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宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「普賢菩薩の加持を受ける」

2017年01月25日 | Weblog



(普賢菩薩)


「六牙白象為宝座(ろくがびゃくぞういほうざ)
諸度万行作頻呻(しょどまんぎょうさくひんぎん)
華蔵世界称長子(けぞうせかいしょうちょうし)
十方刹土現全身(じっぽうせつどげんぜんしん)

一心頂礼(いっしんちょうらい)
大行普賢菩薩(だいぎょうふげんぼさつ)
摩訶薩(まかさつ)。」

「アダンデ・ダンダパティ・ダンダーヴァルタニ
ダンダ・クサレ・ダンダ・スダーリ
スダーラパティ・ブッダ・パシャネ・サルヴァダーラニ

アーヴァルタニ・サンヴァルタニ・サンガパリークシテ
サンガ・ニルガータニ
ダルマ・パリークシテ・サルヴァ・サットヴァ・ルタ
カウサリャーヌガテ・シンハ・ヴィクリーディテ
アヌヴァルテ・ヴァルタニ・ヴァルターリ・スワハー。」
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( 2回目の お出かけ )

2017年01月25日 | Weblog



          | うずまき部屋 | 





 |・)!  ヽ(゚∀゚#)ノ  「日本人として 日本人らしく」




|・)  ヽ(゚∀゚)ノ 「おや 神棚に御供えする お酒がなくなってしまったようです。」





   |・)ノ 「もみが おつかいに行って来るもん。」

    


ヽ(゚∀゚)ノ  「道には ちょっと危ない人も出てきますから
        気をつけて 行ってらっしゃい。」





  ヽ(゚∀゚)ノ

    

           |・)          






                     (緑っち宮司)
   |・)!            ζ~(`m´  )~ζ






 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ  「…アタシ今日は 出勤日だったんだけど

              嘘ついて 生理休暇とっちゃった♪

              やっぱり休みが欲しいし 時々 やっちゃうのよねー」


|・)…!




 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ  「…さあ いいお天気だし

              お姉ちゃんと 一緒にお出かけしましょうねー」




 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ  「…ところで あの"川中部屋のお兄ちゃん" って 本当に誰なのよ?

              アナタに そんな人がいる何て 今まで聞いた事もなかったわ。

              アタシの名前と そのお兄ちゃんとやらの名前を 

              今日こそ 言わせてみせますからねっ」




 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ  「…さーて

              今日は お姉ちゃんと一緒に 一寸法師の御勉強をしましょうね。」




 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ  「…一寸法師を産んだ お婆さんというのは 41歳で、

              昔は 41歳と言えば 閉経していなくても お婆さんという事だったのよね。

              今は アタシのように婚活している人も珍しくない年齢なのだけど

              高齢出産とは言え まあ妊娠・出産は 不可能という訳では なかったわね。」





                   | 住吉区 |



 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ  「…住吉区が 一寸法師の発祥の聖地なのよ。

              一寸法師は12歳になるまで 住吉で暮らして 

              それから椀の船に乗って 京に出て 鬼退治に行ったのよ ねっ…」




 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ  「…一寸法師は 少名彦那神を表したものという説があり

              宮地神仙道では 少名彦那神は12歳ぐらいの子供の容貌であると書かれているそうで

              一寸法師と 少名彦那神には 確かに色々な共通性があるようですけれど」




 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ  「…今ここで 宮地神仙道を捨てて お姉ちゃんから 吉田神道を学ぶのです」   |・)!






(  `m´) 「…さっき 壁に隠れた女の子が 大きい女の人と歩いていたけれど

          もしかして もみちゃんだったのかな…」






 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ |・)            (`m´  )





            (  `m´)…!





|・) 「おーーーーーーーーーーっと!

     川中部屋の お兄ちゃんであります!

     お兄ちゃん 脊髄反射で

     般若のような表情で 緑っちに迫っていく!

     大変な局面であります!!」






                  (緑っち宮司)
        (  `m´)つζ~ (`m´  )~ζ







|・) 「お兄ちゃん 緑っちの足を取って サソリ固め!

     スコーピオン・デスロックだーーーーーーーー!!」


             (緑っち宮司)
             (  `m´)つ …!





|・) 「女のカツラを落とした 緑っち、

     完全に 身動きが取れない!

     宮地神仙道の勝利ーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」






(緑っち宮司)
(  `m´)つ 「…早く 俺の名前を言って 先生と呼べばエエんや。」  |・)!

        




|・) 「それでは 住吉区より 失礼いたします。

     皆さん 御機嫌よう!」     

            

|ミ サッ

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風を感じて

2017年01月25日 | Weblog




♪風を感じて
https://www.youtube.com/watch?v=Nfobdo2cEng

♪君が人生の時
https://www.youtube.com/watch?v=fdkcpkhTvMg

♪接吻
https://www.youtube.com/watch?v=2mLsLbrJ5JM

♪on the road
https://www.youtube.com/watch?v=CodXcUpMXrM

♪「愛という名のもとに」 サントラ 挿入曲
https://www.youtube.com/watch?v=wcBEabsOQTk

♪あの素晴らしい愛をもう一度
https://www.youtube.com/watch?v=NqCQy9wkQfE

♪瑠璃色の地球
https://www.youtube.com/watch?v=BzCpeNaiIPg

♪地球はメリーゴーランド
https://www.youtube.com/watch?v=dEjdnfkk8eY

♪青雲TVCM「新たな歌声編」
https://www.youtube.com/watch?v=yvH6IYdiGh8

♪SLOW DOWN
https://www.youtube.com/watch?v=iX3kFpp6e_k

♪black magic woman
https://www.youtube.com/watch?v=wyQUCYl-ocs

♪黄昏のビギン
https://www.youtube.com/watch?v=ahkqXo2gtAw

♪夜汽車
https://www.youtube.com/watch?v=s9pyhykMR7o



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「生まれる前の記憶」

2017年01月25日 | Weblog




以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。


+++++++++++++++++++++++++++

前世っぽいことも言ってて怖くなった
絶対4歳じゃ知りえないこととか言ってたしガチかもしれない

俺「娘ちゃん、昔のこと覚えてるー?」

娘「昔って?」

俺「娘ちゃんが思い出せる、一番前のことをお父さんに教えてみて」

娘「えっとねーうーんと・・・」

俺(かわいい)

娘「夜にちょっと眠くなって、踏むの間違えて、あたったのを覚えてる!」

俺「踏むって何を?」

娘「車! でね、前のガラスが砂みたいになってね、真っ暗になったんだよ!」


ってな感じ
なんで聞いたかは、単純に興味なのと、
おなかの中にいたときのことを喋る子がいるって知って興味が出たから

車が事故った時、
フロントガラスがどんな風に割れるか知らないはずなのに、なんで分かるのかって話


*******


今5歳の子供が怖い。

家が火事になって家族と一緒に逃げた事や母親と一緒に事故で死んだ事、
小学校でお友達と勉強した事、その時仲良しだった友達の名前、
母親と一緒にスケートをした事、
家族で山に住んでた事…などを話しています。

「ママと一緒に○○したよね、楽しかったよ。」
なんて言われて
「一緒に○○した事ないよ」
って言ったら
「えーママ覚えてないのー?」って返ってきます。

最初は妄想かと思いましたが、
それにしては詳しく話すので前世記憶なのかもしれません。

毎日口を開けば覚えのない事ばかりで、もうウンザリです。
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「太一君の修法」

2017年01月25日 | Weblog




いつでも また特に甲午の日に行うべきとされる。


頭頂から 約9センチ下の部分に
太陽のような赤黄色の衣をまとった童子がいる様子を観じつつ誦す。


「南極元先太一君(なんきょくげんせんたいいつくん)
○○欲得神丹長生之道(自分の名前 よくとくしんたんちょうせいのみち)。」

そして呼吸を90回数えて終える。



「身体の邪気や病気を除く」



春は東 夏は南 秋は西 冬は北に向かって行う。

特に午後11時頃~午前6時頃までの時間帯に行うのがよろしいとされる。

坐して 軽く眼を閉じて

頭頂穴に 1つの灯明があり、
その灯明が 藍色を中心として赤色と黄色の混ざった光を放つと観想する、

更に 金色の柔らかな光も混ざり、
その光が全身を満たしてゆき、
身体の中にある 病気や邪気が除かれてゆく。

終える時は
下丹田に気が内回りに回って納まる様子を観じる。
鼻で3回 深呼吸をしてから
両手を こすり合わせて

顔面を摩擦し 目をゆっくり開け、
そのまま3分~5分ぐらい坐してから立ち上がる。




「電王名」



「東方有光明電王名(とうほうゆうこうみょうでんおうめい)
アゲイタ

南方有光明電王名(なんぽうゆうこうみょうでんおうめい)
セツテイロ

西方有光明電王名(さいほうゆうこうみょうでんおうめい)
シュタコウ

北方有光明電王名(ほっぽうゆうこうみょうでんおうめい)
ソタミニ。」


この聖号を誦す事で
一切の災横や恐れを感じる事が避けられ、
もし 書写して安置するならば
落雷や災厄や障悩や 横変死の因縁が除かれるとされる。
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「離怖畏如来の加持を受ける」

2017年01月24日 | Weblog



(離怖畏如来)



灯明や浄水 香や供物を捧げて行います。

7遍か21遍誦す。

「オン・アー・ウン。」


右手を 親指を手の中に入れて 
親指の先を 薬指の付け根につけて
残りの四指を握って 7遍誦す。

「オン・シリン・ウン。」


右手を握ったまま
額→喉元→胸の中央→右肩→左肩の順序で触れて加持を与え
最後に 額の前に手を持ち上げて 手を開く。


合掌して誦す。

「那摩(なま)
十方三世常住(じっぽうさんぜじょうじゅう)
一切上師三宝(いっさいじょうしさんぽう)。」(3遍誦す)



「那摩(なま)
北方不空成就仏(北方ふくうじょうじゅぶつ)。」(1遍誦す)


「那摩(なま)
離怖畏如来(りふいにょらい)。」(3遍誦す)


「那摩(なま)
蓮華龍尊黄公念祖(れんげりゅうそんこうこうねんそ)
金剛上師(こんごうじょうし)。」(1遍誦す)


3遍誦す。

「我与無余衆有情(がよむよしゅううじょう)
直証菩提永帰依(ちょくしょうぼだいえいきえ)
仰懇時刻垂護念(ぎょうこんじこくすいごねん)
自利利他祈加持(じりりたきかじ)。」



胸の前で 手印を結ぶ。

左右の人差し指と薬指を外縛し
左右の中指を直立させ
左右の親指と小指を立てて 指先同士を離す。



目の前に 大きな黒雲が広がり
その中から このような離怖畏如来が現れる様子を視覚化する。




その胸の中央に 緑色に光り輝く「ア字」が現れ 




そこから緑色の光が放たれ
その光が 自分の頭頂から入って 全身を満たし
自己の悪障や煩悩 厄などを洗い それらが全身の毛穴から排出され
自己が完全に清められ 安楽を得ていると感じる。

手印を結んだ両手を頭上にまで持ち上げ
頭上で印を解いて 両手を膝の上に降ろす。

そして数珠を取り 眞言を108遍以上誦す。


「ナモ・バガバテ・アバユム・ガラヤ・タタガタヤ。」


合掌して回向と祈願を誦す。
どのような回向と祈願でもよろしいが
このような回向と祈願を誦す事もできる。


「弟子○○(でし 自分の名前)
今謹以此持誦(こんきんじしじしょう)
離怖畏如来心呪之(りふいにょらいしんじゅし)
殊妙功徳(しゅみょうくどく)
至誠専伸回向(しせいせんしんえこう)
祈願(きがん)
那摩(なま)
離怖畏如来(りふいにょらい)
慈光注照(じこうちゅうしょう)
悲願摂受(ひがんしょうじゅ)
令使弟子○○(れいしでし 自分の名前)
身心康健(しんしんこうけん)
消宿現業(しょうしゅくげんごう)
増諸福慧(ぞうしょふくけい)
息災除障(そくさいじょしょう)
円成善根(えんじょうぜんこん)
道心不退(どうしんふたい)
現眷安楽(げんけんあんらく)
先亡超昇(せんぼうちょうしょう)。」
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( 妖怪退治大作戦 )

2017年01月24日 | Weblog



   |・)       (`m´  )





(  `m´) 「…もみちゃん

          先日 こんな噂を聞いたんだよ。

          "潮江天満宮の近くに 廃神社があり そこで妖怪が 奇声をあげている" と…」
         



|・)…!




(  `m´) 「…川中先生は 危ないから そんな場所に近づいてはダメって言うんだ。

          でも 潮江天満宮の近くで そんな妖怪が出没している状態なんて

          放置していては いけないと思うんだよ。」




(  `m´) 「…もみちゃん だから一緒に 妖怪退治に行こう。

          お弁当の他に 塩や御札も持って行くんだ。」





(  `m´) 「…行く途中に 住吉大社があるから

          先に 守護の祈祷を受けておこう。」






                | 住吉大社 |




 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ  「…あら アナタ達 今日は随分 神妙な面持ちねーえ

              さっき 妖怪を退治するとか そんな話しが聞こえたけれど

              何の事か アタシに教えなさいよ。」


                
                 |・)(  `m´) 





|・) 「潮江天満宮の近くに住んでいるという 妖怪を退治しに行くんだい。」




 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ  「…潮江天満宮?

              宮地神仙道なんて どうでもいいでしょう?

              吉田神道さえ安泰であれば」





 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ            |・)(`m´  )






 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ  「…わかったわよ

              じゃあ アタシも一緒に行くわ。

              住吉大社で 最も霊力の強い巫女であるアタシが 同行すれば

              何かあった時でも 心強いでしょう?」



(  `m´)…


                   | 高知県 |




(  `m´) 「…さあ 着いた

          まずは その 廃神社を探さなきゃ。」




 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ  「…もみじちゃん

              妖怪が現れて怖くなったら

              アタシの 吉田神道の腕の中に 飛び込ん来て いいですからねっ」





 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ|・)(  `m´)     | 宮地神社 |





(  `m´) 「…どうも この神社らしいな…
          中に入ってみよう。」




 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ|・)(  `m´)



             <ヽ`д´> 「…今日は 教派神道の魔縁を祓除するための祓式だっぺ!!

                     たかまのはらに かむづまります…」






 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ  「…何よ これ

              おっさんが 祝詞をあげているだけじゃないの。」





 <ヽ`д´> 「…お前ら 宮地神道に入門する為に来たんだろう?

         早く幣帛料を添えて 申請しろ!!!!!!」





(  `m´) 「…これは 塩も 御札も効かない 危険な妖怪だ! 逃げよう!!」







 <ヽ`д´> 「…どうして 宮地神道の勝縁を捨てて 逃げてるっぺさ!!!!!」 
 


     (緑っち宮司)
   ζ~(  `m´)~ζ
             |・)

                (  `m´)





 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ  「…あーあ やっぱり宮地はロクな事がないわね

              さあ もみじちゃん これで分かったでしょう

              吉田神道の方が良い事を…」




|・) 「宮地神仙道と 宮地神道は 完全に別物だい。」




 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ  「…とーにーかーくー

              もみじちゃんは 今年こそ 吉田神道に…」




            (  `m´)…!





                  (緑っち宮司)
        (  `m´)つζ~ (`m´  )~ζ





|・) 「お兄ちゃん 

     ここで 緑っちに 脅威の重爆パンチ!」



             (緑っち宮司)
             (  `m´)つ …!





|・) 「巫女になりすましていた 緑っち

     仰向けに倒れ込んだ!!

     宮地神仙道の勝利ーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」






(緑っち宮司)
(  `m´)つ 「…夜の敗者復活戦というモノが あるんやで。」  |・)!

        




|・) 「それでは 妖怪の正体を突き止めた所で 高知県より失礼いたします。

     皆さん 御機嫌よう!」     

            

|ミ サッ
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サティスファクション

2017年01月24日 | Weblog




♪サティスファクション
https://www.youtube.com/watch?v=-pDUhL0E7PA

♪SOLITUDE
https://www.youtube.com/watch?v=QmaM846C7_Y

♪転がる石
https://www.youtube.com/watch?v=4P77R-d5VWo

♪あなたの私
https://www.youtube.com/watch?v=yuKx80XT_BE

♪ウルトラマンゼアス
https://www.youtube.com/watch?v=9LRV3RopoEc

♪愛の讃歌 
https://www.youtube.com/watch?v=SbMtfYBlbm8

♪やさしさに包まれたなら
https://www.youtube.com/watch?v=N-uCT3jGEMs

♪Twilight Zone
https://www.youtube.com/watch?v=EVm6ZEQt71c

♪L'AMANT(ラ・マン)
https://www.youtube.com/watch?v=l8JrTRk5050



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「生まれる前の記憶」

2017年01月24日 | Weblog




以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。


+++++++++++++++++++++++++++



関東の田舎から否応なく出兵させられました・・・
母ひとり子ひとりでしたので分かれるのが辛かった・・・
当時は車や交通手段も無くもう帰ってこれないかも知れないだろうと思いました・・・
信州から東海にかけてのどこかの戦場で背中側の左肩からバッサリ斬られて死にました
戦うのが怖くて逃げまわってましたが、逃げ切れませんでした・・・
体が動かなくなり意識が遠のく中で、おかぁちゃん、おかぁちゃんと呼んでました・・・
その後、魂となり実家へ帰ると俺の帰りを何年も何年も待ってる母がいました・・・
猛烈に悲しかった・・・

そして現世、関東の田舎に生まれました
事故で左肩を痛めてしまい、うまく動きません・・・
そして仕事の都合で東海地区に・・・親は田舎に残してきました・・・
前世の記憶とオーバーラップすることも多く、とても辛いです・・・
俺は親不孝なのだろうか・・・

*******

何処かの小さい楽屋みたいなところのドレッサーの前。
少しの花束と化粧品が机にある。

昭和風の白くてツヤツヤの生地のドレスワンピに
サリーちゃんみたいな髪型に濃いめのアイメイク、
オレンジの口紅を縫ったところでいつも我に返る。

上手く言えないけど、どうもそれは私の中では自分らしい。

これは前世なのかな、ボーッとした時に頭の中に現れる。 

*******

なんか、オレンジ色の肉塊だったよ
堕胎された?
幼少時から人が怖い世の中が怖いというのは何か関係あるのだろうか

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「コーランの読誦によって加持を受ける」

2017年01月24日 | Weblog





コーランの 「御光 (アソ・ヌール) 」を読誦する事で
その人の葬儀の時に 7万の天使達が付き添って その人の罪の赦しを祈るとされ

また もし 昼と夜に誦すならば
その人の家族に問題が起こらないとされる。


http://www.way-to-allah.com/jp/quran/24.htm

○御光



「(これは)我が下した一章〔スーラ〕。
我が定めたもので
明瞭な種々の印を その中に下した
必ず あなた方は留意するであろう。


姦通した女と男は それぞれ百回 鞭(むち)打て。
もしあなた方が アッラーと末日を信じるならば。
アッラーの定めに基づき
両人に対し情に負けてはならない。
そして一団の信者に 彼らの処刑に立会わせなさい。


姦夫は 姦婦か または多神教徒以外(の女)とは 結婚することは出来ない。
姦婦もまた 姦夫かまたは多神教徒以外(の男)とは 結婚することは出来ない。
このことは信者に対し禁じられる。


貞節な女を非難して 四名の証人を上げられない者には 八十回の鞭打ちを加えなさい。
決して こんな者の証言を受け入れてはならない。
彼らは 主の掟に背く者たちである。

しかし その後悔いて自ら改める者は別である。
本当にアッラーは寛容にして慈悲深くあられる。


自分の妻を非難する者で 自分以外に証人のない場合は 単独の証言で
自分の真実な事を アッラーに誓けて 五度誓う。

そして 五度目に
「もし自分の言葉が虚偽なら アッラーの御怒りが自分の上に(下るように)。」(と誓う)。


また 彼女から その懲罰を免じられる。
つまり もし彼女が アッラーに誓(か)けて 彼(夫)の言葉が虚偽であることを 四度誓い

そして 五度目に 
「もし(夫の言葉が真実ならば アッラーの御怒りが自分の上に(下るように)。」(と誓うならば)。


アッラーの恩恵が あなた方の上になく 慈悲もなかったならば(どうであろう。)
本当にアッラーは たびたび 悔悟(かいご)を許される 英明な方であられる。


本当に この虚言を広めた者は あなた方の中の一団である。
これを あなた方への災いと思ってはならない。
いや それはあなた方のため良いことである。
彼らの中それぞれの者は その稼いだ罪によ(り罰せられ)る。
中でも それに大きく関与した者は 厳しい懲罰に処せられるのである。


あなた方はそれを聞いた時 信者の男も信者の女も
自分自身で何故 好意ある考えをしなかったのか。
そして 「これは明らかに中傷である。」と何故 言わなかったのか。


彼らは何故 これに対し 四名の証人を挙げなかったのか。
証人を出さなかったので
これらの者は アッラーの御目には虚言の徒である。


もし あなた方に対するアッラーの恩恵と
現世と来世で 彼の慈悲がなかったならば
この事件に就いて(不謹慎に)話したことに対し
厳しい懲罰に処せられたところであった。


見なさい。
あなた方は 舌先でそれを受け止め またあなた方の口は
自分の知らない事を言った。
そしてアッラーの御目には重大なことを 軽く考えていた。


あなた方は それを聞いた時 何故こう言わなかったのか。
「これは 私たちの口にすべきことではない。アッラーに讃えあれ。これは大変な中傷である。」


アッラーは もしあなた方が信者なら このようなことを決して繰り返してはならないと戒められる。


アッラーは あなた方に印を解き明かされる。本当にアッラーは全知にして 英明であられる。

信仰する者の間に この醜聞が広まる事を喜ぶ者は
現世でも来世でも 痛ましい懲罰を受けよう。
あなた方は知らないが アッラーは知っておられる。


アッラーの恩恵があなた方の上になく 慈悲もなかったならば(どうであろう)。
本当にアッラーは 親切極みなく 慈悲深い方である。


信仰する者たちよ 悪魔の歩みに従ってはならない。
あなた方が もし悪魔の歩みに従うならば
彼は必ず 醜行と悪事を あなた方に命じるであろう。

もし あなた方に対し アッラーの恩恵と慈悲がなかったならば
あなた方の中 一人も純潔になれなかったであろう。
だがアッラーは 御心に叶う者を清められる。アッラーは全聴にして 全知であられる。



あなた方の中 恩恵を与えられ 富裕で能力ある者には
その近親や 貧者とアッラーの道のため 移住した者たちのために喜捨しないと 誓わせてはならない。

彼らを許し 大目に見てやるがいい。
アッラーが あなた方を赦される事を望まないのか。
本当に アッラーは寛容にして 慈悲深くあられる。


無分別に 貞節な信者の女を中傷する者は 現世でも来世でもきっと呪われよう。
彼らは厳しい懲罰を受けるであろう。


その日 彼らの舌と手と足は その行った事について 彼らに(不利な)立証をする。


その日 アッラーは 彼らが受けるべき応報を(凡て)払い戻され
彼らは アッラーが真理であり (凡てのことを)明瞭になされる事を 知るであろう。


不浄な女は 不浄な男に また不浄な男は 不浄な女に(相応しい)。

純潔な女は 純潔な男に また純潔な男は 純潔な女に(相応しい)。
これらの者は 人びとの言う事に動じない。彼らには 容赦と栄誉ある 御恵みがあろう。


あなた方 信者よ 許しを求めて 家族に挨拶するまでは
自分の家以外の住まいに入ってはならない。
それは あなた方のために善い。必ず あなた方は 留意するであろう。


もし 家に誰もいないと分ったならば 許しがあるまで それに入ってはならない。
もし帰るよう言われた時は帰れ。
それは あなた方のために 一段と清廉(せいれん)である。
アッラーは あなた方の行う事を知っておられる。


あなた方に 必需品が備えてある 住人のいない家に入る事は罪にならない。
アッラーは あなた方の現わす事も 隠す事も知っておられる。


男の信者たちに言ってやるがいい。
「(自分の係累以外の婦人に対しては)彼らの視線を低くし,貞潔を守れ。」
それは 彼らのために一段と清廉(せいれん)である。
アッラーは 彼らの行う事を熟知なされる。



信者の女たちに言ってやるがいい。
彼女らの視線を低くし 貞淑を守れ。
外に表われるものの外は 彼女らの美(や飾り)を目立たせてはならない。
それからヴェイルを その胸の上に垂れなさい。

自分の夫 または父の外は 彼女の美(や飾り)を表わしてはならない。
なお夫の父 自分の息子 夫の息子 また自分の兄弟 兄弟の息子
姉妹の息子 または自分の女たち 自分の右手に持つ奴隷
また性欲を持たない供回りの男
または女の体に意識をもたない幼児(の外は)。

また 彼女らの隠れた飾りを知らせるため その足(で地)を打ってはならない。
あなた方信者よ 皆一緒に悔悟(かいご)して アッラーに返れ。
必ず あなたがたは成功するであろう。


あなた方の中独身の者
また あなた方の奴隷の男と女で 廉正な者は 結婚しなさい。
彼らが もし貧しければ アッラーは恩恵により裕福にされよう。
アッラーは 寛恩深知であられる。


結婚(の資金)が見つからない者は アッラーの恩恵により 富むまで自制しなさい。
また あなた方の右手が持つ者の中 (解放の証明)証書を求める者があって
あなた方が 彼らの善良さを認めるならば,その証明を書きなさい。

なお アッラーが あなた方に与えられた資財の一部を 彼らに与えなさい。
奴隷の娘たちが 貞操を守るよう願うならば
現世の 果(はか)ない利得を求めて 醜業を強制してはならない。
彼女らが 仮令(たとい)誰かに強制されたなら
アッラーがやさしく罪を赦し いたわって下さろう。


我は事物を明瞭にする印を下し
また あなた方 以前に過ぎ去った者たちの先例を示し
主を畏れる者への訓戒とした。



アッラーは 天地の光である。
彼の光を譬(たと)れば 灯を置いた 壁(在?)のようなものである。


灯はガラスの中にある。
ガラスは輝く星のよう
祝福されたオリーブの木に灯されている。
(その木は)東方(の産)でもなく 西方(の産)でもなく
この油は 火が凡んど触れないのに光を放つ。


光の上に光を添える。
アッラーは御好みの者を 彼の御光に導かれる。
アッラーは人びとのために比(輪?)を挙げられる。
本当にアッラーは 凡ての事を知っておられる。


(この灯は)アッラーの許しによって 建てられた家の中にあり
彼の御名がそこで唱えられ 朝夕 そこで 彼を讃えて唱念が行われる。


人びとは 交易や商品に惑わされないで アッラーを念じ 礼拝の務めを守り
定めの喜捨に怠りなく 彼らの恐れは 心も目も転倒する日である。


アッラーは 彼らの行った 最善のものに報われ かつ恩恵により報奨を付け加えられる。
アッラーは御心に叶う者に 際限なく与える。

しかし 信仰のない者は そのする事なすこと 砂漠の中の蜃気楼のようなもので
渇き切った者には 水だと思われる。
だが やってくれば 何も見出せない。
そこではアッラーの御前であり
彼の勘定が払われる事を知るであろう。アッラーは清算に迅速であられる。


また(不信者の状態は) 深海の暗黒のようなもので
波が 彼らを覆い その上に(また)波があり
その上を(更に)雲が覆っている。
暗黒の上に暗黒が重なる。
彼が手を差し伸べても 凡(ほと)んどそれは見られない。
アッラーが光を与えられない者には 光はない。


あなたは 天地の間の凡てのものが
アッラーを讃えるのを見ないのか。
羽を拡げて飛ぶ鳥もそうである。
皆それぞれ礼拝と唱念を心得ている。
アッラーは 彼らの行っている事を知っておられる。


天と地の大権は アッラーの有であり
アッラーに(凡てのものの)帰り所は あるのである。


あなた方は見ないか。アッラーは雲を駆り やがてそれを相い合わせ
さらに固まりにされ やがて慈雨が
その間から降るのを。
また雹を含む 山(のような雲)を天から下し
彼は 御好みの者をそれで撃ち 御好みの者を避けられる。
稲妻の閃きは 本当に目を奪おうとする。


アッラーは 夜と昼を次々に交替させる。
本当にこれらの中には 見る目をもつ者への教訓がある。


またアッラーは ありとあらゆる動物を水から創られた。
そのあるものは 腹で這(は)い
また あるものは二本足で歩き
あるものは四つ足で歩く。
アッラーは御望みのものを創られる。
本当にアッラーは 何事につけ全能であられる。



我は明瞭な印の数々を下した。
アッラーは 御好みの者を 正しい道に導かれる。



彼ら(偽信者)は
「私たちは アッラーと使徒を信じ 服従する。」と言う。
だがその後 彼らの一部は背き去った。これらの者は(真の)信者ではない。



彼らの間は裁きのために アッラーと使徒の前に呼び出されると 見なさい。一部の者は回避する。


もし 彼らが正しいのなら 素直に 彼の許にやって来るであろう。


彼らの心には 病が宿っているのか
それとも疑いを抱いているのか。
または アッラーと使徒が 彼らに対し不公平な扱いをすると恐れるのか。
いや 彼らこそ不義者である。


本当の信者たちは 裁きのため アッラーと使徒に呼び出されると
「畏(かしこ)まりました。従います。」と言う。
本当に そのような人々こそ 栄える者である。



アッラーと使徒に服従し アッラーを畏れ
彼に自分の義務を尽くす者 そのような人々こそ(最後の目的を)成就する者である。


彼ら(偽信者)は もしあなたが(出征を)命じたならば
必ず出て行く事を アッラーに誓けて厳粛に誓う。

言ってやるがいい。
「誓わなくてもよい。恭順こそ道理に叶う。
本当にアッラーは あなた方の行うことを熟知なされる。」



言ってやるがいい。
「アッラーに従い 使徒に従え あなた方が もし背き去るとしても
彼には 彼の負わされた務めがあり
あなた方にも あなた方の負わされたものがある。
だが あなた方がもし 彼に従うならば 正しく導かれるであろう。
使徒に課せられる事は ただ明瞭に(啓示を)伝えるだけである。」


アッラーは あなた方の中
信仰して善い行いに勤しむ者には
あなた方以前の者に継がせたように
この大地を継がせる事を約束なされた。

そして 彼らのために 彼が選ばれるものを
彼らの揺ぎのない宗教となされ 彼らの恐怖(不安の生活)を
安心無事(の境遇)に変えられる。

彼らは 我に仕え 我に何ものをも配しない。
だがそれ以後に なお不信心になる者こそは 主の掟に背く者である。




それで 礼拝の務めを守り 定めの喜捨をなし 使徒に従え。
そうすれば あなた方は 慈悲にあずかるであろう。




あなたは 不信心の者たちが地上で(アッラーの計画を)失敗させると考えてはならない。
彼らの住まいは業火である。何と悪い末路であることよ。


信仰する者よ あなた方の右手が所有する者と
あなた方の女子たちの中未成年の者でも
次の三つの場合は (居間に入る時)あなた方の許しを求めさせなさい。

(即ち)早朝〔ファジュル〕の礼拝の前 昼中の(暑さのため)脱衣をしている時
それから夜〔イシャー〕の礼拝の後である。
(これは) あなた方のための 三度の素肌(裸)の時である。
これらの(時刻の)外は (許可を得ないで)たがいに行き来しても
あなた方にも 彼らにも 罪ではない。

このようにアッラーは
あなた方のために 印を解き明かされる。
アッラーは全知にして 英明であられる。


あなた方の子供たちが成年に達する時は それ以前にそうしてきたように
(入室に際し)許しを求めさせなさい。
このようにアッラーは あなた方のために 印を解き明かされる。
アッラーは全知にして 英明であられる。



結婚を望めない 産児期の過ぎた女は 
その装飾をこれ見よがしに示さない限り 外衣を脱いでも罪ではない。
だが控え目にするのは 彼女らのために良い。
アッラーは全聴にして全知であられる。


盲人でも遠慮は要らない。
また足の身障者でも遠慮は要らない。
また病人でも遠慮は要らない。
またあなたがた自身も 自分の家で食べても良く
父方の家でも母方の家でも,兄弟の家でも 姉妹の家でも 
父方のおじの家でもおばの家でも 母方のおじの家でも
母方のおばの家でも
あなた方が鍵を持っている(家でも) あなた方の友人(の家でも)食べて良い。

また あなた方は 一緒にまたは別々に食べても 咎めはない。
それで家に入る時は アッラーから祝福された良い挨拶の言葉で 人びとに挨拶しなさい。

このようにアッラーは あなたがたのために印を解き明かされる。必ずあなたがたは理解するであろう。


(真の)信者とは アッラーとその使徒を(心から)信じ
ある要件で(人びとが)集まり使徒と一緒にいる時
その許可を得るまでは 立ち去らない者たちである。

本当に 何につけ あなたに許しを求める者こそは アッラーとその使徒を信じる者である。
彼らが自分の要件で あなたに許しを求める時には 良いと思う者は許し
彼らのために アッラーの御赦しを請え。
本当にアッラーは寛容にして 慈悲深くあられる。


あなた方は使徒の呼びかけを あなた方 相互間の呼びかけのようにしてはならない。
アッラーは あなた方の中 密かに抜け出す者を知っておられる。
それで 彼(アッラー)の命令に違犯する者は試練が下り
または痛ましい懲罰が科せられるから 用心させなさい。


聞け 天と地の凡ての有は アッラーの有である。
彼は あなた方の あるがままを しっかりと知っておられる。
彼らが 彼の許に帰される日
彼は 彼らの行ったことを 彼らに告げ知らせるであろう。
アッラーは 凡ての事を よく知っておられる。」



「勢至菩薩を拝し 加持を受ける」


(勢至菩薩)


「頂上宝瓶現仏事(ちょうじょうほうへいげんぶつじ)
一毛孔中見十方(いちもうこうちゅうけんじっぽう)
挙足震驚諸国上(きょそくしんきょうしょこくじょう)
普摂浄人帰楽邦(ふしょうじょうじんきらくほう)

一心頂礼(いっしんちょうらい)
大勢至菩薩(だいせいしぼさつ)
摩訶薩(まかさつ)。」

「オン・バザ・ヘイ
オン・バザ・ザンザ
モヘルヘナ・ウン・ヘイ。」(何遍も誦す)





「下丹田に気を集める」





坐して 鼻から息を吸い込む時に
金色の光を吸い込み
光が下腹に入り
そこから臍の真裏(命門穴)に至ると観じる。
この時 命穴門に至る時 腹をややすぼめるようにする。

息を吸い込んでから 数秒間、できれば10秒以上息を止める。

鼻から息を吐き出す時は
その金色の光が 命門穴から
尾てい骨 または会陰穴に至ると観じる。

これをできれば30分間ぐらい繰り返す。



終える時には 全身の気を下丹田に集めると観じ
口で深呼吸をしながら
その気が 反時計回りに回転しつつ球を結成して 圧縮してゆくと観じ

両手を腹において
時計回りに36回
次に 反時計回りに36回 回して摩擦し

最後に 後頭部を軽く叩いて刺激し
耳たぶを下に引っ張り
開いた全身の気脈を閉じると観じて終える。


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