初のクロス取引で、3月の優待を3銘柄ゲットしました。
何だか忙しくて、優待銘柄を勉強している時間もなかったので、楽天証券の一般信用で信用の売りができる銘柄から、飲食系の金券とクオカードにしぼって検討してみました。
楽天証券では、信用期日が14日の銘柄が用意されており、優待内容を確認しながら注文をすることができます。
あまり早い時期から信用で売りに入ると、貸株料の支払い(それほどの額でもないです)もあるので、1週間前に確認してみました。その時点では人気の飲食系の金券はほとんどなくなっており、結局、クオカード銘柄2銘柄とソフトバンクグループの計3銘柄の取引となりました。
もちろん、手数料(3銘柄で約3,000円(信用、現物)も必要ですが、16,000円分の優待を入手できたことになります。
エスクリ クオカード 1,000円分
日本取引所グループ クオカード3,000円分
ソフトバンクグループ 通信料約12,000円分(ひかり回線約6.000円割引、携帯電話約6,000円(いずれも6か月分))