というわけで、やっとこレポート完了です。
全三回でお送りいたします。
[その1][その2][その3]
より適度なくすぐり具合の焼きそばレポートは→◆こちら◆をどうぞ!
というわけで、発表会の前半戦も山場です。
前半戦最後の二人の登場です。

スタミナファンクラブ(MZH)の正式メンバー
ぷりまめMさんからのトリビア

「このルーンストーンにゲートトラベルを使用すると――

一瞬でゲートが消えてしまいます――」
早ッ!! 早いよ!
いったいどこのルーンなのかというと、
当ライブハウスの看板下のルーンだそうです。
クラシックハウスを含んだどこの家でも起こりうる
事故だそうですので、皆様もルーン焼きには細心の注意を。

なお、カウンセラーさんたちもよくわからないという
非常に*もやもや*したネタです。
この*もやもや*を抱えたまま歳を越したいものですね。

(この番組2008年12月30日に収録したものです)
続いては、トリビア常連(ヘンタイ)のこすもすさんのトリビアです。

今日は街に設置してあるコンテナの話をします。
ルナやアンブラには、フリーの箱がありますよね。
あれを使用できることをご存知の方も多いと思います。
そのうち
「革製品のBagは――

――染めタブで染め直すことができます」
と、まずはジャブから入ります。
なお、自宅のセキュアについてもアクセス権があれば
染色できてしまうことがあるようなので、
ご自宅のセキュアについても注意が必要という
内装家らしいトリビアでした。
そして、補足ネタです。
トリンシックとマジンシアを結ぶ連絡線について

「実はあの船は――

――船頭にアイテムを入れることができます」
と、ここで観客席が大沸き。
船頭の身体の謎の構造に憶測が飛び交います。
そして、実は扇動をダブルクリックすると
「棺おけが開く」という恐怖の事実が発覚!!
(ゾンビ?ゾンビなの!?)

ソレを受けてドサクサにまぎれてオニギリさんが微良コメント。
「船頭だけに、船頭のゾンビだけに
仙道の波紋疾走(オーバードライブ)に
弱そうじゃな・・・なんちゃって・・・」
オニギリさんの*もやもや*したコメントには
*もやもや*した音色の微妙ベルが送られました。

こうして、*もやもや*した謎を多くを残したトリビアなのでありました。
そして、いよいよ終盤戦に突入です。
終盤戦、最初にして最後の刺客!!
赤魔女FAMさんです。
登壇寸前に(氷片のせいで)二階へ消えるという
イリュージョンを見せてくれたFAMさん。

二階からのトリビアとのことですが・・・?

「建物の一階にあるアイテムでも――

――二階から手に取ることができる」
という実用的なようなそうでもないようなネタです。
「人知れずルナの裁縫屋の廃バルクを拾うことができる」
など、なんだか切なくなるような利用方法が寄せられました。
というわけで、全出場者のトリビアが発表されました。
これより審査に移ります。
採点方法
・観客の盛り上がり具合
・ネタとしての無意味具合
・審査員と司会のさじ加減
(今回は審査員を用意できなかったのでスタッフのさじ加減です)

それぞれの発表者の名前とトリビアを読み上げて
反応を確認してみます。
うむうむ。
こんな感じなのね。こんな感じなのね。

というわけで、採点結果の協議に入ります。
協議中は「飛び入りトリビア」でお楽しみ下さい。

(お名前を控えるのを忘れてしまいました、ごめんなさい)
飛び入りトリビアは
「影の軍団が進行中の街に傭兵などを連れて行くと――
――街に入ったとたんに暴れだす」
というものでした。
おおう、人がいけないんじゃないんだね。
そういう悪い場所がいけないんだね!
早く影の軍団を撃退しなきゃいけないね!

というわけで、審査結果が出ました。
完結編に続きます。
【次回予告】
発表会が終了した直後!!
闇に包まれたライブハウスに魔手が忍び寄る!
転倒者続出のライブハウスから
はたして脱出することはできるのか!!??

次回 「UOトリビア発表会 3/3」 ご期待下さい。
全三回でお送りいたします。
[その1][その2][その3]
より適度なくすぐり具合の焼きそばレポートは→◆こちら◆をどうぞ!
というわけで、発表会の前半戦も山場です。
前半戦最後の二人の登場です。

スタミナファンクラブ(MZH)の正式メンバー
ぷりまめMさんからのトリビア

「このルーンストーンにゲートトラベルを使用すると――

一瞬でゲートが消えてしまいます――」
早ッ!! 早いよ!
いったいどこのルーンなのかというと、
当ライブハウスの看板下のルーンだそうです。
クラシックハウスを含んだどこの家でも起こりうる
事故だそうですので、皆様もルーン焼きには細心の注意を。

なお、カウンセラーさんたちもよくわからないという
非常に*もやもや*したネタです。
この*もやもや*を抱えたまま歳を越したいものですね。

(この番組2008年12月30日に収録したものです)
続いては、トリビア常連(ヘンタイ)のこすもすさんのトリビアです。

今日は街に設置してあるコンテナの話をします。
ルナやアンブラには、フリーの箱がありますよね。
あれを使用できることをご存知の方も多いと思います。
そのうち
「革製品のBagは――

――染めタブで染め直すことができます」
と、まずはジャブから入ります。
なお、自宅のセキュアについてもアクセス権があれば
染色できてしまうことがあるようなので、
ご自宅のセキュアについても注意が必要という
内装家らしいトリビアでした。
そして、補足ネタです。
トリンシックとマジンシアを結ぶ連絡線について

「実はあの船は――

――船頭にアイテムを入れることができます」
と、ここで観客席が大沸き。
船頭の身体の謎の構造に憶測が飛び交います。
そして、実は扇動をダブルクリックすると
「棺おけが開く」という恐怖の事実が発覚!!
(ゾンビ?ゾンビなの!?)

ソレを受けてドサクサにまぎれてオニギリさんが微良コメント。
「船頭だけに、船頭のゾンビだけに
仙道の波紋疾走(オーバードライブ)に
弱そうじゃな・・・なんちゃって・・・」
オニギリさんの*もやもや*したコメントには
*もやもや*した音色の微妙ベルが送られました。

こうして、*もやもや*した謎を多くを残したトリビアなのでありました。
そして、いよいよ終盤戦に突入です。
終盤戦、最初にして最後の刺客!!
赤魔女FAMさんです。
登壇寸前に(氷片のせいで)二階へ消えるという
イリュージョンを見せてくれたFAMさん。

二階からのトリビアとのことですが・・・?

「建物の一階にあるアイテムでも――

――二階から手に取ることができる」
という実用的なようなそうでもないようなネタです。
「人知れずルナの裁縫屋の廃バルクを拾うことができる」
など、なんだか切なくなるような利用方法が寄せられました。
というわけで、全出場者のトリビアが発表されました。
これより審査に移ります。
採点方法
・観客の盛り上がり具合
・ネタとしての無意味具合
・審査員と司会のさじ加減
(今回は審査員を用意できなかったのでスタッフのさじ加減です)

それぞれの発表者の名前とトリビアを読み上げて
反応を確認してみます。
うむうむ。
こんな感じなのね。こんな感じなのね。

というわけで、採点結果の協議に入ります。
協議中は「飛び入りトリビア」でお楽しみ下さい。

(お名前を控えるのを忘れてしまいました、ごめんなさい)
飛び入りトリビアは
「影の軍団が進行中の街に傭兵などを連れて行くと――
――街に入ったとたんに暴れだす」
というものでした。
おおう、人がいけないんじゃないんだね。
そういう悪い場所がいけないんだね!
早く影の軍団を撃退しなきゃいけないね!

というわけで、審査結果が出ました。
完結編に続きます。
【次回予告】
発表会が終了した直後!!
闇に包まれたライブハウスに魔手が忍び寄る!
転倒者続出のライブハウスから
はたして脱出することはできるのか!!??

次回 「UOトリビア発表会 3/3」 ご期待下さい。