暑い夏がやってきましたが、皆さま、体調はいかがですか?
前回のかわら版で店先にご飯を食べに来ていた野良猫の話を書いたところ、お客様が市内の保護団体を紹介してくださいました。
早速、捕獲機を借りて設置。
夜通し待っても入らず、警戒して逃げちゃったかな?と思った矢先、空腹に耐えかねたのか、昼頃に野良猫は捕獲機に入ってくれました。
びびりまくった野良猫は檻の中でウンコ。
構わずそのまま病院に連れていき、去勢手術やら爪切り、害虫駆除して、晴れて4月21日に私の家族の一員となりました。
名前は「めい」ちゃん。推定1歳のオス。
もう痛いほどの家族の熱い視線を受けて迎えいれました。
ところが家族の期待に反して、大人しかったのはたったの2日間。
去勢手術をしたら少しは大人しくなるだろうと思っていたのが大きな間違い。
誰を見ても「シャーッ」と威嚇。
毎度繰り出される猫パンチ。
思えば猫からすると、今までフラフラ気ままに生活していたのがある日突然囚われの身になってしまったのだから腹も立つわと思います。
でも飼うと決めた以上、何があっても手放すことはありえません。
ひるむことなく手袋をはめて、毎日なでていました。
猫パンチで手袋は貫通するわ、ゴム手袋は切り裂ける、私の手はいつも生傷だらけ。
ちょっと穏やか
になった
捕獲前の野良猫めいちゃん
険しい顔つきだ。
すぐに流水で傷を洗い流し、消毒していました。
これがまた痛いんです(泣)。
でも命を預かった以上、絶対にめげない。
鉄の意志で向き合うこと1カ月。
少しずつ猫パンチは収まってきました。
そんな中、めいちゃんの右目が結膜炎になってしまいました。
私が恐れていた事態です。
まだ慣れていないときに病院に行かなあかんようになったらどうしようと思っていたら、ほんまに連れて行かなあかん事態になってしまいました!
バーベキュー用の手袋をはめて、分厚いジャンパーを着て完全防備。
汗かきながら一人で猫を捕まえ、急いで洗濯ネットに入れて連れて行きました。
頼る人がいないと思えばできるものですね。
すっかり治り、今ではかわいい、丸っこい目をしてニャーニャー鳴き、私相手に夜はムニャムニャしゃべっています。
猫との生活は始まったばかり。 狂暴な性格は未だ健在ですが、いつかは桃子(犬)と仲良く暮らせる日を夢見て、気長にやっていきます。
大好きだよ~。桃子もめいちゃんも💛