思う事。大学院の教員をやっていて、やっぱり面白いのは、院生さん達が悩みながら、足掻きながら、何かを見つけようとしているのを、手助けし、見守る事が出来る事。院生さんにとってはそんな教員は、鬱陶しくて、目障りな存在なのだろうけど、結果として、彼等が何かを見つけてくれればそれで良い。
中には、そんな自分探しみたいなものは、つまらない、と言う人はいるだろうし、「本当の自分」なんて存在しないし、見つかる筈がない、という人もいるだろう。でも、人間はそうやって生きていくものだし、それは「絶対的に正しい研究」が存在しないのと同じ事。そこで足掻く事に意味がない訳じゃない。
そういう意味では、多分、「理想のパートナー」を見つけるのも同じ営みなのだと思う。相手に自分の理想を投影し、何度も裏切られつつ、絶望する。時には「これだ」と思ったものが、瞬時に現実の前で崩れ落ちる。その過程は正に研究の過程と同じ。だから、意味があるし、楽しい、のだと思う。
足掻くのは教員も同じ。とりわけ博士後期課程を大学教員は、日々最先端の研究を取り入れ、フレッシュな頭で研究を続ける院生の前で、劣化する自分の知識と頭脳を前にして、「いつまで最前線で戦い続けられるか」が試されている。だからこそ一喜一憂しながらのその営みを見てもらう事に意味が有る。
なんでそことそこ大きくした…? happyeveryday.biz/?post_type=pos… pic.twitter.com/I51X5BXsNH
石原さとみ氏が始球式したらしいんだけど、伝説のマサカリ投法っぽいフォームを見て「あなた村田兆治ですかw」と思いつつ記事読んだら、どうやら本当に村田兆治さんに師事し秘かに特訓してて驚愕した。
sankei.com/photo/story/ne… pic.twitter.com/SzCCrRCUi9
goo.gl/vxaUBf 奈良公園近くの池が真っ赤に。なにがあったのでしょうか。 pic.twitter.com/GOrNfrB3RM
羽化したばかりの蝉の翅が、液体の圧力で展開するって知った時は感動した。翅の葉脈みたいなスジが液体の導管で、そこに体液を送り込んで圧力で拡げる。展開後、液体はそのまま固まって翅の構造体になる。画期的!
ググったらいっぱい出てるな。「青春なら」まで付けるのが一般的のようだ。
陰湿なイジメですね。RT @hatakezo: 自由民主党・中川雅治参院議員。公式サイトでのカミングアウトがすごい。
中川「同級生を脱がして、皆でお腹やおちんちんに赤いマジックで落書きしたりしました。やられた方は怒っていましたが、回り nakagawa-masaharu.jp/education/educ…