本棚で見るヘイブンの歴史

私の密かな趣味として本棚巡りなんてものがあるわけですが、
今回は崩壊前のヘイブンでの本棚巡りの様子です。

八徳学校の本棚だけは崩壊後のヘイブンにも残っているので
育成中に訪れてみると楽しいかもしれませんね。

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まずは瑞穂から。

とりあえず、八徳学校の図書館へ。
過去の授業で使用された教科書がおいてある。
今後もこういう教科書を活用していただきたい。



ヘイブンには書き込み可能な本が少ない。
八徳学校周辺にいくつかと港湾事務局にちらほら。

他のシャードも似たようなものなのかな。

次いってみよう。

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出雲シャードへ。
八徳学校の蔵書のクォリティが段違い。
各職業ごとの解説や「おしゃれの方法」についてまで言及してある。


図書館の外には道具屋で売っているようなものが陳列されており、
それぞれのアイテムに解説が記入してある。
蜜蝋を10ページ以上説明をしているあたり、
変質者（ホメ言葉）が解説を書いているとしか思えない。
かなりすろーずＣ。

（崩壊後はなくなってしまいました）

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倭国シャードへ。
八徳学校の蔵書は少ないが
実用書＋RPといった感じの教科書があり、
非常に読み応えがある。


図書館内に上記の本に触れている
Youngのコメントあり。
こんな言葉をもらえたら物書き冥利に尽きると思う。


別の本棚で図書館の座標を宣伝してる人がいた。
画像は非公開。

某所にワコツ戦記を見つける。
ワコツ最後の日が通信員によって記録されていた。
参加していた人は探してみるとよいのではないでしょうか。


ちなみに花屋つれてきたのは私でｓ（コネロス）

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無限シャードへ。
さすがに無限のヘイブンに訪れる人は少ないっぽい。
寂しかったのでいくつか文字を書き込んできた。

（もうないけど）

ところで、無限ヘイブンのタウンクライヤーが
オールドタイプだったんだけど、なんか理由があるのかな。
（もういないけど）

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佐倉シャードへ。
本は少なめ。

八徳学校の教材は文章はやわらかめ。
情操教育を重視しているようで、
他人のやることを尊重しましょう、みたいな本もあった。


図書館の隅に引退者の日記を発見。

人は最期には詩人になるものか。

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北斗シャード。
北斗の詩人はちょっとおかしい。
でも、みつをより納得できる。


八徳学校の教材もちょっと特殊。
トレハンはまだしも、羊を集めるために
牧羊スキルから解説するのは見たことない。


「羊狩り好き！」って意見はよく聞くけど、
そのために牧羊を使うケースは珍しいと思う。

刺激受けた。

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大和シャードへ。

港湾事務局に面白い本を発見。
テレキネシス除く63種類の呪文が収められた
スペルブックを持つ凄腕とレジャーハンターが
レベル７のトレジャーハンティングに挑む！
彼が戦い続ける「それは仕様です」の謎とは！

物語途中で・・・嗚呼！

引退者は詩人になるというのは本当かもしれない。
色んな街に引退文を書き残しているという。

（もうないけど）

八徳学校図書館。
教材は基本的にパラリぽく公式っぽい。
ただ、ここでしか読めないようなコンテンツとして
「人名事典」を発見。
今までのGMイベントに出現した人名なども網羅。
（ちょっと古いけどね）
おまけに楽器についてのウンチク本も発見。
リュートの由来とか書いてある。


佐倉と重複する内容の教材もあり。
大和から佐倉に輸入したのかな。

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最後は飛鳥シャード。
八徳学校の蔵書が一番少ない。
公式情報を元に綺麗にまとめてあって読みやすい。
最古参シャードの大和と対照的な結果に。


おしゃれ教室の先生に心あたりあるんだけどなー。
教室開いてくれないかなー。

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結論
在日シャード回ってみましたが、
八徳学校はシャード間の協力を強化して、
教材の共有とかするといいと思うよ。

ブリタニアの世界の中で完結した情報の入手手段って、
世界に足を踏み入れることを後押ししてくれると思うんだ。

新しく出来る八徳学校に期待！