医療関係者の皆様のガンバリのおかげで
医療崩壊が防げているわけですが
その過程(休みなし・極度の緊張下での重労働など)を知ろうとせず
病床使用率などの結果や一人一人が感じられるヤバさの度合いのみで
一般人の危機意識は決まります
(変異型の感染爆発のカウントダウンは始まってる気がしますが
医療関係者の皆様のやるせなさ・・・いや、絶望感を思うと言葉になりません)
人出が減ってない 人出が減ってない 人出が減ってない
出歩くな 出歩くな 出歩くな
なんぼ叫んでも無駄でっせ
医療関係者の皆様
頑張るのを辞めて一度崩壊させてみたらどうでしょう
具合が悪くても病院は満杯で受け入れられず
路上で人がバタバタと倒れる事態になったら
出るなと言われなくても誰も外に出なくなりますよ
脇の甘い人が一定数以上いて
より強い感染力の変異型がどんどん出る・広がる現状では
路上に死人が溢れるくらいにならないと
自治体や政府が望むような結果にはならないと思います
カテアブの機会は遠のくばかりの心房細動男で~~~す
昨日は1日中心臓が暴れてましたが
4月はどうだったのか?と振り返ると
4/4
4/13
4/19
4/29
平均で1週間に1回は1日中暴れてる計算
う~~~~
週一か・・・・
世の中には知らない方が幸せなことがある
といういい見本ですね