ショップタウンアワード殿堂入りショップとしておなじみのTwinsさんのイベントホール「こけら落としライブ」に参加してきました。
全三回で「こけら落としライブ」の模様をお伝えしていこうと思います。
<1><2><3>
続いての出演者は皆様を未知の領域へ案内する水先案内人。
「歯車亭のお師匠」ことメカニカル次郎さんの登場です。
とある街道を通行中の旅人達。
彼らが最も恐れるものはオークの襲撃です。
なんせやつらは人を食ったやつらなので、
なんの取り柄もない旅人には天敵なのであります。
現代は平和になったので滅多にオークと出会うことがないとは言いますが・・・
それでも出会ってしまうのがUO乱数。
油断は禁物です。
もし、彼らに出会ってしまったら
シチューにされてしまうかもしれません。
そんな恐怖を語る旅人A。
なんだか、おかしな展開になっている気がします。
そんな彼らの脳内シチューの匂いに惹かれたのか、
彼らはついにオークと出会ってしまいます。
絶望の中、彼らの胸に去来するのは、
数々の「やり残したこと」・・・。
って、さりげなくCMが入った!!
こうして色々あって旅人達は無事に苦難を乗り越えていくのですが、それはまた現場にてお確かめくださいませ。
見事に高座を終えて歯車亭のお師匠は去っていくのでした。
次の出演者は、スタミナ・フェニックス・ヒロシです。
「フェニックス・・・?」会場がどよめきます。
これにはこのような秘話があるのです。
打ち合わせ当日。
Twinsへやってきたスタミナは幽霊姿になっていました。
定宿のVesperでモンスター軍団の進撃を受け、全てを失ってしまったということ。
このとき同席していたTwinsオーナーEdgarさんがスタミナさんを蘇らせるために、ある鍛冶師に特別なパゥワーのスタミナスーツを作らせたのです。
その新スーツには「フェニックス(不死鳥)」の銘が刻まれていました。
こうして、「スタミナ・ヒロシ」は
改造人間
「スタミナ・フェニックス・ヒロシ」として蘇ったのでした。
こうしてパゥワーアップを遂げたスタミナさんはイルシェナーーの奥地でヒドい目にあったり
さりげなくCMを入れたり・・・
ポロリしたり・・・いや、ポロリはないか。
と、縦横無尽の活躍を見せたのでした。
ありがとう、ミスターコント芸人!スタミナさん!
ものすごいライブ感でございました。
(こっそり当日のスタッフチャットでの感想も混ぜ込んでみる)
アンコールにお応えして、コントをもう一本!
新作コントをここだけで初披露でございます。
泥棒に入った先でてんてこ舞いするスタミナさんという貴重な光景が見れます。
まだまだ公開されていなそうなネタなので
ネタバレしないように慎重に画像をはっておきます。
というわけで無事にコント終了。
ナイスコントでした!
素敵なコント&落語タイムが終了しました。
再びタンスからあいつが登場です。
タンス職人でもあるエドガーさんへのリスペクトを何とか表現しようとしているようですが、前衛過ぎて伝わっていなかった気配があります。
【たんすの影からこぼれ話】
[CMネタについて]
実はこの手のCMネタの数々、事前の打ち合わせで
「CMを入れてね」と依頼したり
「CM入れるからね」と予告したわけではなく
完全な当日のアドリブで飛び出したものでした。
会場よりも共演者やオーナーが一番驚いたという
話芸の達人たちのちょっといい話でございます。
エンディングテーマはやはりこの曲。
演歌歌手もっちーが歌います。
「無言RO(リコールアウト)」
前説は、愛の妖精キューピッドさんです。
(後から気づいたんだけど、前説が某OAZAKIのアレっぽい)
いつものように。
いつものフレーズでシメ!
ありがとうございました。
ありがとうございました。
こうして「こけら落としライブ」第一部は終了です。
そう、実はここまでは第一部。
第二部がもう少しだけ続くんじゃ!
エドガーさーーん
賞品の出番ですよー!!
<つづく>
全三回で「こけら落としライブ」の模様をお伝えしていこうと思います。
<1><2><3>
続いての出演者は皆様を未知の領域へ案内する水先案内人。
「歯車亭のお師匠」ことメカニカル次郎さんの登場です。
とある街道を通行中の旅人達。
彼らが最も恐れるものはオークの襲撃です。
なんせやつらは人を食ったやつらなので、
なんの取り柄もない旅人には天敵なのであります。
現代は平和になったので滅多にオークと出会うことがないとは言いますが・・・
それでも出会ってしまうのがUO乱数。
油断は禁物です。
もし、彼らに出会ってしまったら
シチューにされてしまうかもしれません。
そんな恐怖を語る旅人A。
なんだか、おかしな展開になっている気がします。
そんな彼らの脳内シチューの匂いに惹かれたのか、
彼らはついにオークと出会ってしまいます。
絶望の中、彼らの胸に去来するのは、
数々の「やり残したこと」・・・。
って、さりげなくCMが入った!!
こうして色々あって旅人達は無事に苦難を乗り越えていくのですが、それはまた現場にてお確かめくださいませ。
見事に高座を終えて歯車亭のお師匠は去っていくのでした。
次の出演者は、スタミナ・フェニックス・ヒロシです。
「フェニックス・・・?」会場がどよめきます。
これにはこのような秘話があるのです。
打ち合わせ当日。
Twinsへやってきたスタミナは幽霊姿になっていました。
定宿のVesperでモンスター軍団の進撃を受け、全てを失ってしまったということ。
このとき同席していたTwinsオーナーEdgarさんがスタミナさんを蘇らせるために、ある鍛冶師に特別なパゥワーのスタミナスーツを作らせたのです。
その新スーツには「フェニックス(不死鳥)」の銘が刻まれていました。
こうして、「スタミナ・ヒロシ」は
「スタミナ・フェニックス・ヒロシ」として蘇ったのでした。
こうしてパゥワーアップを遂げたスタミナさんはイルシェナーーの奥地でヒドい目にあったり
さりげなくCMを入れたり・・・
ポロリしたり・・・いや、ポロリはないか。
と、縦横無尽の活躍を見せたのでした。
ありがとう、ミスターコント芸人!スタミナさん!
ものすごいライブ感でございました。
(こっそり当日のスタッフチャットでの感想も混ぜ込んでみる)
アンコールにお応えして、コントをもう一本!
新作コントをここだけで初披露でございます。
泥棒に入った先でてんてこ舞いするスタミナさんという貴重な光景が見れます。
まだまだ公開されていなそうなネタなので
ネタバレしないように慎重に画像をはっておきます。
というわけで無事にコント終了。
ナイスコントでした!
素敵なコント&落語タイムが終了しました。
再びタンスからあいつが登場です。
タンス職人でもあるエドガーさんへのリスペクトを何とか表現しようとしているようですが、前衛過ぎて伝わっていなかった気配があります。
【たんすの影からこぼれ話】
[CMネタについて]
実はこの手のCMネタの数々、事前の打ち合わせで
「CMを入れてね」と依頼したり
「CM入れるからね」と予告したわけではなく
完全な当日のアドリブで飛び出したものでした。
会場よりも共演者やオーナーが一番驚いたという
話芸の達人たちのちょっといい話でございます。
エンディングテーマはやはりこの曲。
演歌歌手もっちーが歌います。
「無言RO(リコールアウト)」
前説は、愛の妖精キューピッドさんです。
(後から気づいたんだけど、前説が某OAZAKIのアレっぽい)
いつものように。
いつものフレーズでシメ!
ありがとうございました。
ありがとうございました。
こうして「こけら落としライブ」第一部は終了です。
そう、実はここまでは第一部。
第二部がもう少しだけ続くんじゃ!
エドガーさーーん
賞品の出番ですよー!!
<つづく>