野田議員が50歳で男子出産のニュースが流れた。おめでとう!!私は心からお祝いを言いたい。子どもが欲しいなら、自分の子どもでなくても、養子を育ててもいいのではないかと、世間は言うだろう。しかしだ、日本には、昔から~腹を痛めた子ども~という表現がある。問題はそこなのだ。野田議員も卵子は自分のではない。精子は事実婚の男性のだというから、腹を痛めた愛する男性の子どもを50歳の高齢にも関わらず出産したということだ。この歳でこのような医学的技術で出産できるのは、選ばれた人であろう。しかし、私は腹を痛めた我が子を欲しかった野田議員の執念に拍手を贈る。希望の星を十分に育てて下さい!