「心理学的に女の子は周りにいる異性の中で『してくれた嬉しかった事』が一番多かった人を好きになる」って本に書いてあって関心したんだけど、続き読んだら「イケメンの場合は一緒にいるだけで嬉しく感じるから自動的に”嬉しいポイント”が溜まっていく」って書いてあって泣きながらその本破いた。
鮭缶が卒論を手伝うよりイケメンが側にいるだけの方が“嬉しいポイント”が高いのか…
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両親ともに子供の教育に興味がなければ、公的な支援があっても子供には届かない。その点で、どの親の子に生まれるかというのがものすごく重要に。地域共同体での子育てのシステムなんてもうないし。
妻が市政だよりに載ってる子育て関係の教室とかによく子供を連れて行ってるけども、そこで出会うお母さんはだいたい同じだって言ってたしな。「市政だよりに載ってる教室」ってことでスクリーニングがあるかもしれないけど。
男らしさから開放された男ってまさにツイフェミが目の敵にしてるツイッターアンチフェミやで
男らしくないから女に容赦しない。同等の敵としてツイフェミと対峙する
クソ忙しくしていたら、中1の息子が突然私に『寝るとふとるね』と言うので『? まぁね』と答えたら『サルでもモデルさ』と言うので『は?何が』と言うと『シナモンパンもレモンパンも無し』と言ってきたので、意味不明すぎてシカトしていたが、一時間たって気付いた。全て回文だと。なんなのあいつ
健康的か?病的か?の違いだと思うが。。。>>> 「ぽっちゃり」と「デブ」の境界線が話題に!最終審判が下る - NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/214398670…
「ブスはデブ、かわいい子はぽっちゃり」って、絶対に言っちゃダメなワードだよな…
【悲報】百合だと思って母が庭で摘んできたお供え用の花がオクラ
あの世のお父さま、母さまは相変わらずです.. pic.twitter.com/YBc09UDuZe
ここぞという時に踏ん張れなくてサヨナラされたり先制点貰ってもその後1回で10点ぐらい取られるエナジードリンクみつけました。 pic.twitter.com/yTtjYYnIaC
持統天皇が血統主義に拘泥してたんなら不比等はとっくの昔に路傍の草になってますがな。血統主義の限界を誰よりも感じてたのが持統天皇だから後世持統と呼ばれたわけで。
持統天皇はベッタベタに情に強いくせに政治関わってくると途端に見敵必殺モード入るからこわい。多分あれ自分の子孫でも容赦せんタイプ。なお弱点旦那
もうかれこれ8年ぐらい前ですかね。僕の先輩でもあるとある国会議員さんは、「そんなもん読むわけないだろ」とハッキリ明言されましたけどね。ちなみにずーっと選挙で落ちることなく続けてる自民党の議員さんですよ。愛知県選出の人ではないです。
僕も議員先生のお友達は何人かいますし、中にはざっくばらんに色んなことを教えてくれる、「そんなことまで教えてくれていいの!?」って話もしてくれる先生もいますけど、彼らに何か訴えて、それが通ったことはほとんど無いですね。
一般に「殺生関白」と呼ばれる豊臣秀次ですが、秀次の乱行を示す史料は太田牛一著の『大かうさまくんきのうち(太閤さま軍記の内)』で記されたことを境に見られるようになり、それ以前の史料には確認できないということで、どこかで聞いたことある話だと思ったらシバリョーのケースと一緒だわ。
ただ、さすがの太田牛一も秀次が神社で農民を殺したり家臣に真剣で稽古させて死なせたり町で辻斬りをしていたという話は「他の誰かの罪を擦り付けられた」的なフォローしてるんだけど自分の著書のことだよね?
ルイスフロイスら宣教師は秀次のことを「秀吉と違って万人から愛される穏やかで思慮深い性格で、禁欲を保ち、野心家ではなかった」と評価していたとされ、それに対して「秀次はキリシタンではなかった」と補足してあるあたりが安定のフロイス。