こんなに晴れて気持ちがいいのに、ちょっとブルーなのは陽射し。
結婚前はほとんど感じなかったのに、最近、自分が色が白いことを痛感。夫も白い。夫のご家族も白い。生まれた娘は白い。上の息子は「俺のじいちゃんはロシア人なんだ」といったらほぼ周りの人が「・・で白いんだ!」と妙に納得してしまう。
※注:息子の祖父は上総人と越後人じゃけのぅ
ところが、末っ子は母体のカフェインの蓄積のせいか、世俗の垢なのか、黒い。すまぬ。同じ夫の子どもで、顔がコピーなのに、色だけ違う。色は白くないのに皮膚が弱い。なにこれ。
というわけで、夏が憂鬱。家族旅行海水浴などしようものなら宿で全員でヒリヒリの手当で悶絶。海水浴は拷問。
海は好きなのに、皮肉ね。夏って好きだけど裏にこういうストーリーっていうわけ・・