用する技術を
 流れをよくするという「コンストラクタル法則(constractal-law)」で
 整理することで、超音波利用技術にまとめています。

 


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超音波の「流れとかたち・コンストラクタル法則」

2015-07-12 17:37:41 | 超音波システム研究所2011

超音波の「流れとかたち・コンストラクタル法則」

サイバネティクスはいかにしてうまれたか
【著者】 ノーバート・ウィナー 
【訳者】 鎮目恭夫  出版社:みすず書房(1956年)

・・・・・・・
絶えず移動するさざ波の塊を研究して、
 これを数学的に整理することはできないものだろうか。
・・・・・・・・

水面をすっかり記述するという
 手におえない複雑さに陥らずに、
 これらのはっきり目に見える事実を
 描き出すことができるだろうか。

波の問題は
 明らかに平均と統計の問題であり、
 この意味でそれは
 当時勉強していた、ルベーグ積分と密接に関連していた
・・・・

私は、自然そのものの中で
 自己の数学研究の言葉と問題を
 探さねばならないのだということを知るようになった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こうして、サイバネティクスの立場から見れば、
 世界は一種の有機体であり、
 そのある面を変化させるためには
 あらゆる面の同一性を
 すっかり破ってしまわなければならない
 というほどぴっちり結合されたものでもなければ、
 任意の一つのことが
 他のどんなこととも同じくらいやすやすと
 起こるというほどゆるく結ばれたものでもない。
・・・・・・

・・・・・・
 理想的には、
 単振動とは遠い過去から遠い未来まで時間的に
 不変に続いている運動である。
 ある意味でそれは永遠の姿の下に存在する。

音を発したり、止めたりすることは、
 必然的にその振動数成分を変えることになる。

この変化は、小さいかもしれないが、
 全く実在のものである。

有限時間の間だけ継続する音符は
 ある帯域にわたる多くの
 単振動に分解することができる。

それらの単振動のどれか一つだけが
 存在するとみる事はできない。
 時間的に精密であることは
 音の高さがいくらかあいまいであることを意味し、
 また音の高さを精密にすれば
 必然的に時間的な区切りがつかなくなる。
・・・・・・・

・・・・・・・


上記を参考・ヒントにして
 超音波伝播現象における
 「非線形効果」を測定・利用する技術を
 流れをよくするという「コンストラクタル法則(constractal-law)」で
 整理することで、超音波利用技術にまとめています。

 


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超音波実験 Ultrasonic experiment <超音波システム研究所 ultrasonic-labo>

2015-07-12 15:45:34 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment <超音波システム研究所 ultrasonic-labo>


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超音波実験 Ultrasonic experiment <超音波システム研究所 ultrasonic-labo>

2015-07-12 14:37:03 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 Ultrasonic experiment <超音波システム研究所 ultrasonic-labo>


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流れとかたち・コンストラクタル法則 Flow and form constructorle law

2015-07-12 06:34:06 | 超音波システム研究所2011

流れとかたち・コンストラクタル法則 Flow and form constructorle law


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脱気マイクロバブル発生液循環 Degassed microbubble generating circulation

2015-07-10 19:15:53 | 超音波システム研究所2011

脱気マイクロバブル発生液循環 Degassed microbubble generating circulation


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