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超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波システム

2020-02-10 17:24:55 | 超音波システム研究所2011

超音波システム


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超音波による金属・樹脂の表面改質技術

2020-02-10 17:22:11 | 超音波システム研究所2011

超音波による金属・樹脂の表面改質技術

 


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オースリークリア2(オゾン発生器)

2020-02-10 17:21:20 | 超音波システム研究所2011

オースリークリア2(オゾン発生器)


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メガヘルツの超音波発振制御プローブ ultrasonic-labo

2020-02-10 17:05:47 | 超音波システム研究所2011

メガヘルツの超音波発振制御プローブ ultrasonic-labo


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超音波システム研究所 no.6

2020-02-10 17:03:27 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究所 no.6

超音波システム研究所は、
小型超音波振動子(40kHz 50W)に関して、
超音波<制御>技術を応用した、
1-15MHzの
超音波伝搬状態を利用可能にする 超音波技術を開発しました。

小型超音波振動子の音響特性を
 樹脂材料の取り付けにより調整することで
 メガヘルツの超音波制御・・・を可能にした新しい技術です。

表面弾性波の利用により、
超音波の伝搬状態が複雑になりますが、
洗浄・加工・攪拌・・・対象物は、
水槽よりも大きなサイズでも対応可能です。

弾性波動に関する工学的(実験・技術)な視点と
流れや変化を取り入れた、新しい超音波モデルにより
応用技術(注)として開発しました。

注:オリジナル非線形共振現象
 オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
 共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
 超音波振動の共振現象


様々な分野への利用が可能になると考えています
各種コンサルティングにおいて提案対応しています。


コメント

超音波現象は大変複雑です
解明されていない多数の事項があります、技術としての利用においては
大局的な把握が必要です
簡易的な実験により
具体的な各種の事項を、実感しながら、超音波をとらえることを推奨します

各種の文献・・には書かれていない、具体的な事項に直接対処することで
超音波現象の本質に関係するオリジナル技術を発展させることが可能になります

特に、樹脂の材質、構造による超音波の音響特性は
ほとんど研究されていないため
一般論で考えがちですが、具体的な各種の容器・治工具・・には
表面弾性波や振動のダイナミック特性について、固有の特徴があります
(適切な利用は新しい可能性を広げています)

 


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浜松科学館( 振動モードの変化:周波数制御 )

2020-02-10 16:44:26 | 超音波システム研究所2011

浜松科学館( 振動モードの変化:周波数制御 )


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メガヘルツの超音波発振制御プローブを利用した実験動画

2020-02-10 16:42:14 | 超音波システム研究所2011

メガヘルツの超音波発振制御プローブを利用した実験動画


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サイバネティクスはいかにしてうまれたか

2020-02-10 16:34:48 | 超音波システム研究所2011

サイバネティクスはいかにしてうまれたか

サイバネティクスはいかにしてうまれたか
  ノーバート・ウィナー著 みすず書房 1956年 より

・・・・・・
 理想的には、単振動とは遠い過去から遠い未来まで時間的に
 不変に続いている運動である。
 ある意味でそれは永遠の姿の下に存在する。
 音を発したり、止めたりすることは、
 必然的にその振動数成分を変えることになる。
 この変化は、小さいかもしれないが、
 全く実在のものである。
 有限時間の間だけ継続する音符はある帯域にわたる多くの
 単振動に分解することができる。
 それらの単振動のどれか一つだけが存在するとみる事はできない。
 時間的に精密であることは
 音の高さがいくらかあいまいであることを意味し、
 また音の高さを精密にすれば
 必然的に時間的な区切りがつかなくなる。
 ・・・・・・・

・・・・・・・
 こうして、サイバネティクスの立場から見れば、
 世界は一種の有機体であり、そのある面を変化させるためには
 あらゆる面の同一性をすっかり破ってしまわなければならない
 というほどぴっちり結合されたものでもなければ、
 任意の一つのことが他のどんなこととも同じくらいやすやすと
 起こるというほどゆるく結ばれたものでもない。
 ・・・・・・・

上記を参考・ヒントにして
 定在波の制御技術を応用した、
 超音波伝播現象における
 「ゆらぎ」を測定・利用する技術を開発しました。

<超音波システム研究所>

 


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超音波システム研究に関する動画・スライド ultrasonic-labo

2020-02-10 16:30:22 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究に関する動画・スライド ultrasonic-labo

超音波システム研究所は、
 オリジナル製品:超音波テスターの利用実績から
 音響特性を考慮した
 超音波プローブの製造技術を開発しました。

超音波プローブ開発に関する新しい技術です。
 測定・発振・制御に合わせた、
 超音波(の伝搬状態)が利用できます。

特に、発振・受信の組み合わせによる
 応答特性を利用した
 オリジナル非線形共振現象(注1)の制御後術により、
 超音波の新しい利用実績が増えています。

注1:オリジナル非線形共振現象
 オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
 共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
 超音波振動の共振現象


概略仕様
 測定範囲 0.01Hz~100MHz
 発振範囲 0.1kHz~10MHz
 材質 ステンレス、LCP樹脂、シリコン、テフロン、ガラス・・・

 


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超音波実験 ultrasonic-labo

2020-02-10 16:30:00 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 ultrasonic-labo


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