友人のKimmyさんが、被災動物の保護活動を行っている団体の、那須のシェルターを訪れたそうです。
大震災から1年以上経ちますが、終の棲家を得られていない犬猫たちが、まだ多くいます。
家族が迎えに来るのを待っているコたちは、1日も早く家族の元に帰れる日が来てほしいし、
そうでないコには、1日も早く温かい家族ができてほしいと願います。
そういいながら、保護活動のボランティアなどには全く参加していない私ですが
ささやかな援助ではありますが、この団体が出版した本を購入しました。
収益は保護動物の育成資金に充てられるとのことです。
「鼓動 感じてほしい 小さな命の重み」犬猫みなしご救援隊
私はこちらのNPO法人のことを、詳しく知っているわけではありませんが、
kimmyさんのお友達がボランティア活動をしているとのことで、僅かながら協力させていただきました。
今もなお、70頭の犬たちがこちらに保護されているそうです。
シェルターにいる犬たちの一部は、Kimmyさんのブログで見ることができます。
関心を持たれた方は、団体のHPをご覧いただくと、活動内容など詳しく紹介されています。
本は団体HPのほか、アマゾンでも購入できます。
被災したり、虐待された犬や猫も、生涯を終える前に少しでも幸せな時間があって、
穏やかな気持ちで天国に行けたら、不幸な体験は帳消しになるのでは・・・
そうであってほしいと思います。
いま辛い思いや淋しい思いをしている犬猫たちが、優しい飼い主さんに巡り会えて、
少しでも早く傷が癒えるようにと願わずにはいられません
私も心からそう思います。
小さい頃犬を飼いたかったけど、
親に反対されて出来ませんでした
命を預かる訳ですから、
正解だったと思います。
物言わぬ愛おしい動物が
悲しい思いや怖い思いや、
辛い事をしてほしくないです。
出来るなら全部連れて帰りたい。
その気持ちわかります。
私も出来る事は
少しでも協力したいと思っています。
みんなが幸せになるように
心から願っています
「絶対に自分で世話するから!」と約束しても、
その約束が守られないことが多いですよね
子供の生活って案外忙しいものです。
たけさんの親御さんは立派ですね。
うちは父親が世話もしないのに貰ってきちゃう人だったから
子供の頃に飼っていた犬も、ほとんど母が世話していました。
私も中学生以降は、あまりかまってあげなかったので、
今とても後悔しています
一生に責任を負えるまでは、飼わずにガマンすることも大事ですよね。
人を信じている犬猫たちが、裏切られないような社会であってほしいです。
大したことはできないけど、助けたい気持ちだけは、
ずっ持ち続けていたいと思います。
ありがとうございます。
私も今は何もできず、自分の無力さを感じますが、
このような事実を忘れることなく、みんな幸せな一生を送れるよう
願っていきたいと思います。
う~に~も水に入ると別犬でした。
陸でのレトリーブはすぐ飽きるのに、水中では止まりません(笑)
週末は遊んで、後始末もして、飼い主は休んでいる暇ないですよね。
私も週末でかえって身体は疲れてましたが(笑)
それもまた楽しかったし、精神的にはとてもリフレッシュされてました。