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パソコン修理 とほほの巻 2

2010-10-19 23:28:15 | IT
 A社のパソコンを購入し、購入3日後から突然ブルーバックになり再起動を繰り返す症状となった。当初の頻度は1日に一度程度と、それほどでもなかったのでそのまま使用していただが、8月に入り、電源を入れてはブルーバックの繰り返しになり、最後にはリカバリ-すらできずに8月中旬に販売店を通じA社へ修理を依頼。
 
 その後2週間たっても何の連絡もないので、販売店を通じ状況を確認。
 何と「ブルーバックの修理は無償だが、全面パネルにひびがあるのでそちらは有料になる」との連絡がA社からあったと販売店から連絡。
 そもそも前面パネルは何の問題もなく、それは販売店も確認済みであった。
 怒り心頭でどこがどう壊れているのかA社から説明するように求めたところ、A社はユーザーとは直接話しはしないと拒否。
 しかしA社は同じことを繰り返すのみだったとのこと。(販売店から聞いた話し)
 
 結局、中間の業者様が修理費用を負担(8500円)することになった。との連絡が販売店からあった。
 修理は結局いつになるのと聞いたところさらに2週間必要とのこと。
 
 2週間たったが何の連絡もないので、こちらから連絡したところ「A社からいつ修理が完了するのか確認するため1週間まってほしい旨の連絡があった」と販売店から連絡があった。
 
 それから1週間待っても何の連絡もないのでこちらから販売店に確認。
 ようやくきた回答はさらに1カ月かかるとのこと。さすがに代替機がないと不便と代替機を依頼した。A社は拒否。
 (販売店が展示品を貸してくれることに)
 新品交換を依頼。
 A社は拒否。
 
 10月に入り、販売店に状況を確認してもらったところ、修理は11月になると連絡があり。
 ぶち切れ。
 買い取りを要望した。A社は拒否。

 販売店からA社の担当者が変更になったとの連絡あり。変更後の担当者から部品が入手できたので修理に入ると連絡があった。

 火曜日に修理が完了したとA社から連絡あった。では金曜日には配送できるのかと聞いたところ、来週になると言い張る。
 ぶちぎれ。
 なんでも修理を完璧にするため電源を入れて様子をみるとのこと。土曜日に届かないのであれば、新品と交換するように要望。A社は拒否。
 翌日電話があり、土曜日必着で送付するとのこと。
 土曜日にパソコンが2カ月ぶりに返送。
 有償で修理した前面パネルが開かず。つまようじを引っかけてようやく開く。
 電源を入れて、オフィスを再インストール。すぐにブルーバック、再起動を繰り返す。結局修理前と同じ症状の再現。
 翌日前面パネルの開閉ができない件に対してA社から連絡あり。この時点で前面パネルが開かなくてもどうでもよくなっていた。
 症状が改善されていないと伝えると、もう一度修理するのでA社に送り返してくれと言われた。
 ぶちぎれ。もう一度修理???一度も修理されてねえだろう。
 代替品を用意してほしい。A社は拒否。じゃあ新品と交換せえ。A社はできませんの一点張り。
 現在に至る。
 日本市場からの撤退を切に願う。
 あわせて、このような会社の製品を購入したことを反省。
 以上。