答えは無理で~~す。
できましぇ~~~ん。
過去の太陽エネルギーの遺産である石油・石炭を使い切ったところで終わり。
詰み(罪)で~~~す。
理由を超々簡単に説明すると~。
人類が今、1年間で使用している
過去の太陽エネルギーの成れの果ては
太陽からもらったエネルギー10万年分
※石炭とか石油とか
地球上に存在するエネルギーは
地球由来のモノを除けばすべて太陽から得ている。
※水流だろうが風だろうが平衡状態にない全ての状態。
エネルギーはエネルギーの高い所から低い所に移り平衡状態で安定する。
エネルギーは外部からエネルギーを加えない限りエネルギーが増えることはない。
エネルギーを使って何をするにもエネルギーの一部は熱に変わり、
変換すればするほど熱損失で使えるエネルギーは減っていく。
絶対的な物理法則を打ち破らない限り、全ては幻想で終わります。
無理なものを行けると宣伝して強行しているのは、
それをお金にするためですねぇ。
人間の欲だけは可能性が無限で~す。
人間は腐りきってま~す。
ちなみに過去の太陽エネルギーを使わず、
リアルタイムで得られる太陽エネルギーで生活を賄うとすると?。
こういう生活になるようですよ。
ここに至る前の激動の現代(そして今からちょっと先まで)では
気象災害のロシアンルーレットで常に抽選が行われ、
当たりを引けば家・土地・財産・命のどれか、
あるいはすべてを失うかもしれませ~~~ん。
でもまあ、みんな好き勝手に生きてエネルギーを使いまくってるわけだから、
しょうがないよねぇ~。
記事を投稿しないと表示の仕方まで変わるの?ココ。
オワコン人間なのでネット社会から距離を置き始めているんですが、
(特にココは病気ブログなので健康体が元気さを発信するのはいかがなものかと)、
ブログの更新がないと寂しいと言ってくれる方や、
もう天の川の写真は撮らないんですかと言ってくれる方や、
YouTube動画は出さないんですかと言ってくれる方など、
この性悪ジジイに実にありがたい(余計なお世話感もあるが)
お言葉をかけてくださる方はゼロではない。
老いるとは?。
なんでもメンドクサクなることなのか?。
脳細胞の萎縮が懸念される「元心房細動男」で~~す。
今メジャーリーグの日本人所属球団が日本で荒稼ぎをしている。
中でも大谷翔平選手の注目度は別格だろう。
さて、大谷さんと対戦した投手の投球で、
ああ、こいつは小物だな(今どきの)と思ったエピソードを。
私が現代人(老若男女を問わず、結果さえよければとか承認欲求しかない連中の総称)
が大嫌いなのは、大したことないくせに俺俺(あるいはワタチワタチ)を、
必死に生きるための拠り所としている人が実に多いためである。
もし、私が大谷さんと対戦する投手となったら?。
全球ど真ん中のストレートを予告投球し、
己の投げられる最速の球を、とにかくど真ん中に放り込み続けるだろう。
(たとえ監督やチームメイトなどに反対されてもね)
こうする理由は?。
大谷選手にホームランを打ってもらって大いに盛り上がってもらうこと。
(お客さんを喜ばせることがプロである証だろ)
大谷選手を打ち取ってドヤ顔なんてカッコ悪い。
小さい・・・・人としての器が小さすぎる。
それに浅はかだ。
打者の打率は概ね3割程度。
普通に10回対戦すれば7回は黙っていても打ち取れる(プロ同士であれば)。
打ち取れても、まあ当たり前である。
逆に10割ホームランを打ってもらう。
これはなかなかない。
当たり前でウェ~~イ。
かっこ悪すぎる(でもこういうのがほとんどを占めるのが今の人類の現実である)。
それに誰が主役だよ。
主役を引き立てつつ、あいつもなかなかやるな!とさりげなく自己アピール。
(何とか打ち取ろうと必死になった挙句に打たれるなんて、みっともなさすぎる)
万が一打ち取ってしまっても大谷さんが打ち損ねたとなって、
自分の小粋さが失われることもない。
どっちに転んでも双方ウインウイン。
実にめでたい。
さて、生きる時間の全てにおいて、こういう考え方で物事に当たるクチなので、
凄いなと思える方や、お友達になりたいと思える方は実に少ない。
それでも世の中には自分よりすごい人間がごまんと居るのだから、
人ってのは奥深い。
以上、小物がもっと小物を嘆くという誰の役にも立たない話でした。
頻脈・心房細動・二段三段の止まらない期外収縮。
バラエティに富んだ胸騒ぎに苦しんでた頃は恐怖でしかなかった大雪。
さすがに動画のようにガンガン飛ばせば(心拍上げまくれば)、
2~3日は心臓が活発になって期外収縮の数は増えますが、
まあ生活にも行動にもメンタルにも何の影響もないですね。
こうすれば減るとか、マシになるとか、悪あがきをしている皆様、
四の五の言わずに「焼け」!。
クライオバルーンが可能ならそちらがオススメ。
(事情によりまだ手術できない人は除いて)
恐怖するモノが一つでも減るということは、人生をより豊かにしてくれますよ。
人生を変えたい方は、この辺から
カテアブへの道【その参】 CT検査と家族への説明と - 不整脈のトラウマに打ち勝って明るく前向きに生きる男の顛末記
2025年初日の入り(太陽柱=サンピラー=縁起物のおまけつき)。
時流に流される他人と同じことをするのはまっぴらごめん。
(即ち初日の出とやらを必死に追うような真似)
ちなみに元日の会津は雪予報だったが、
撮ろうと思ってないと初日の出も初日の入りも拝めるという意地悪ぶり。
日の入りは我が人生の如く、あとは沈んでいく一方でありながら
なお、光の柱が出現するとは・・・・。
宝くじはもらったぁ~~~~~~~
明けましておめでとうございます。
ここの主はすでにオワコン化しているので、本年もよろしくしなくてもいいです。
昨夏の猛暑が過ぎた頃から撮り歩く距離が伸び、
10km、3時間も疲れるが苦ではなくなってきた。
こういうとそのくらい歩いてまっせという自慢する人がいるが、
あなたは知ってますか?。
体力は有り余っているのに脳が死んでいる恐ろしい人の話を。
痴呆のクセに体力おバカなのでとんでもないところまで徘徊するという恐怖を。
足腰は丈夫なので長生きはするが、自分のことも家族のことも忘れる恐ろしい結末を。
私の散歩コースでもかなりの方が「体力おバカ痴呆老人予備軍」ではないかと疑われる。
つまり、距離・時間・消費カロリーなどばかりに着目して脳を使わない暇老人だ。
散歩コースで徘徊している大半のジジババについて背景まではよく知らんが、
実はお隣さんが間違いなく迷惑老人になるであろうという価値観と生活習慣を持っている。
散歩以外、外で見たことがない。
キレイな庭はあるが手入れは100%奥方がやっておられる。
たまに会うとする話は、ご自身の過去話だけ。
毎日歩いているが白鳥が来たねくらいで、日々腐るほど見ている情景の話などもない。
このじじい、歩いている間ナニ見てんねん。
歩いた後はナニやってんねん?。
もしゲーマーだったらボケることはないが、ゲームなどしていないだろう。
してたらそういう話が出る。
思うに、散歩から帰ると昼飯食わせてもらって昼寝。
その後は有料の時代劇チャンネルでチャンバラを見て一日が終わる。
おそらくその程度のモノだろう。
「体力おバカ痴呆老人予備軍」にならないためにカメラを持て!、ゲームをやれ!。
とくにカメラはいい。(ボタンを押せば済むスマホは論外だ)
虫でも鳥でも(景色はダメだ、すぐ飽きるし、飽きを防ぐためにはガソリンを使わなければならない)
五感を駆使し探す。
その後、撮るためにどうするかリアクションが必要だ。
鳥や虫の特徴や習性について見て学ぶし覚える。
どう撮るか、ワンパターンではない思考と体動が求められる。
テレビを見るなど与えられた刺激をただ受けるだけでない。
脳はフル回転でボケる要素は1ミクロン足りとも入り込む隙間はなくなる。
帰ったらPCに取り込み写真をセレクトする必要がある。
イイのがあったら画像処理をして整えインスタにアップだ。
ただ写真をあげ、何月何日 ナニナニだけでダメだ。
キャプションをしっかり書け!。
何がどうでどう撮ったなど詳細にだ。
これは何があったか脳内イメージを辿ることであり、
アップする写真につながる情報(情景)を引き出し、
頭の中でまとめ、キーボードでポチポチ形にする必要がある。
ここでも脳はフル回転でボケる要素は微塵もない。
なに~?。
いいねやリプライがないと続かないだと~?。
他人のリアクションや評価を必要としないのが、
「体力おバカ痴呆老人予備軍」脱出のための自己満だ。
想像してみて欲しい(私は病院でしょっちゅう見ている)。
か細い奥方が歩けなくなったじじいを車いすで介助する様を。
行方不明になったと思ったら隣県から徘徊で保護されたという電話を受け取る子供の姿を。
脳トレを軽視し、足腰だけ弱らなければ健康長寿に過ごせると勘違いしているじじいたちよ。
頭も酷使しやがれ。
デブがデブに終わるかどうかは己の精神力次第である。
がっ・・・・・。
じじいになると食生活は血や尿に如実に出る。
特に夕食はアカン。
まあ、さすがに空きっ腹で寝るのは精神衛生上ベターな生き方ではないので食ってもいい。
食ってもいいが、少量のたんぱく質や野菜の摂取にとどめ脂肪や炭水化物は摂るべきではない。
そう宣言してしばらくは守れるのだが、次第に規律が緩んでくる。
最初は少量の炭水化物が・・・。
それが時を経るとともにボリューミーになっていく。
2か月に一回の主治医の診察。
今回は中性脂肪が増。
善玉コレステロール増。
体重増。
推定食塩摂取量大幅増(14.5g)
おしっこをとる前の二週間以内に飲み会が二回あった。
(自分は飲まないので食事会ではあるが)
これはかなり効く。
が、大きな要因はやはり夜にカロリーや塩分を摂る。
これが最大の悪である(とみる)
自分の場合、食塩摂取量は1日2食に抑えて11g程度である。
(ついオヤツを食うのも悪いんだが)
3食目は味気のない野菜で済ませるしかないのだ。
さて、次第に規律が緩んでくる理由。
相方が食が生きがいの自分が寝る前に食えないのが可哀そうになって、
なんやかやと出し始めるのが要因だ。
だが、それはあくまで言い訳であって、それを翌朝に回せない己の心の弱さにある。
これではいくら痩身お写ん歩をやっても効果は帳消しかマイナスである。
デブは食が生きがいだからデブなのである。
デブを身内に持つ方はデブに情けをかけてはいけない。
非情に徹し、それ以上デブにならないようにご協力をお願いしたい。
(と自分の意志の弱さを棚に上げる)