月に1回担当している講座、株式会社カルチャー様の昭和の森カルチャーセンター。この度春のキャンペーンに合わせて私が持っている2つの講座は店長さまの方針で2つとも体験入会を企画。
今日は、ラフターヨガ教室のほうに、新規のご体験希望者が一度に4人もお見えになった。商圏に新聞折り込み広告を入れてくれるので、私にも原稿作成&写真提供を依頼されていた。
今回は、写真も変えて、文言を変えた。私が伝えたい言葉を封印して、一般化した言葉。ラフターヨガ⇒笑う健康法に。手軽や健康増進に奏功という旨を明記した。からなのか、春でしたい気もちが高まったからか。どちらでもいいが、うれしいこと!
平日昼間の駅前なので、カルチャー教室には目の肥えたご年配のお客様が多い、けど、それだけとも限らない未知数のところ。すでにここでは8年担当している。1クールで撤退する講座が多いのに、8年とはすごい。ありがたい。
もっと増えてみんなで笑う健康法ができるといいな
インベーダーゲーム時代に、全然うまくできなくて、そこの喫茶店がたばこ臭くて。冷房が効き過ぎて。ぜーんぜんおもしろくなかったので。
よって、以降、ドラクエがおもしろいとか、テトリスにはまってビルを見るとはめたくなるという人もいる中。私の人生に、なんだか不思議、ゲームが登場しない。
こんなにミーハーで、こんなに好奇心が強いのに、ぜーんぜん 感じ ない。
息子には最初に「ぼくの夏休み」を与えたらどんどん行って、もうこれ以上ゲームがないところまですいすいいってる。初めて見たゲームにも終わりがあってその画面。あらら。
ゲーム好きな人は、それでいい。ゲームにはまる子ども、それもいい。本がよくてゲームがダメな理屈はないと思うから。素晴らしいじゃないの、何かにはまれるワクワク感。
よって、きっとこれからもゲームはしないかもしれない。競うのも、得点を高くするのも、興味がない。1つくらい、まったく興味が刺激されない分野があって、ちょっとシアワセ。これでいい。