超音波<霧化>実験
超音波<霧化>実験
容器の表面弾性波を利用しています。
Supersonic wave * making to fog * experiment
The surface acoustic wave of a stainless container is used.
42kHz 35W
超音波システム研究所
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
超音波<霧化>実験
超音波<霧化>実験
容器の表面弾性波を利用しています。
Supersonic wave * making to fog * experiment
The surface acoustic wave of a stainless container is used.
42kHz 35W
超音波システム研究所
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Supersonic wave 「 making to fog 」 experiment no.32
超音波を利用した霧化技術を開発
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超音波システム研究所は、
超音波の非線形現象を応用した
超音波霧化技術を開発しました。
今回開発した技術は
ステンレス容器や超音波振動子の表面を伝搬する、
弾性波動の非線形現象を応用しています。
(特許申請は行いません・インターネット公開します)
超音波振動子の周波数に関して、
特別な制限はありません。
オリジナルの超音波伝搬状態の測定・解析技術により、
振動子の周波数と治工具・・
の組み合わせによる制御状態により
霧化する水滴のサイズをコントロールできます。
超音波システム研究所
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超音波の測定 no.7
超音波技術
*シャノンのジャグリング定理を応用した「超音波制御」方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=1753
*超音波の解析動画を公開
http://ultrasonic-labo.com/?p=1337
*超音波<計測・解析>事例
http://ultrasonic-labo.com/?p=1703
*数学的理論
http://ultrasonic-labo.com/?p=1350
*音色と超音波
http://ultrasonic-labo.com/?p=1082
*モノイドの圏
http://ultrasonic-labo.com/?p=1311
*発明的創造の心理学について
http://ultrasonic-labo.com/?p=1944
*物の動きを読む
http://ultrasonic-labo.com/?p=1074
超音波システム研究所
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超音波システム Ultrasonic System (オリジナル技術 表面改質)
超音波実験 Ultrasonic experiment no.1100
超音波テスターによる「流水式超音波システム」を開発
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(超音波テスターによる<測定・解析・制御>の応用技術)
超音波システム研究所は、
脱気・マイクロバブル発生可能な小型ポンプの製造中止に伴い、
超音波テスターを使用した、
新しい「流水式超音波システム」技術を開発しました。
-今回開発したシステムの応用事例-
特殊ガラス部品の精密洗浄
複雑な形状・線材・・の表面処理(応力緩和)
溶剤・・の化学反応制御
ナノレベルの攪拌・分散
樹脂(フィルム形状・・)、金属(粉末:CNT、鉄粉・・)、
・・これまでは、難しかった材料・部品の表面改質
・・・・・・・
http://ultrasonic-labo.com/?p=2231
脱気・マイクロバブル発生液循環
脱気・マイクロバブル発生液循環
(超音波制御技術)
この動画は
通常、オーバーフロー・・による流れで
空気が大量に水槽に入り、
超音波が大きく減衰するという現象が
起きない液循環の状態を紹介しています
ポイントは
適切な超音波と液循環のバランスです
液循環の適切な流量・流速と超音波(キャビテーション)の設定により
超音波(音響流・加速度効果)の伝搬状態をコントロールしています
脱気・マイクロバブルの効果で
均一に広がった超音波の伝搬状態です
液循環により、以下の自動対応が実現しています
溶存気体は、水槽内に分布を発生させ
レンズ効果・・・の組み合わせにより、超音波が減衰します
もうひとつは
適切な超音波照射時は、大量な空気・・が水槽内に取り入れられても
この動画のように、大きな気泡となって
水槽の液面から出ていきます
従って、超音波照射を行っていない状態で
大量にオーバーフローを行い続けると減衰します。
しかし、この空気を入れる操作は必要です
多数の研究報告・・がありますが
液循環の無い水槽で、長時間超音波照射を行い続け
溶存気体の濃度が低下すると
音圧も低下して、キャビテーションの効果も小さくなります
(説明としては、キャビテーション核の必要性が空気を入れる理由です)
超音波照射により、脱気は行われ
溶存気体の濃度は低下して、分布が発生します
単純な液循環では、この濃度分布は解消できません
マイクロバブルの効果です
脱気・マイクロバブル発生液循環が有効な理由です
超音波実験 Ultrasonic experiment no.492
超音波を利用した「攪拌・洗浄・改質技術」を開発
超音波システム研究所は、
超音波による<乳化・分散>を利用した
全く新しい、<<攪拌・洗浄・改質技術>>を開発しました。
具体例1:
アルミ箔の分散によるキャビテーションの観察
(洗浄・改質効果の制御)
具体例2:
金属分の分散制御
均一で形状を丸くすることで流動性を向上させる
表面積を大きくする分散による効果を利用する
・・・・
超音波システム研究所
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3種類の超音波を同時に照射
超音波システムの技術
3種類の超音波を同時に照射しています
合計出力 300-600W の状態
超音波出力と液循環の設定により
キャビテーションと音響流を、
目的に合わせた状態にコントロールできます
目的に合わせた超音波の効果を
効率よく安定した状態で利用できる「超音波システム」
(超音波周波数 28 40 72 kHz
超音波出力仕様 最大300W * 3 = 900W )
Ultrasonic System Laboratory
超音波システム研究所
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超音波装置の最適化技術をコンサルティング提供
http://ultrasonic-labo.com/?p=1401
超音波振動子の設置方法による、超音波制御技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1487
複数の異なる「超音波振動子」を同時に照射するシステム
http://ultrasonic-labo.com/?p=1224