憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

閑話休題:その時、何かが、、

2024-03-29 22:00:32 | 雑感
1954年2月

気温は氷点下である。
朝鮮戦争休戦後も韓国に駐留する国連軍を慰問に訪れたモンローは、この時、モンローを見ようと集まった6万を越える兵士の前に立ち、女優に目覚めたといわれている。

1962年1月

インドネシア訪問中、皇太子が風邪をひき、ひとり学生達の前に立たれた美智子さま。


2024年3月
自分ひとりを歓迎するために集まった群衆の前に立った愛子さまも、確実に何かに目覚められたに違いない。 

通り過ぎる予定だったところ、いきなり立ち止まり、歓声を上げる群衆に向かってお手振りを始めた愛子さまに戸惑う関係者の姿が右側にある。

愛子さまの目覚めが、どのようなものであったのかは、これから愛子さまの為さる事をじっと見ていれば解るでしょう。
衆目を集め歓声を浴びる心地良さを知ってしまった愛子さまは、同時に自分が人々に喜びを与える存在だと確信もされただろう。


4月9日号『女性自身』がオモシロイやら腹が立つやら

2024-03-29 01:15:48 | 雑感
まずは、オモシロイ件

表紙の愛子さまが素敵すぎる


😁 よりによって此の写真を表紙に選ぶとは…。

この号のグラビア頁には、同じ斜め横からのショットでも、こんな写真が掲載されているのに。

う、ふん、


・・清らか、気品がある、というより庶民的でわかりやすいほんのりとしたお色気を感じます。触れなば落ちん…



石原さん:石原裕子

😀 石原裕子さんは、彼方此方で今上ご一家のファッションを褒めまくった記事を書いている方です。

卒業式に愛子さまが召された桜色の振袖が「大振袖だ」「中振袖だ」とちょっとした論争がありましたが、石原さんが「大振袖だ」と言っているので、大振袖なのでしょう。石原さんは、此処では言及していませんが、きっとどこかでバランスの悪い愛子さまの袴姿も褒めているはずです。雅子さまのシワシワドレスを「気品に溢れている」と褒めるかたですから。

つまみ細工で桜の花を作った髪飾りもお似合いです。

😊 庶民的で親しみやすい愛子さまに、此の可愛らしい、あまりお高くなさそうなつまみ細工の髪飾りがよくお似合いです。

可愛らしい写真もあるのに、何もこんな写真を表紙にしなくてもね。




魂の抱擁、、、エア抱擁?



😐 左上の写真に注目


😕画面右奥にしゃがんでお声掛けしている今上と雅子さまの姿が小さく写っている。

陛下のお出でを待っていた方々は本当に疲れていらっしゃるようです。
天皇皇后を迎えた高揚感は無く、重苦しい疲労感が伝わり、胸が苦しくなります。

前に折り畳み机が置かれた方々と、机が置かれていない方々の違いは何でしょうか。


😐 避難所を訪問された今上と雅子さまを報道する際には、この写真ばかりが使われているが、この写真では会場の雰囲気は伝わらない。



😊 子供たちを微笑みで抱きしめられるかのようなご慰問。
実際に抱きしめたんじゃないんかーい。

腹が立つ件
表紙だけ見て「秋篠宮バッシングをやめた」と思うのは早合点というもの。
『女性自身』は、本記事でしっかりと秋篠宮殿下を貶めている。





😠 小田部氏は卑劣ですね。
妄想に近いか、妄想そのものの”都合の良い情報”を喧伝し”都合の悪い情報”はひた隠すか、黒を白に変えて喧伝しているのは、雅子さま愛子さまの周辺でしょうに。
宮邸改修費について秋篠宮殿下ご自身が丁寧に説明しても、聞く耳をもたないのは小田部氏をはじめとする愛子天皇派、女系天皇派、女性宮家創設派、です。

「しらしめたい情報ばかりを発信するイメージアップ戦略」を熱心に行っているのも、今上ご一家ご一統と愛子天皇派、女系天皇派、女性宮家創設派です。
自分がしていることを秋篠宮ご一家に転嫁してはいけませんね。

上の太字部分、今上ご一家にそっくりお返ししたい。😡

このような卑劣な論説を弄する小田部氏のような御仁が創ろうとしている女系天皇、女性宮家が善きものである筈がない。