超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

オリジナル超音波実験 ultrasonic-labo

2021-02-05 19:27:07 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波実験 ultrasonic-labo


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メガヘルツの超音波発振制御プローブ ultrasonic-labo

2021-02-05 17:53:51 | 超音波システム研究所2011
メガヘルツの超音波発振制御プローブ ultrasonic-labo


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メガヘルツの非線形振動現象をコントロールする超音波発振制御技術 ultrasonic-labo

2021-02-05 17:53:03 | 超音波システム研究所2011
メガヘルツの非線形振動現象をコントロールする超音波発振制御技術 ultrasonic-labo


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超音波・ファインバブル洗浄 ultrasonic-labo

2021-02-05 17:37:19 | 超音波システム研究所2011
超音波・ファインバブル洗浄 ultrasonic-labo


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脱気マイクロバブル発生液循環装置 ultrasonic-labo

2021-02-05 17:27:41 | 超音波システム研究所2011
脱気マイクロバブル発生液循環装置 ultrasonic-labo


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ファインバブル(マイクロバブル)を利用した超音波洗浄機 ultrasonic-labo

2021-02-05 17:25:00 | 超音波システム研究所2011
ファインバブル(マイクロバブル)を利用した超音波洗浄機 ultrasonic-labo


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ファインバブル(マイクロバブル)を利用した超音波洗浄機

2021-02-05 17:19:09 | 超音波システム研究所2011
ファインバブル(マイクロバブル)を利用した超音波洗浄機


推奨システム概要

1:超音波とファインバブルによる表面改質処理を行った
  超音波振動子

2:超音波とファインバブルによる表面改質処理を行った
  超音波専用水槽

3:脱気・ファインバブル(マイクロバブル)発生液循環システム

4:制御BOXによる、超音波出力と液循環の最適化制御システム

5:超音波テスターによる、音圧管理システム


注意:水槽・振動子・治工具については、エージング処理により
   音響特性の調整対応が可能です

*特徴

超音波専用水槽による効果的な装置です

効率の高い超音波利用により
通常の水槽では強度・耐久性が不十分です

洗浄・攪拌・表面改質・・・対象と目的により
超音波(キャビテーション・音響流)を制御します



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超音波の相互作用 (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)

2021-02-05 17:04:03 | 超音波システム研究所2011

超音波の相互作用 (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)

超音波システム研究所は、
 超音波利用に関して、
 <統計的な考え方>を利用した
 効果的な「測定・解析・評価方法」に関する技術を開発しています。

<統計的な考え方について>
 統計数理には、抽象的な性格と具体的な性格の二面があり、
 具体的なものとの接触を通じて
 抽象的な考えあるいは方法が発展させられていく、
 これが統計数理の特質である

超音波の研究について
「キャビテーションの効果を安定させるには統計的な見方が不可欠」

<モデルについて>
モデルは対象に関する理解、予測、制御等を
効果的に進めることを目的として構築されます。

正確なモデルの構築は難しく、
常に対象の複雑さを適当に"丸めた"形の表現で検討を進めます。
その意味で、
モデルの構成あるいは構築の過程は統計的思考が必要です。

<モデルと現状のシステムとの関係性について>
( 考察する場合の注意事項 )

1)先入観や経験は正しくないことがあると考える必要があります

2)モデルの本質を考えるためには、
 圏論(注)を利用することが有効だと考えています
 (実際に応用化学や量子論などで積極的に利用されています)

注:圏論は、数学的構造とその間の関係を抽象的に扱う数学理論

<論理モデルの作成について>
(情報量基準を利用して)

1)各種の基礎技術(注)に基づいて、対象に関する、

 D1=客観的知識(学術的論理に裏付けられた理論)
 D2=経験的知識(これまでの結果)
 D3=観測データ(現実の状態)

  からなる 「情報データ群 」、DS=(D1,D2,D3) を明確に認識し
  その組織的利用から複数のモデル案を作成する

2)統計的思考法を、
   情報データ群(DS)の構成と、
   それに基づくモデルの提案と検証の繰り返し
   によって情報獲得を実現する思考法と捉える

3) AIC の利用により、
   様々なモデルの比較を行い、最適なモデルを決定する

4) 作成したモデルに基づいて
   超音波装置・システムを構築する

5) 時間と効率を考え、
 以下のように対応することを提案しています

5-1)「論理モデル作成事項」を考慮して
   「直感によるモデル」を作成し複数の人が検討する

5-2)実状のデータや新たな情報によりモデルを修正・検討する

5-3)検討メンバーが合意できるモデルにより
   装置やシステムの具体的打ち合わせに入る

上記の参考資料
 1)ダイナミックシステムの統計的解析と制御
   :赤池弘次/共著 中川東一郎/共著:サイエンス社
 2)生体のゆらぎとリズム コンピュータ解析入門
   :和田孝雄/著:講談社 


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超音波システム研究に関する動画 ultrasonic-labo

2021-02-05 15:44:53 | 超音波システム研究所2011
超音波システム研究に関する動画 ultrasonic-labo


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超音波システム研究に関する動画 ultrasonic-labo

2021-02-05 15:43:13 | 超音波システム研究所2011
超音波システム研究に関する動画 ultrasonic-labo


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