いわゆる井戸端会議

体が好奇心でできている「雑学の女王」の熱い雑談

ツイッターのこと

2011-05-30 10:06:00 | デジタル・インターネット

 今、ちょっと時間があると、ツイッターでいろいろつぶやいています。

 毎日、どんどん人が脱落していくので、ツイッターが生活に定着する人とそうでない人は何かが違うんだろうなと思います。

 私は、1人仕事でほんとによく煮詰まる。だから、ぼうっとしているときに手を動かすのに使ってる、というわけ。

 しつこいのがとりえなので、ひたすら震災関連のことをつぶやいてはいますが、仁、競馬、府中、子育て、演歌いろいろつぶやいています。

 ツイッターのボリュームゾーンは、20代女子、30代男子だそうなので、まったくあいませんが、1人で時間を過ごすことが多い老人とか子育て層、子育て終わり層の人は吐き出しツーつで良いと思うよ。周りの人を捕まえてしゃべりまくるより。

 では、今日は、またお仕事開始です。銀行&郵便局まわって1仕事おわってます、爽快な月曜朝始まりが切れたぞ!

はい、暖房便座オフ、冷房除湿オフ、スピーカーオフ、食洗機オフ、乾燥機オフして3カ月弱・・・。





ブース・ハウス

2011-05-29 18:10:53 | うんちく・小ネタ

 私んちは狭い。そしてとても散らかっている。もとい、散らかしている。

 会社時代、寿退社した後輩ちゃんが、「私、結婚して男の子3人生んで、家が散らかってて障子とか破れてるのがいいですー」と言ってた。頭がよくて美人で仕事がとてもできる彼女が言ってたときは、意味がわからなかったけど、最近これって「すごいよいこと」の気がしてたまらない。

 で、私の場合、本当は散らかってなくて無機質な部屋が好きなんだけど、もう家族がいて男子が2人いると賽の河原の石積立のように無駄&むなしい作業の掃除。よって、もう散らかすことしにた。掃除して1平方メートルの半分でも隙間があると、ブロックとかバラ播かれる。ダンスフロアとして踊られる。埃舞う。野球部員が靴下やシャツを脱ぎ散らかす。こいつら戌年。

 というわけで、狭いなら狭いでいいから、狭さを利用して、機能ごとに独立したブースのようなパーツで集めたような住まい方。でかい人達がそれなりに快適に暮らしています。

 私の家にお立ちよりくださいという方をうらやましいと思ったこともあるが、我が家は駅から4分なので駅に近くにカフェとか飲食店がいっぱいあるからそこで。今後もこれで。広いおうちがよかったら出家する、お寺は広いもんね。

 


中年体型

2011-05-28 21:50:00 | ダイエット

 思春期になると、女の子は丸みを帯びた体つきになって、出産に備えるようになります・・・・第2次性徴により、体型の変化があるのは周知の事実。

 しかーし。

 なぜゆえにover40の我々はこんな体型になってるんでしょうか。

 おそらくそれはこれです。

我々はおばあさんになって、孫を預かったとき、ふんわり優しい抱きしめ心地にするためじゃないでしょうか。

 それならうむ。ダイエットの必要はなさそうですな。

 それにしても。中年体型に合わせたユニクロのシリーズ作ってくれたら超尊敬する。

 そろそろ服に合わせるのでなく、服が中年のふくよかおばあさん予備軍体型に迎合する時期なんじゃないのかしらん。


現場に飛ぶ

2011-05-27 12:35:00 | 東日本震災復興支援

 携帯で連絡が取れる範囲の知人、友人で、震災の現場に行ってきた人が随分います。やっぱりな、というメンツ。

Aさんは、単独でバイクで三陸沿いに北上して激甚被災地を回る。一番必要なのはほっとできるおうち、と。いうのが彼の結論。ふむ。そこのアンテナ立てさせてもらった。

Bさんも、大船渡入り。逆にお礼を言われ涙流して感動。

Cさんは、福島で避難所に入らない半壊地区へ物資を届けた。影の真の目的は話を聴くこと。重機の免許もお持ちということでまた行くらしい。胡散臭がられましたけどね、と笑っていましたが、またやってくれそうです。行動派。

Dさんは、とりあえず、ボランティアで入る。この方は、早かった。海外にも行ってきた。もう体がマザーテレサ化してきている。また情報を聴きたい。

Eさんは、キャンプ指導の資格を持つ実践行動派。今後の発信が楽しみ。

Fさんは、戻ったら早速ブログとメルマガで発信。具体的な状況がわかる。

Gさんは、学生ボランティアで。子どもたちと遊んで楽しかったと。それでいい。

Hさんは、福島の東京避難の方の施設で。上のごたごたでちょっと無駄な時間にと憤る。

と続くのですが、サバイバー仲間のIさんの話もしみいる。行って何かしたいのはやまやまだけど今服用している薬の影響と病の性質上、免疫力が落ちているので感染症にかかったら自分が命取り。だから現地にいることはできない。・・・そうなの。

もう1度いいます。できる人ができることを今する。私は現地には今は行けませんが、こうしてしつこく話題にすることができます。これからもしつこくいきます。なぜなら昨日会ったAさんの23日の時点での感想が「全然まだだめ。まったく直っていない。これからどうするか途方にくれる被災地の大きさに打ちのめされる。通り1本隔てた同じ町は全くこっちと同じ生活。それがなおさら辛かった・・・」

 海水注入がどうでもそんなことは今私にはどうでもいい。とにかく次の手を思案中。誰かを糾弾する同じ時間で生産的なことを考えるに1票。