ねじ

車内広告をよく見ている。ある日、大学の公開講座の案内が出ていた。そこで「ねじ」のことを話す教授がいることを知った。ねじは大事だ。でもねじでどうやって講義を構成するんだろう？

ねじのことを考えているうちに新宿についた。ねじのことを考えてるうちに最寄り駅についた。

日能研のテストも、以前は答えが次回だったけど、最近はすぐわかる。

綱島理友さんの「街のイマイチくん」や「VOW」が大好き。そういうところに投稿できないかいつも探している。
ねじには心を奪われた。教授と話してみたい。

40歳の女性マネジャー

吉本興業のマネジャー。としんすけ。真相はわからないけど、お互いよほどのことだったんだろう。よほどってなんだろう？気になる。

両者ともに頭によぎったのは、窮鼠ネコを噛む。

謹慎期間に被災者を助けにいくのかな、社会派しんすけとしては。

新潟マメ知識その１

ベティ被災者でもないのに、風邪でダウン。とほほ。

さて、新潟はこれから寒い、というニュースがあります。新潟中越地区に少しでも暮らしたことがある人で関東在住の人はわかるとおもいますけど、決定的に違うのが、新潟の冬は湿っている！ということです。家の中では除湿機がかけっぱなしになります。梅雨どきに除湿するようにね。冬は加湿器だとおもうけど、除湿です。除湿。ほんとにじめじめしている。その上晴れない。街はいつでもびちょびちょしている。

私は千葉市の出身で、冬の暖かい日はストーブがいりません。晴れるし。でも新潟の冬は空が低く、あんまり晴れません。だからみんなサンルームのような洗濯物干しスペースがあります。

ということは、これから衣類が必要ということ。洗濯をしても乾かないから。ちょっと干しておけば乾く関東のからから冬には考えられません。湿った寒い空気が山脈にぶつかって大雪を降らせるから、だからあの中越は雪深、群馬は空っ風なわけ。もっというと、新潟市のほうは、ロシアみたい寒い風が真横に長くふきつける。ロシア行ったことないけど。

というわけです。

結婚するとき、千葉生まれの私に義母は「ベティちゃんには新潟の冬は無理ね。」はい、素直に無理です、といいました。日照時間と潮風浴び時間が足らないとだめなんだもの・・。がんばれ新潟！

おばあちゃん

地震のニュースで、阪神大震災のときと何が違うんだろうって考えたら、老人の多さ。手を合わせるように、控えめに
置かれた環境とトリートメントをありがたいと、応える。じっと耐えている。あああここまで生きてきてこんなことに出遭うとは。

ホームにいる祖母だったらどうするだろう、と思った。戦争のときはこんなことは当たり前って、いつもいろいろ工夫したな。それをいつもそばで見ていた。足らない、困ったを経験したというのは一生涯に渡ってDNAに刷り込まれるようで、いつもいつのときでも染み付いているかんじがした。

今は気を張っているからいいのだけど、少し落ち着いてから、痛みを思い出したりするらしい。立ち通しで帰宅した義母も、今日は腰が痛いと言っていた。

余震がなければ、家に帰っても大丈夫と判断できるらしい。車中泊をした知人宅は新築で被害がなかったものの、用心のために家では寝ない、という。そんなこんなの避難所と車中の選択らしい。

15年前に結婚式を挙げたホテルが、被災したとニュースで知った。ちょっとびっくりしたけど今度行ったとき、よってみよう。売り上げに貢献することも、復興支援になると思う。新潟のお米、お酒、おせんべい、おそば、なんでもいいから売り上げ貢献なら今日にだってできる！被災者に現金が入るしくみには、いくらでもどんな方法でもだれでも貢献できる。

あ、その前に自分、ですよ。人を助けるためにはまず自分。呪文のように唱えてください。さあ今日も働いて、現金をゲットして来よう、それが私の支援。

今日は社会科見学の日

なぜか私は今年は、保護者としてPTA活動の1委員会を仕切る立場にもある。今日はメインイベントの会員親睦バス見学会だった。雨だけど屋内ばかりでよかった。

自由行動で私がしたこと。
それは！マッサージ！ああすっきりしたー！美術館に行ったりお買い物をした人もいたけどマッサージをしたのは私くらいでしょう。美容院でシャンプーブローでもよかったけど。

お土産はとある博物館のノベルティ？グッズ。キャラクターのストラップにペン。お得でしたよ。

お得といえば、みなさん、おうちの近くあるいは地域に浄水場ありますか？
もし大地震が起きても、この施設に行けば水道の水を得ることができるそうです。早速地元の水道局のサイトをチェックです、大事大事！今日は、そんな智恵をもらった有意義な会でした。