UOの食について（妄想電波強度90%）

またもやベッセルさんのBLOGに触発されて記事を書きます。
（コメント欄に文字が収まらなかったというのもあり）
（やっぱりトラックバックできないのは、BLOG同士の相性なんでしょうか）

（追記：まんまと釣られてしまったようです→魚拓）


「UOにおける食について 」という記事について。

私もいわゆる電波ゆんゆんな人種だと思われますので、いくつか書かせていただきます。


「PC酒場を渡り歩く客として」
メイジをやっていると、なかなかお腹がすきません。
肉体労働をしているわけでもないので、それは構わないのですが、
せっかく出してくれた（きれいな）ランチポーチに手をつけられないのは非常に寂しいのです。

ということで「高品質の料理はNQよりもたくさん食べれる」を提唱します。
美味いものは別腹なんですよ。

客に残さず食わせるのもシェフの仕事。がんばれPC酒場。


「GMシェフを持つ包丁人として」
材料の名前が出るようになるだけでもやりがいが違います。
これはドラゴンの肉なんだな、シーサーペントの切り身なんだな、
これだけでも食欲（想像力）が掻き立てられます。

「ワイバーンの肉だから毒抜きしましょうね」とか。
「強いデーモンの肉を食べて強い子に育つんだぞ」とか。
もちろん「魚の切り身」と偽って「蛇の肉」を出す羅生門プレイもしますよ。

先日、イルのボス沸きにGMシェフで参加しました。
ボス討伐後にドラゴンの肉をFFで焼いて食べましたが、
これは本当に楽しかった。みんなで成し遂げた感が良かったです。

システム面での実装がない以上、
自分自身で料理を有効に使える場面を作って行こうと思った週末でした。

長くなりましたが、電波ゆんゆんな一人上手の記事でした。



以下蛇足
このごろはPCレストランを何とか実現できないか考えています。
酒場とは違う感じでゆっくりしてもらえるような。
そういう店の需要って、、、ないですよね。ないですよね。

第8話「単騎 特攻（ぶっこみ） 熊酒場」

こんばんは、もっちーです。

今日は首領のハートが荒れ模様。
営業中の熊酒場へ切り込むと言って聞かないので
付き添いでやってきました。



勢いよく突入したものの、
店員に諭されて急ブレーキの首領。
熊マヤさんにも相手にされずしょんぼりしちゃいました。


仕方なく、ヤケ酒で気を晴らそうとした首領に熊酒場が牙をむきます。
どーん！樽ワイン！

首領も「おれに不可能はねぇよ」と強気です。











１秒後

やっぱりダメでした。


急性アルコール中毒（？）で死亡した首領。
骨もそのままに熊酒場を撤退です。


少しは気が晴れたんでしょうか・・・。

次回「エルフカフェ 悪とアクトが 鉢合わせ」予定