雑記帳

日常の楽しみや感動を写真や絵で表現したい

バスツアーに行ってきました~ - 塩船観音寺 -

2017-04-21 09:42:00 | 行楽
プリンスホテルでのビュッフェランチの後
東京青梅にある「大悲山塩船観音寺」に向かいます。
 
バスで約1時間・・到着!!
 
寺の脇に境内配置図が・・
 
バスを降り、添乗員の後を歩きます。目の前の仁王門から入るかと思いきや
車道沿いに護摩堂までテクテク。。
 
境内は桜が散り、そろそろこのお寺の見所とも言えるツツジ園
広がっていますが開花にはまだ早い。。

 
訪問客は私達グループだけ~~。。貸し切り!!
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護摩堂をUターンして山頂にある平和観音像まで歩きます。
途中、歩道脇には沢山のツバツツジが満開~~
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「本堂」始め「護摩堂」「薬師堂」「阿弥陀堂」と辿ります。
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鐘楼は新しくなっていて指示書きに「南無大悲~観音菩薩~
3回唱えて鐘を鳴らして下さい」と。。。
 
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最後に「仁王門」
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当山は真言宗醍醐寺を総本山とする別格本山で、大悲山塩船観音寺と称し
現世を生きる人々の幸せを願う祈願の寺であります。
大化年間(645~650)に若狭の国の八百比丘尼が紫金の観音像を安置した
ことに始まり、周囲の地形が小丘に囲まれあたかも小船のような形状であることから
仏が衆生を救おうと願う『弘誓の舟』になぞらえて、天平年間に僧、行基が
『塩船』と名づけたと伝えられています。   ー塩船観音寺ホームページよりー 
 
 
続く
 
 
 

バスツアーに行ってきました~ - 川越プリンスホテル -

2017-04-20 08:33:28 | 行楽
川越の町並み を楽しんだ後は食事です。
 
プリンスホテルといえば赤プリという年代ですが
ここ川越を含め全国約46箇所あります。
 
品川軽井沢そして今は無い赤坂は入ったことがあります。
 
今回は川越のプリンスホテル
 
9階のビュッフェレストラン「エトワール」




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9階から大通りの眺め
 
お値段の関係でしょう・・・種類が少なく刺身類、お寿司、ケーキ等
ありませんでした~~。
 
でも、お給仕してくれる方が3人もいて、心地よい食事部屋でした。
 
 
続く

 

バスツアーに行ってきました~ - 川越 -

2017-04-19 11:49:20 | 行楽
次は「川越」です。
 
川越は今回で4回目の訪問です。
 
古い街並みが残る蔵の街、「小江戸」の愛称を持つ川越市
眺めているだけでも楽しい場所です。
 
「時の鐘」は有名ですね。。
  
黒漆喰の壁に、大きな鬼瓦、重厚な造りの商家が連なり
江戸の面影を留めています。
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もともとは類焼を防ぐための耐火建築で、町家形式として発達した蔵造り。
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店舗に入ってみると・・
 
縮緬で作った小物類がズラリ・・。
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倭物「カヤ」の店内
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長喜院
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お庭の片隅に「山吹」が咲いていて・・
「七重八重花は咲けども山吹の、蓑一つだに無きぞ悲しき」
の和歌を思い出しました。
 
何年も前のこと、職場の先輩が山吹の花を見つけて
さらりとこの歌を詠みとても感動したことを覚えています。
 
コスモスメダカオタマジャクシ
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「陶芸教室」「トンボ玉体験」のコーナーも見て歩き。。 
もう少し時間があれば、トンボ玉作りがしたかったなぁ・・。
 
お薦めスポットの「川越本丸御殿」「喜多院」などは
今回のコースに入っていませんでしたが・・ 
もし川越に行かれる方は是非行かれると良いと思います。。
 
 
続く
 

バスツアーに行ってきました~ - サイボクハム -

2017-04-18 15:42:44 | 行楽
 
 
 「日帰りバスツアー」に参加しました。
 
川越~深大寺までの約4箇所の見学コースです。
ランチプリンスホテルでビュッフェスタイル。。
 
その日は午後から天気が崩れるとの予報で
折りたたみ傘をカバンに入れての出発でした。
 
添乗員さんの軽妙な自己紹介や車中での注意事項等を聞きつつ
バスは、三郷ジャンクションから関越に入ります。
 
道中、通路を隔てて隣席に座ったゲートボール組6人が
遠征先の宿の食事のことや、ゲーム時の順序など話題尽きなく
聞くとも為しに耳に入るので退屈しません。
 
暫くして・・三芳SAで休憩。。
 
 
高速を川越インターで降り、暫~く道なりに進むと・・
左手方向に「霞ヶ関カントリ-倶楽部」裏門が。。そして
杉などの木々の間から美しいグリーンの芝が見えます。
 
ここ「霞ヶ関カントリー倶楽部」、プライベート倶楽部なので
女性の正会員を認めなかったことが問題となり、東京五輪会場
となることもあり、この3月、女性正会員の受け入れを承諾。。
 
 
そんなゴルフ場を過ぎ、道を隔てた場所にツアー最初の見学地
「サイボクハム」に到着しました。。
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1946年に笹崎静夫さんがこの日高市に養豚場を造り
現在、究極の豚肉を実行している工場兼販売店兼レストランを
営業しているところです。敷地は東京ドーム2個分です。
 
野菜市場の「楽園ひろば」、レストラン「サイボク」、カフェテリア
キッチン、3匹の子豚がいる「トントンハウス」、アスレチック
そして「パークゴルフ場」がありました~~。
 
「サイボクハム」の敷地は思ったより広く(敷地は東京ドーム2個分)
楽園ひろばには、今が旬のタケノコがズラリ~。
 
また子豚がいるというのでトントンハウス
足を延ばすも・・奥のトンネルのような場所から
全く出て来ない! ブー
 
隣にはパークゴルフ場があり、もう5人ほどが
楽しそうにプレーしている。。
 
こじんまりした池の或るテラスガーデンからは
がゆったり泳いでいて、のんびり出来ました~・・
 
 
 
続く
 
 

ナガシマリゾートへ - レジャーランド -

2017-03-19 10:42:38 | 行楽
翌朝、夕食を摂った1Fレストラン「木かげ」で朝食。
 
庭から見た「木かげ」 ↓

家の人は和食
私はパン食
 
朝食後、売店に寄り・・母が買い物。。
 
部屋に戻り、室内のTVを見たりホテルのWIFIを使って
タブレットやスマホでLINEを楽しんだり、地図を見たり。。
いつ頃からかホテルにWIFI接続が出來、便利になりました~
 
10時を廻る頃、母と一緒に「レジャーランド」に行き
アトラクションに乗ることに。。。


 


 


 
楽しんだ後、実家に母を送り届けその足で帰宅しました。。
 
 終わり
 

ナガシマリゾートへ - ホテルオリーブ -

2017-03-18 09:11:46 | 行楽
なばなの里で楽しんだ後、ホテルに戻りフロントで手続き。
その間ティーラウンジ「オリーブ」でコーヒーを頂く。

部屋は6階。。ゆったりしていて、シンプル。。

窓からは伊勢湾が広がり、西は四日市コンビナートが見えます。

お風呂に入り一休み。。

暫くして夕食の時間になり、1Fのレストラン「木かげ」。。

高齢者(母)がいることで早目の時間帯だったことや
ツアー客がいないことで、好きなものをチョイス出來ました。



それにしても、バイキングの品数の多さにはビックリします。

は金沢や北海道で食べた蟹とも劣らない味でしたし
ステーキも有名ホテルで出すくらいの美味しさでした。
松阪牛かな?
お刺身も鮮度抜群でした~~。はまぐりも・・

これまでいろんな場所でビュッフェスタイルを味わいましたが
このホテルのバイキングは品数の多さだけでなく美味しさが
調合していてお薦めです。

 続く



ナガシマリゾートへ - なばなの里(2) -

2017-03-17 09:58:58 | 行楽
「アイランド富士」に乗った後、池の周りに植えてある
満開の河津桜を眺めながら「橋」を渡ると・・ 鯉! 
     
中には抱えられないだろうという巨大なもいる。。

そろそろお昼。
ランチは何が良いかと母に聞くと「中華料理が食べたい」と

そこで「桃山」という中華のお店に入る。。。

テーブルに案内されるまで10分ほど待って席に着いた。。。

母には「長寿箱」 、家の人は「酢豚セット」、私は「中華飯セット」

お腹が満足したので、もう少し歩いてみることに・・

ここはよくTVでも流れる夜のイベント「イルミネーション」の場所。。

ゆっくり歩く・・・池の畔から



東エリアには「花ひろば」などの広大な場所もあるようですが
母には一寸きつそうなのでホテルに戻り、温泉に浸かることに・・

 続く

 
 

ナガシマリゾートへ - なばなの里(1) -

2017-03-16 09:56:07 | 行楽

名古屋高速から伊勢湾岸道を走ります。車

約35分で到着。車。  近いです!

その日宿泊するホテルへまず行き、入館サービス券を貰う。

 

そのホテルから車から車で15分

なばなの里に到着!車

ピーターラビットがお出迎え~


 右廻りに暫く歩いて行く歩く・・と右側に「長島ビール園」の建物が・・

その左手にはスミレビオラの庭が広がり、一息出来る洒落た場所もありました。


歩を進める歩くと・・左手に「足湯」の場所が設けてあり、
若い人も楽しんでいます。

そして・・そこからすぐ右手方向に「梅苑」の立て札
入ってみることに。。。

入るとなんと!!

見事な枝垂れ梅の景観に圧倒されます。梅のかほりに包まれ
緩やかな歩道を歩くと・・母が「桃源郷のよう」と。

枝の剪定が素晴らしいのでしょう、全ての花が見事に咲き誇ります。

そして暫く進む歩くと・・・何やら不思議な円盤物体が。。。

 

地上45mまで上昇する「アイランド富士」という乗り物です。

足腰が弱っている母なので上から見せてあげようと乗ってみることに。。。

 

 園内の他に、木曽川、長良川、揖斐川も見渡せます。 

 

河津桜も満開。。  

    続く

 

 


ナガシマリゾートへ - 出発 -

2017-03-15 12:04:59 | 行楽
家の人父私の母おばあちゃんを温泉温泉に連れて行こうと計画し・・・
 
弟、妹夫婦に連絡を取ったところ・・・
 
両夫婦ともまだそれぞれに仕事を抱えているので
休日しか休めないという・・・
 
そこで母と私達夫婦で行くことになった車。。。
 
 
3月13日 早朝
 
名古屋に向けて出発 車
常磐道→首都高→東名高速→新東名→伊勢湾岸→名古屋高速
 
挨拶を済ませおばあちゃんと、まずおじいちゃん「お墓参り」墓 に・・
 
その後「ナガシマリゾート」へ出発~~!車
 
 続く

いわき市のハワイアンズへ

2017-03-08 11:40:34 | 行楽
3月6日(月)
 
いわき市にある昔「常磐ハワイアンセンター」
現在 「ハワイアンズ」で、大浴場、昼食、フラダンスを堪能してきました。
 
 
 







 
いよいよ「フラダンスショー」の始まりです。。フラダンスフラダンスフラダンスフラダンス
 
 

 
そして「フラ ・ミュージアム」もぐるり廻ってきました。

 
この「ハワイアンズ」は何度も行こうと思ってて・・出掛けなかった場所
プロのアーティストフラガール魅力ある声と踊りに感動したのだった。
 
楽しい一日でした~~!ハート
 
 
 

バス旅行 - 目黒雅叙園 -

2017-02-21 14:34:49 | 行楽
賓館を見学後降車した場所にバスが来るまで待ち・・・
10分くらい経った頃バスが来て、最後の見学地「目黒雅叙園」へ・・・

 

ロータリーになっている駐車場所で
バスバスを降り中に入る。。と・・・
目の前に ひな壇が・・


 
左手エレベーターで「百段階段」といわれる場所に上る。。。
 
階段の右側脇部屋が7つあり、その各部屋に
九州7県(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県)
お雛様が並べられていて、それを鑑賞するためです。。。
 
撮影禁止なので画像はありませんが百段雛まつり ←クリック
 
各部屋がまた素晴らしいデス。。
 
「漁樵の間」の彩色木彫と日本画の美しさは絢爛豪華です。
旧伊藤伝右衛門邸の雛が部屋一杯に並べられています。
「平安の夢」という
タイトルらしく平安の優雅な世界が広がります。。
 
7部屋全て見学後、雅な余韻の残るまま中庭・・


お茶でも飲みたいと建物の廊下を歩くと・・・芸妓たちの色絵版木が。。。





新しくなったカフェラウンジ コーヒーでもともと思いエントランスに近づくと・・・
可なりの人が並んでいる。。。




そこで・・トイレ

入口は螺鈿の衝立・・・(5年程前来た時、この衝立に驚いた)

 このトイレ1億円掛けて作ったのだそうです。。。
 
そして、売店  ↓     楽しんでいたら・・・
 
集合時間となりバスに乗り込み、帰路に着いたのだった・・
 
 
 おわり
 
 

バス旅行 - 迎賓館 -

2017-02-20 10:58:31 | 行楽
国立西洋美術館を見学後、神田の志乃多のちらし寿司弁当を食べ
次の見学地「迎賓館 赤坂離宮本館」へ向かいました。
 
 
迎賓館の東側道路上の路肩で私達見学者はバスを降り
グルリと約400mくらいは歩いたでしょうか・・
それにしても入るまでの警備員の数がスゴイ!!
見える範囲だけでも11人の警備員さん。。。
 
小学生の遠足のように1列に並んで歩く。。
 
右手に学習院初等科の見える西門に到着すると
今度はセキュリティーチェック。。。
テントを3つ繋ぎ3列の間仕切りに私達のような
団体が数珠つなぎに並んで順番を待つ。。。
まるで、空港の出発ゲートのよう ・・・・
 
各団体が何十人もいるのですから、待つ時間も長い。。。
まぁ、今日の所は普通と添乗員は言ってました。
(酷いときは2時間掛かったらしい)
 
そんな苦労をして漸く迎賓館の通用門らしき場所から見学。。
階段をあがり、緩やかなカーブの廊下には3センチ角の色タイルが
敷かれ、その上に赤い絨毯そして窓枠や扉のレリーフなど華麗・・
 
最初に案内されたのが大食堂の「花鳥の間」
花鳥の間というだけあって天井には沢山の鳥たちが描かれ
壁には七宝焼きの花鳥画が飾られていました。。
七宝焼きは美の巨人で紹介され、自分の眼で見たいものの
一つでした。。
今年は酉年。。 「チャボ」の絵は素晴らしいかった!!
 
次は「彩鸞の間」
暖炉の両脇や大鏡 の上部に飾られた「鸞(らん)」と呼ばれる
鳳凰の一種である霊鳥(れいちょう)から名付けられたようです。
天井や壁、柱に天馬や甲冑、武器、楽器が描かれていて
それを探すのが面白いです。。
 
次の見学は中央階段の「大ホール」です。
吹き抜けの開放的なホールにはいくつもの大理石の柱が・・
そして正面の左側に「絵画」右側に「音楽」という2枚の油絵が
飾られていてよく見ると小磯良平さんの絵でした。
その絵の扉向こうには「朝日の間」が有るのですが
今回は見学出來ず残念!!
 
最後は「羽衣の間」
天井画に羽衣の絵が描かれているのが由来とのことですが
古くなったのか?その優美であろう羽衣が眼を凝らしても見えない。。
この羽衣の間、フランスのベルサイユ宮殿の舞踏会の間を模したとかで
中二階にオーケストラボックス、そしてシャンデリアが豪華・・
 
建物内の見学を終え、南にある「庭園」へ。。。
2階はイオニア式のテラスになっています。 
 
国宝に指定されている噴水
 
庭を最短で回り、西門から正門に向かいます。。。
 
迎賓館外観は圧巻です。
 
雲行きが怪しくなり建物が少し映えない・・
 
宮廷建築家片山東熊の設計による東宮御所(皇太子の住まい)として
1909年(明治42年)に建設され品格と荘厳さが漂います。。
 
貴重な見学をさせて貰いました。。
 
 続く
 
 
 

バス旅行 - 国立西洋美術館 -

2017-02-19 08:59:31 | 行楽
 
 
最初に訪れたのは20才の時で、その後
好きな展示がある度に何度も通いました。
 
下の絵画は常設されている絵です。
 
その後、新館の「スケーエン芸術家村の画家」の絵を鑑賞しました。
 
館外の景色も外観もウン十年前と変わっていないことで懐かしくも有り
ちょっぴり甘酸っぱい思い出のあるところでもあります。

  
 
 
  続く
 
 

バス旅行 - 湯島天神 -

2017-02-18 10:19:01 | 行楽
2月17日(金)
 
朝8時半、最寄りの駅から「迎賓館赤坂離宮見学」を目玉にした
クラブツーリズムのバス旅行に出掛けました。
 
まず最初は「湯島天神」 
 
 


境内に入ると梅のかほりが辺りに漂い、梅の小枝では沢山のメジロ
たちが蜜を啄んでいました~。
また近くなのでしょうか、保育園児達が先生に連れられて梅鑑賞?
皆愛らしい。。
 


 
ぽかぽか陽気でコートは要らないほど、一寸喉を潤すため甘酒を購入。
数年前に訪れた時は境内で琴の演奏会があり、とてもな感じでした。。
 
今回は折り紙の雛飾りが展示されていてセットをひとつ購入したのだった。。

 
 続く
  
  

鎌倉・江の島へ - 5 -

2016-12-22 09:50:27 | 行楽
次は最終目的地の島です。
 
鶴岡八幡宮を出て若宮大路段葛を通ります。
 
今年3月に現在のスッキリした形に整備されたとのことです。
 
ー 三の鳥居、二ノ鳥居そして3.11の東日本大震災の時に
被害を受けた一の鳥居を見ながらバスは進みます ー
 
鎌倉海浜公園を左に見ながら江ノ電の通る海岸道に沿って
バスバスは走ります。
 
サーファーウインドーサーフィンを楽しむ人の姿もあり
流石 冬でも湘南の海はにぎわってるんだなぁ・・と。。
(車窓からなので海の色がイマイチです)
 
全く渋滞もなくバスバスは25分ほどで江の島に到着しました~~
 
約1時間20分ほどの見学というので青銅の門から展望台まで
歩くことにしました。   ここに来るのも3度目となりました。
 
母と一緒に春の江の島観光をして、奉安殿の中を見学したことも・
 
今回、この時期は5時からイルミネーションが点灯されるとか。。
しかし4時20分迄なのでそれは見られず、相模湾から見える伊豆大島
近くに見えるヨットハーバーの風景を堪能しました。
 
青銅の門
 
弁財天仲見世通り
 
瑞心門への鳥居
 
瑞心門
 
弁財天と童子
 
辺津宮
 
茅の輪
 
中津宮
 
相模湾とヨットハーバー


 
江の島展望台
 
伊豆大島
 
富士山は恥ずかしがって顔を見せてくれませんでした~~ 残念 泣き
 
  おしまい