別に革新派でなかった時期を経て、「今の社会、何かおかしい」という問題意識を持ち、地域の若者運動・政治革新運動に出会った。何か、労働組合って大事だと言うことを何となくしった。
労働組合で活動するきっかけとなったもの、社会を変える運動との出会いもあるが、運動を一緒にやった仲間の中に労働組合活動家(当時、某診療所で事務をしていた某医療労組の執行委員)がいたこと、なんという巡り合わせだが就職したところの組合が、先の人が専従として活動していた組合だったということ。就職してまもない時期に、かつての仲間が「執行委員をやれ!」と自分的には突然あらわれて、ひょんなことで労働組合役員になってしまったところにある。
労働組合、やっていると悩むことがおおい。青年部組織に関わっていると、どう社会運動としての「労働組合」のカラーを出していけばいいのか、、、、。遊び・交流する、それだけじゃ「労働組合」らしくないというか、遊ぶ場所が沢山ある今の日本社会では、十分に若者を引き寄せられない。困ったことを解決、つまりは職場の問題など要求を実現すること、不十分ながらも存在する労働法制を活用してたたかうこと、他の団体にできない労働組合の青年組織=青年部の魅力なのではないかと思う。どうおもいますか?
踊ってマルクス、うたってレーニン、もいいけど、たたかって願い実現してこそ労組青年部!
吹かせよう政治と憲法の風、遊びそして要求実現をする労組青年部運動!
労働組合で活動するきっかけとなったもの、社会を変える運動との出会いもあるが、運動を一緒にやった仲間の中に労働組合活動家(当時、某診療所で事務をしていた某医療労組の執行委員)がいたこと、なんという巡り合わせだが就職したところの組合が、先の人が専従として活動していた組合だったということ。就職してまもない時期に、かつての仲間が「執行委員をやれ!」と自分的には突然あらわれて、ひょんなことで労働組合役員になってしまったところにある。
労働組合、やっていると悩むことがおおい。青年部組織に関わっていると、どう社会運動としての「労働組合」のカラーを出していけばいいのか、、、、。遊び・交流する、それだけじゃ「労働組合」らしくないというか、遊ぶ場所が沢山ある今の日本社会では、十分に若者を引き寄せられない。困ったことを解決、つまりは職場の問題など要求を実現すること、不十分ながらも存在する労働法制を活用してたたかうこと、他の団体にできない労働組合の青年組織=青年部の魅力なのではないかと思う。どうおもいますか?
踊ってマルクス、うたってレーニン、もいいけど、たたかって願い実現してこそ労組青年部!
吹かせよう政治と憲法の風、遊びそして要求実現をする労組青年部運動!