こういうことをいわれても平気な人がいる。子どもを生む能力・子どもをつくる能力がが無くなっても長生きするのは悪しき弊害だ!といわれても平気な人がいる。それが、石原慎太郎都知事の夫人である石原典子氏。よっぽど脳天気なのか、私は関係ないと思っているのか、それとも意味を理解できないのか・・・・。
石原息子の妻たち要注意ですよ。あなた達も、遅かれ早かれ仲間入りするのですから・・・・。石原慎太郎に付和雷同する、クソ軍団(通称:石原軍団)の奥さんや娘さんたちも・・・・。あなたの親・夫・舅たちは、あなた達は不必要・有害という思想をもっているのです。
文句の一つも聞こえてこない・・・。日本語を理解できない、わたくしは違うのよ、とでも思っているのでしょうか。
こんなアホ都知事はポイしたい。人畜有害の差別主義者は東京の恥。石原典子氏の存在も東京の恥。人権感覚狂っている石原慎太郎に付き従う石原典子氏。ポイしたい。石原慎太郎を爺捨山に連れて行きたい今日このごろ。
以下石原慎太郎の妄言(ウィキペディアより)
1.「これは僕がいってるんじゃなくて、松井孝典がいってるんだけど、“文明がもたらしたもっとも悪しき有害なものは「ババア」”なんだそうだ。“女性が生殖能力を失っても生きているってのは無駄で罪です”って。男は80、90歳でも生殖能力があるけれど、女は閉経してしまったら子供を生む能力はない。そんな人間が、きんさん・ぎんさんの年まで生きてるってのは、地球にとって非常に悪しき弊害だって…。なるほどとは思うけど、政治家としてはいえないわね(笑い)。まあ、半分は正鵠を射て、半分はブラックユーモアみたいなものだけど、そういう文明ってのは、惑星をあっという間に消滅させてしまうんだよね。」
2.「この間すごい話をしたんだ、松井さんが。私は膝をたたいてその通りだと。女性がいるから言えないけど…。本質的に余剰なものは、つまり存在の使命を失ったものが、生命体、しかも人間であるということだけでいろんな消費を許され、収奪を許される。特に先進国にありうるわけだ。でね…、やっぱりやめようか(笑)。あれが実は地球の文明なるものの基本的な矛盾を表象している事例だな。」
3.「そして、他の動物、他の生命体とのかかわりの中で、人間が人間というものの存在を主張し過ぎたために、非常に横暴な存在になった。そして、彼が例を挙げたのは、ほとんどの動物は繁殖、種の保存ということのために生きて、それで死んでいくが、人間の場合にはそういう目的を達せない人でも、つまり、人間という尊厳の中で長生きをするということで、彼はかなり熾烈な言葉でいいまして、私はそのときに、なるほどなといいながら、しかし、それは政治家にはいえないから、あなたみたいな専門家じゃなきゃとてもいえませんなといって、そのときに慨嘆したんだ。(中略)私が思わずひざをたたいた所以の一つは、私の友人でもありました深沢七郎氏が書いたうば捨て山という、あの、要するに「楢山節考」という、年をとったそのおばあさんを、そのの貧困のゆえに、あえて生きている人間を捨てに行くという、これは年をとった女の人が、他の動物の生存の仕方に比べれば、かなり横暴な存在であるという表現の、実は逆説的な一つの証左でありまして、私はいろんなことを思い合わせながら、その松井さんの話を非常に印象深く聞いたわけです。」
石原息子の妻たち要注意ですよ。あなた達も、遅かれ早かれ仲間入りするのですから・・・・。石原慎太郎に付和雷同する、クソ軍団(通称:石原軍団)の奥さんや娘さんたちも・・・・。あなたの親・夫・舅たちは、あなた達は不必要・有害という思想をもっているのです。
文句の一つも聞こえてこない・・・。日本語を理解できない、わたくしは違うのよ、とでも思っているのでしょうか。
こんなアホ都知事はポイしたい。人畜有害の差別主義者は東京の恥。石原典子氏の存在も東京の恥。人権感覚狂っている石原慎太郎に付き従う石原典子氏。ポイしたい。石原慎太郎を爺捨山に連れて行きたい今日このごろ。
以下石原慎太郎の妄言(ウィキペディアより)
1.「これは僕がいってるんじゃなくて、松井孝典がいってるんだけど、“文明がもたらしたもっとも悪しき有害なものは「ババア」”なんだそうだ。“女性が生殖能力を失っても生きているってのは無駄で罪です”って。男は80、90歳でも生殖能力があるけれど、女は閉経してしまったら子供を生む能力はない。そんな人間が、きんさん・ぎんさんの年まで生きてるってのは、地球にとって非常に悪しき弊害だって…。なるほどとは思うけど、政治家としてはいえないわね(笑い)。まあ、半分は正鵠を射て、半分はブラックユーモアみたいなものだけど、そういう文明ってのは、惑星をあっという間に消滅させてしまうんだよね。」
2.「この間すごい話をしたんだ、松井さんが。私は膝をたたいてその通りだと。女性がいるから言えないけど…。本質的に余剰なものは、つまり存在の使命を失ったものが、生命体、しかも人間であるということだけでいろんな消費を許され、収奪を許される。特に先進国にありうるわけだ。でね…、やっぱりやめようか(笑)。あれが実は地球の文明なるものの基本的な矛盾を表象している事例だな。」
3.「そして、他の動物、他の生命体とのかかわりの中で、人間が人間というものの存在を主張し過ぎたために、非常に横暴な存在になった。そして、彼が例を挙げたのは、ほとんどの動物は繁殖、種の保存ということのために生きて、それで死んでいくが、人間の場合にはそういう目的を達せない人でも、つまり、人間という尊厳の中で長生きをするということで、彼はかなり熾烈な言葉でいいまして、私はそのときに、なるほどなといいながら、しかし、それは政治家にはいえないから、あなたみたいな専門家じゃなきゃとてもいえませんなといって、そのときに慨嘆したんだ。(中略)私が思わずひざをたたいた所以の一つは、私の友人でもありました深沢七郎氏が書いたうば捨て山という、あの、要するに「楢山節考」という、年をとったそのおばあさんを、そのの貧困のゆえに、あえて生きている人間を捨てに行くという、これは年をとった女の人が、他の動物の生存の仕方に比べれば、かなり横暴な存在であるという表現の、実は逆説的な一つの証左でありまして、私はいろんなことを思い合わせながら、その松井さんの話を非常に印象深く聞いたわけです。」