いわゆる井戸端会議

体が好奇心でできている「雑学の女王」の熱い雑談

ドイツ語

2010-04-23 11:34:19 | 勉強

 ひょんなことから、夏に娘がウィーンにちょこっと行くことになり。なぜか私まで事前研修に参加することになった。地理歴史、心得&ドイツ語講座まで。(語学?といえば最近は東北弁に憧れてケンミンショーを見ては復唱して練習しているくらいだわ。)

 いやーん。

 フランス語は、大学の時の必修で。あいさつのみまだいける。数は5まで。あとはフランス人の真似くらいか。スペイン語は留学時の選択で。挨拶。数は5まで。発音はいける。あとはこれまた南米人の真似程度。こういうの語学の程度で示していいのか。

 ドイツ語は、うーん。アウェイだな。数は知らないし、ハイネケンとバームクーヘンとシュバルツバルト、朝昼晩のあいさつにありがとう。あとはなんだ。ブンデスリーガ、ゾーリンゲン、グリム、ザッハトルテ。それくらいか。名詞ばかりだな。おっと、ムンテラ、クライアント、カイザー、医学用語をさわりだけ。

 それにしてもつくづく語学センスがない。のだめカンタービレ見てウィーンは綺麗だと思うが語学はいいや。英語を少しだけで度胸だけで行ける気がしてしまう。

 あとは噴火が最小限でこれっきりでありますように。しかし娘のクラスにはこの前までウィーンに住んでた子がいたり、ドイツ語ペラペラちゃんたちがいたり、なかなか便利だわ。私はソウルで食べたいものが注文できる友人がいればそれでいい。持つべきものはお友達。