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憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

『女性セブン』洒落がキツイ 『女性自身』未公開カット

2024-06-16 03:02:14 | 令和の天皇家
『女性セブン』6月27日号より


😀 新品のスコップも長靴もピッカピッカで少しも汚れていません。
これは、「なかなか抜けない筍に疲れて一休み」という設定でポーズを付けて撮影した演出写真でしょう。
しかし、愛子さまには野良仕事がよく似合いますね。どうみても土臭いJAのおネエさん、、、愛嬌の良さに思わず「愛子ちゃーん!今日は筍掘りかね~」と声をかけたくなります。

雅子さま訪英直前会見キャンセル」

😐 BBCニュースが書いていた「一部日程の変更」の中で重要な変更点はスナク首相との昼食会の取りやめだったようですが、この書きぶりでは他にも取りやめたか簡素化したものがありそうです。


😁 そもそもが女王からの招待だったので、日本側の都合で中止できない、、、て。シャレがキツイ。
あんなに「行かせてくれぇ」とエリザベス女王の薨去後、ずっと交渉していたのにね。

日本側から英国に「エリザベス女王から招待されていたのだから、なんとか実現して欲しい。」と煩く要求しつづけて来たことを海外の王室は当然耳にしているでしょう。
亡くなられた女王からのお招きを錦の御旗に、しつこくしつこく招待のおねだり。ああ、恥ずかしい。その女王との最後のお別れに今上お一人で行かせ雅子さまは行かれなかったのに、よう言うわ。

やっと決まった訪問も、英国側は選挙のために日程を変更して対応するなど、来られるのは少々迷惑顔ではありませんでしょうか。
日程が選挙期間中に設定されたのも、煩く招待の実現を迫られた英国側の高等な「しかいし」かも、、、?今上と雅子さまは「忙しい選挙中にもかかわらず呼んで呉れた」と喜んていそうだが。

その他、記事には
・雅子さまが海外訪問の前に恒例となっている会見をしないのは、結婚当初行った会見を酷評されたことがトラウマになっている。
・完璧主義のため、会見の予定を当日キャンセルすることになるのが怖い。
・予定発表はプレッシャーになるのでしない。



・ 25日以外の雅子さまの日程は不透明。インドネシアの例に倣えば、到着後のご静養を除けば、ほぼ全日程に出て来られるだろう。

雅子さまの最後の会見は’02年の「(海外へ行けない)その状況に適応することになかなか大きな努力が要った」と口を歪めて早口でおっしゃったその言葉に国民はのけぞり、上皇は「そんなに海外へ行きたかったのか」と驚かれた、あれですね。
そうか、あれからパッタリと雅子さまは会見に姿を見せないままになっているのか、、、

雅子さまは完璧主義だから、会見ができなくなった、予定発表が出来なくなった、と書かれていますが、完璧主義者なら、同じ完璧主義の紀子さまのように完璧に出来るまで黙々と努力を重ねるのではないか。
雅子さまのは”完璧主義”ではなく、「人から批判されて傷つくのが怖い」のでは?


同号グラビアより






三笠宮妃百合子さま


愛子さまが撮影された「みー」と「セブン」の写真


プライベートでは陛下は美智子さまを「みー」とお呼びになる。


御代替わり前後まで、『美智子セブン』と揶揄されてきた『女性セブン』

😁 偶然でしょうか。

ネットでは早くから雅子さまの妹、池田礼子さんの二人の息子の名が睦仁、裕仁であると取り沙汰されているが、信憑性はあると見ている。
そういうセンスの方々なら、みーもセブンも、、、?



『女性セブン』は毎号、今上ご一家の提灯記事の後ろに秋篠宮誹謗記事を1ページ、セットにしている。
今週の誹謗記事は、
悠仁さまトンボ研究のために御池の橋「大改修計画」
「秋篠宮が税金使って、トンボのために橋を改修する」と思ってしまいそうだが、内容は正反対。
「悠仁殿下も参加していた生物調査班のために橋の改修工事を延期していたが研究が一段落したので、此度再開することになった。」と、いうもの。
なるほど、将来の天皇、悠仁殿下の研究に皆で協力したのか。良い話ではないか。
赤坂御用地にある池の橋。渡るひとは殆どいないだろうし、渡れなくても困る人はいない。記事では園遊会の時に渡る者がいたら危険だとこじつけているが、そんなに危険なら渡らないように札でも立てるだろう。

『女性自身』6月25日号
未公開カット、とあるがウィーン少年合唱団公演の写真など目新しいものではない。

雅子さま、にこやかに笑っていらっしゃるように見えるが、、、


笑っていないし


怖い


きっ!
愛子さまは度々癇癪を起こされると漏れ聞くが、癇癪が起きる寸前には、此の様な目になられるのでしょうか。クワバラクワバラ。


7日 今上ご一家ウィーン少年合唱団鑑賞 6日宮内庁GW静養写真公表

2024-06-08 22:13:19 | 令和の天皇家
天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは、「天使の歌声」として知られるウィーン少年合唱団の来日公演を鑑賞されました。
7日午後1時半ごろ、両陛下と愛子さまは都内のコンサートホールに着席されました。
(FNNプライムオンラインより)
ウィーン少年合唱団のコンサート会場に到着された天皇、皇后両陛下と長女の敬宮愛子さま=7日午後1時38分、東京都新宿区の東京オペラシティ(代表撮影)© 産経新聞


😐 午後1時38分、、、7日は金曜日。日赤は御休みされたのでしょうか。早退されたのでしょうか。
今上は「畏まり~」の従僕スタイルがすっかり板につかれました。



先週「仲道郁代 ピアノ・リサイタル 」の際にはマスク無しの姿を見せられた陛下。雅子さまが傍らにいらっしゃらなくても、そこはかと漂う従僕感。

「陛下お一人の時は遅刻が無い」と『女性セブン』に書かれていましたが、雅子さまの従僕?お世話係?はマスクひとつ、ご主人様の顔色を伺わないと自由にできないらしい。

 

動画:
天皇ご一家がウィーン少年合唱団の公演を鑑賞 「天空の城ラピュタ」の「君をのせて」など日本の名曲も|TBS NEWS DIG

途中退席の噂でも出ている先週のビオラコンサート鑑賞と違って愛子さまはウィーン少年合唱団のコンサートを気に入って楽しまれたようですが、、、クラシックコンサートに比べたら合唱は解りやすいし、耳馴染みのある日本の曲も多かったということですから、退屈されることはなかったのだろうと推察。

6日 宮内庁が御料牧場ご静養の写真20枚を公開

😊 報道社のうち一番多くの写真を掲載しているNHK

その中からピックアップ。


😁 馬アレルギー全快~ 


😁 朝は朝星、夜は夜星~ 夜になると生き生きされるご家族。
去年は大根、今年はレタス。来年は何でしょう。


😱 足が一杯ある牛、、、気持ち悪い


😱 こちらは猫の生首、、、? 


😀 サイクリング、サイクリング ヤッホーヤホー、、、昭和だなぁ~


😄 定年後、田舎暮らし始めました~


😊 お嬢さん、素人でしょう? 筍は頭が出て来ないうちに掘らないと固くて食べられませんよ~
もっとも育ち過ぎた筍をシナチクで食べる手もあります。シナチクにされますか?


😊 弟のところでは田圃作っているようだが、農業なら私らだってしているからね~


😊 カメラ目線の牛さんが可愛い~
今回のご静養写真の中では、この写真が一番好きです。
何故なら白い防護服で覆い隠されてご一家の存在感が薄くなり、牛さんの愛らしさが前面に出ているので。

宮内庁インスタグラム、御料牧場、をクリックすると牧場で飼育されている馬や牛の可愛らしい姿を動画で見ることができます。
今上ご一家の登場が無く、広々とした御料牧場と本当に可愛い動物たちだけの動画は、御料牧場の素晴らしさだけを伝えているため、「これなら、海外に発信しても恥ずかしくない。むしろ見て欲しい。日本の皇室も捨てたものでは無い」と誇らしやかな気分になれます。



😀 今上が撮影した雅子さま愛子さま、子羊。
陛下の妻子への愛が伝わる写真。愛子さまも変な自意識を持たれていなかった幼子に戻られているような良い笑顔ですね。


😱 一瞬、ギクッとしました、、オーム?半島の古写真?

御料牧場で動物と親しまれた愛子さま→愛子さまは小さい頃から動物好き→保護猫を飼っている→猫の名はみーとセブン、という流れて出された写真のようですが、御料牧場静養のご様子を内外に発信する写真に混ぜて出す写真でしょうかね。
園遊会で横尾忠則さんに見せたのはこのような写真だったようです。
おもむろに写真の束を取り出して始まった横尾さんとの長話が「愛子が、、愛子が、、」の自分語りだったことが解りました。
御料牧場で農作業してみせるのも、愛子さまの動物好きをアピールするのも、背後に秋篠宮ご一家への対抗意識があるような気がしてならないが…。
ご一家で長年地道に稲作と野菜作りに取り組まれ、悠仁殿下のトンボへの興味を伸ばして来られた秋篠宮ご一家と違い、今上ご一家の御料牧場のご静養が喧伝されるようになったのは愛子さまが成年皇族になられてからだったと記憶しているが…。

愛子さまは「みー」と「セブン」という名の猫を飼っていらっしゃるとか。
みーとセブンね~ セブンの名の由来は猫の保護活動をしている人が建物の7階で保護したからだそうで、愛子さまはセブンという名を気に入って新たに名づけることなく、そのままにされたそうです。
それにしても、みーとセブン。
みーは上皇が美智子さまを呼ぶ名。セブンは「ミテコセブン」と云われるほど美智子さまを擁護した『女性セブン』のセブン。
犬は「由莉」、猫は「みー」と「セブン」て、出来すぎではありませんこと?


ご迷惑をおかけいたします・・英国と日赤

2024-06-07 11:40:02 | 令和の天皇家
英国、、、
行間に「なぜ、こんな時に来るの?」が滲むBBCNEWSJAPANの記事
執筆はショーン・コクラン王室担当編集委員

😕 記事TOPに掲げられたのは今上の得意げなAHO面、、、ああ、見とうもない
もう少しシャンとした天皇らしい表情の写真もある筈なのに。

同じ記事中のチャールズ国王の写真はコチラ

国王と言うより老獪な政治家の顔。英国の歴史を振り返れば国王が老獪な政治家の顔を持っても不思議は無い。

<抜粋> 
>>選挙期間中の国賓訪問は、現代になって初めてだという。
>>公式訪問の関連行事は英政府の助言を受け、国王が主催する

>>このような外交イベントには通常、政治家らも参加するため、選挙運動と重なるのを避けるために延期されるのではないかとの見方も出ていた。しかし、公式訪問は予定通り進められることになった。

😟 なーんか、初っ端から迷惑そうなんですけど~

>>今回の晩餐会は25日に予定されており、翌26日にはBBCが主催するリシ・スーナク首相と最大野党・労働党党首サー・キア・スターマーのテレビ討論がノッティンガムで開催されることになっている。

>>英外務省の報道官は、現時点で閣僚らが公式訪問のイベントに参加するかは決まっていないと述べた。

😟 現時点、、6月4日です。閣僚らの関心は選挙に集中。そりゃそうでしょう。とりわけ今回の選挙の行方は世界から注目されている。

>> バッキンガム宮殿近くのホース・ガーズ・パレードで歓迎され、儀仗(ぎじょう)兵による栄誉礼を受け、その後、馬車でバッキンガム宮殿まで行進する。


バッキンガム宮殿前の大通り「ザ・マル」を通過する馬車でのパレード

😊 華やかな馬車パレード。雅子さまが「私は皇后として此処にいる」という嬉しさのあまり泣き出さないと良いですね。

即位のパレードで何が嬉しいのか嬉し泣きした雅子さまです。

😐 国内でこそ雅子さまの奇妙さを誤魔化すために報道が持ち上げてくれた嬉し泣きですが、英国のパレードで嬉し泣きされたら、世界中から「変なひと」認定必定でしょう。

>>両陛下の公式訪問が予定通り行われる一方、チャールズ国王の日程は、総選挙の影響で一部変更された。

😰 そんな大変な時に押しかけて、まことにご迷惑をおかけいたします。



日赤は戸惑っている、、、と読める記事
『女性セブン』6月20日号スクラップ


😊 あらま、書かれちゃいましたね。
>雅子さまと母子共に抱えられる課題は「時間管理

「時間管理」ばかりでなく「予定管理」も課題と思われますが、宮内庁や側近がご注意申し上げることの無い今、どなたの発案かは分かりませんが週刊誌から叱って貰うのも一つの手かもしれませんね。
これからも愛のムチをビシバシとお願いいたします。


😊 出るは、出るは、、
今上お一人の時は遅刻しない
・遠方へ移動の際は休憩の時間で調整している。
愛子さまは文書作成に手間取り締め切りに間に合わない。
 一緒に出す筈だった卒業就職のお言葉を提出期限までにまとめることが出来ず、3月20日卒業4月2日就職と2回に分けて公表。
・5月11日(日)初めての単独公務に遅刻
 帰り際「近くですのでシュッと来られます」、、遅刻したことをどう思っているのか、と周囲は不満?



・皇族は周囲を巻き込む御立場のため、時間厳守は至上命題として受け継がれて来た。が、雅子さま愛子さまはそうでは無い。

・日赤は週3回程度の御出勤を想定していたが、毎日のように嬉々としてやって来る。
・歓迎会の翌日数分単位に留まらない遅刻をして、
「すみませんでした。起きられませんでした。」

😁 記事は「言い訳しない」率直さを称えている、と見せかけているが、、、

言い訳ひとつせずに謝罪されたそのお姿に、愛子さまを叱責するような職員はいなかったそうです。

わはは♪ 
愛子さまが、言い訳をしなかったのは寝坊をそれほど悪いことだと思っていないからでしょう。

悪びれずあっけらかんと「寝坊しちゃいました〜」と言い放つ愛子さまに、職員は「こりゃだめだ」と何も言えなかった、、”今時の新人”ぶりに加えて、天皇皇后からの御声がかりで入って来られたお嬢さん。社長が臣下の礼を取るかたですものね。

日赤は皇室との歴史もあり、現社長の天皇皇后との関係もあり、愛子さを引き受けたことを迷惑とは思っていないかもしれませんが、縁故採用を鼻の先にぶら下げて何をするでもなくウロウロしている新人を「うっとおしい」と思っている職員がいても不思議は無い。



長所はどこでも寝られるところです。

「どこでも寝落ち」を長所と自己分析された愛子さま。
寝坊で遅刻をそれ程恥ずかしいとも悪いとも思ってはおられないのでは?


😁 寝坊でダッシュ、SPのオジサンたちがお腹付きだしてフウフウ追いかける姿は学習院の風物詩となっていましたね。
今も「愛子さま 遅刻 女性セブン」で検索すると、愛子さま雅子さまの遅刻を批判する女性セブンの過去記事がゾロゾロと出て来ます。
お母さまは外務省時代、遅刻が多かったとも聞いていますので”ご病気”ばかりが原因でもないのでしょうね。

ご病気とすれば、こちらかな?



4日 今上雅子さまの渡英を閣議決定

2024-06-05 00:02:58 | 令和の天皇家
あーー、やっぱり行かれるのか。

天皇皇后両陛下 22日から国賓としてイギリスを公式訪問へ
2024年6月4日 10時59分  NHK
天皇皇后両陛下が今月22日から国賓としてイギリスを公式訪問されることが正式に決まりました。
これは4日の閣議で正式に決まったもので、両陛下はチャールズ国王の招待を受けて国際親善のため、今月22日から8日間の日程でイギリスを公式訪問されます。

両陛下は東京の羽田空港から政府専用機で出発し、現地時間の22日午後にイギリスの首都ロンドンに到着される予定です。

25日からの3日間は国賓としての滞在で、両陛下は歓迎式典に続いてバッキンガム宮殿で歓迎の昼食会や晩さん会に臨まれます。

イギリス訪問はおととしのエリザベス女王の国葬参列のための訪問以来で、27日には天皇陛下がウインザー城にあるイギリス王室の墓所を訪ね、エリザベス女王と夫のフィリップ殿下の墓に花を供えられる予定です。

また、現地日程最終日となる28日には皇后さまとともにかつておふたりが学んだオックスフォード大学を訪問し、29日に帰国される予定です。

😐 国賓で招待されたのなら、全日程国賓かと思ったら、そうでもないのですね。
22日 移動日
23日 ?
24日 ?
25日 国賓
26日 国賓
27日 国賓
28日 ? オックスフォード思い出旅行
29日 移動日

?の日、イギリス滞在されている今上と雅子さま位置づけは何なのでしょうね。
英国側が国賓として面倒見るのは、25日、26日、27日3日間。
その他の日程はそちらの好きにしてくれぇ。警備等協力できるところは協力するけれど、費用はそちら持ちでね?

私が在籍している演奏団では、年に1,2度、海外の演奏家や演奏団を招くのですが、その時に問題となるのは「招待」とするか先方の活動の一つとして来てもらうか、そしてどちらの場合でも費用と手配をそれぞれがどこまで、負担するかです。
おそらく、天皇皇族の海外訪問、要人の来日でも、規模は違っても同様の折衝が行われているのでしょうね。
国賓として招かれたら、費用は全部相手国持ちということはあり得ません。
今回のように、明確に国賓として過ごす日が決められているのなら、なおさら日本側の分担負担が大きい訪問と、私は推察します。
まるで押しかけて行くような英国訪問に、我も我もと一体何人の役人政治家関係者がくっついて行くのでしょうね。
多額の費用を使って訪問するのですから、せめて恥を晒さずにお帰り頂くことを祈るばかりです。

天皇になったからには、英国へ一度は国賓として行かなくては納まらないのでしょうが、今回行けたし、おそらくガーター勲章も胸に飾ることが出来るでしょうから、もう、これ切りにしていただきたいですね。
案外、関係筋では「これが天皇皇后としての最初で最後の英国行き」ということで話が付いているのかも?
直近の全国赤十字大会、全国植樹祭のご様子を拝見すれば、雅子さまには国際親善活動はもう無理だと、まともな者なら誰でも気がつくのではないでしょうか。


全国植樹祭で黙祷される今上と雅子さま。




「みどりの愛護」のつどいで黙祷される秋篠宮殿下と紀子さま。



姫様道中対百鬼夜行(2)

2024-05-30 02:41:34 | 令和の天皇家
29日
海の向こうから聞こえて来る佳子さまの評判の良さに、こうしてはいられないと思われたのか、今上ご一家に加えて上皇上皇后までお出まし。



【速報】天皇皇后両陛下と愛子さまがビオラのコンサート鑑賞 愛子さまの同級生も演奏
2024年5月29日 水曜 午後7:40 FNNプライムオンライン

😲 【速報】で出すことですか? 報道が本当にオカシイです。
佳子さまの爽やかな笑顔を見た後では、お三人のどんよりが際立ちます。
此方を上目遣いに睨む皇后、上から目線の流し目を送るご長女、執事の如く畏まる天皇。これが、これが、天皇と皇后ぉ~?(声裏返る)

天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは、都内で開かれたビオラのコンサートを鑑賞された。
午後7時頃、ご一家は都内のホールに到着し、観客からの拍手に笑顔で会釈をされた。
コンサートには、世界的ビオラ奏者の今井信子さんや、愛子さまの学習院初等科の同級生のバイオリニスト、五月女恵さんが出演した。
天皇陛下は学生時代からビオラを、愛子さまはチェロを演奏するなどご一家は長年音楽に親まれている。
社会人の愛子さまは勤務を終えて両陛下と共に会場に足を運び、同級生の奏でる音色に熱心に耳を傾け、大きな拍手を送られた。


😐 観客の皆さんがノーマスクの中に今上ご一行だけが大きなマスクを着けているのは、いささいか異様な光景です。

ご予定では今上お一人のご鑑賞でしたが雅子さまと愛子さまもゾロゾロとお出ましになられました。ギリシャで大歓迎を受ける佳子さまの映像に刺激されたのか。

今上は今井信子さんのコンサートに毎回お一人で足を運ばれ、雅子さまと愛子さまは初めて。
雅子さまも愛子さまもクラシックに興味が無いと見られている。現にずっと今上一人で鑑賞してきた。それが御二人揃ってドタ出。
ギリシャで歓迎されている佳子さまに対抗していると見られても仕方ないでしょうね。

社会人の愛子さまは終業後合流と報道されているが、はて?帰宅後の間違いでは?
此のスタイルでご出勤とは思えない。



28日
上皇ご夫妻、疎開先の日光訪問 建物示し「あそこで勉強」
中田絢子2024年5月28日 19時51分 



上皇ご夫妻は28日、東京・浅草発の東武鉄道の特別列車で栃木県日光市を訪れた。上皇さまが戦時中に疎開した地をたどる私的旅行で、31日まで滞在する。
 
日光市は太平洋戦争末期、上皇さま(当時は皇太子)が疎開し、およそ1年4カ月間過ごした地だ。私的な旅行という位置づけで疎開先をめぐる日光訪問は、在位中にも3度計画されたが、災害の発生で旅行を自粛するなどし、実現していなかった。
 
ご夫妻は正午過ぎに、東武日光駅に到着。駅前では、集まった人たちに上皇さまが手を振り、上皇后美智子さまも会釈するなど歓迎に応えた。

市内の日光田母沢御用邸記念公園では上皇さまが1944年7月から1年ほど滞在した旧御用邸の庭を散策。手を取り合うなどいたわり合いつつ、クリンソウやナスヒオウギアヤメなどを見て回ったほか、上皇さまは建物を示し、「あそこで勉強した」と上皇后さまに説明した。2001年にお二人で植樹したイチイの木の前で、現在は約3・5メートルに成長したことを聞くと、上皇さまは「ずいぶん伸びているね」と語った。

 このイチイの木は、上皇さまが疎開として滞在していた当時に同じ樹種が生えていた場所に植えられた。ご夫妻が1996年に訪れた際、上皇さまの記憶を頼りに植えられていた場所を特定し、植樹することになったという。

 上皇さまはかつて「私は戦争の無い時を知らないで育ちました」と語り、在位中には上皇后さまと共に広島や長崎のほか、激戦地となった沖縄や太平洋のサイパン島など各地を訪問。退位後も「終戦の日」などに黙禱を続け、折々には当時の思い出について語りあっているといい、側近は「イチイの木を通して往事を思い起こされるのでは」としている。(中田絢子)



😐 愛子さまの「初めて・1人で」シリーズが延々と続くように、上皇上皇后が退位2年前から始められた「思い出の地を巡る」シリーズも終わりが無いようです。
撒いた種を刈り取ることも無く。