以前、回るお寿司でいつまでたっても注文できない両親を書いたが、回っていないお寿司でも似たような状況が勃発。
その日は私の年配の親友も交えて5人で外食。
そのお寿司屋さんは注文したネタをひとつのお皿に盛ってでてくるのだが、なぜか3個も余っている。それもバラバラのネタ。
ハマチも余れば、アジもサーモンも余っている。「誰か食べてへんで」と言うと
みんな「食べた。私じゃない」と言う。
一人ひとり確認してみるとどうやら男連中があやしい。
アジとハマチがごちゃごちゃになっている。
実は我が家の平均年齢は非常に高い。
どんなものでもいつも確かな答えは出ないから、最後は「誰のかわからんけど食べてしまうで」と誰かが平らげる。
誰のか分からないけれど食べても文句が出ない点も我が家の高齢化のいい所と思いたい。
七月一八日福井県へ出張。今年は1週間生育が早い
その日は私の年配の親友も交えて5人で外食。
そのお寿司屋さんは注文したネタをひとつのお皿に盛ってでてくるのだが、なぜか3個も余っている。それもバラバラのネタ。
ハマチも余れば、アジもサーモンも余っている。「誰か食べてへんで」と言うと
みんな「食べた。私じゃない」と言う。
一人ひとり確認してみるとどうやら男連中があやしい。
アジとハマチがごちゃごちゃになっている。
実は我が家の平均年齢は非常に高い。
どんなものでもいつも確かな答えは出ないから、最後は「誰のかわからんけど食べてしまうで」と誰かが平らげる。
誰のか分からないけれど食べても文句が出ない点も我が家の高齢化のいい所と思いたい。
七月一八日福井県へ出張。今年は1週間生育が早い