とんかつブルース VS 古代龍が頓挫したままですが別の企画を立ち上げてみます。
俺的はじうお。便乗企画!
『マタギを目指してみよう』
(文中不適当な表現があるかもしれませんがネクロマンサーなので仕方がありません)
彼の名前はMateguie(読み方はご自由に)某シャードアンブラにて、
ネクロマンサーの研修を終えたばかりの若者である。
彼は色々あってマタギを目指すハメになった。
仇討ちみたいなものなので助力を受けることはできないのだ。
(そのため、別キャラの支援を得られないシャードに作成)
現在の資金は「3000gp+若干のマジックアイテム」。
因縁のあのクマを討ち果たすことはできるのだろうか。
彼はマタギを目指すので猟師の道を歩まなければならない。
資金を削っていくつかの必要なアイテムを揃えるのだ。
まずは、弓職人の店で弓作成ツール[Fletcher's Tools]を購入。
弓や矢を作ることができるツールである。
続けて、実際に使用する弓を選定する。
彼は腕力が極端に低いのでもっとも軽く矢を番えることができるリピーティングクロスボウ[Repeating Crossbow]を購入。
(しかしSTRが足りないのでこのときは装備できなかった)
最後に、武器屋でハチェット[Hatchet]を購入。
これも必要な腕力が最も低いものを選択した。
あれ、弓はあるけど矢がないよ・・・?
『矢を手に入れてみよう』
「矢は絶対にに買わない」これは彼が己に課したルールである。
っていうか買うと高すぎる!
矢を自作するためには「木材」と「羽」が必要である。
「木材」
まずはアンブラゲートの枯れ木にハチェットを叩き込む。
公共物の採取だけどネクロマンサーだから気にしない。
伐採スキルは0だが、なんとなく知っているので丸太が取れるのだ。
木材はとても重いので弓作成ツールでシャフトにしておく。
丸太と比べて重さが1/20になるので、腕力がない彼には必要不可欠な作業である。
「羽」
彼は羽を求めて徳之島の「誠島」までやってきた。
この島にはCraneという鶴の一種が豊富に生息しているからだ。
Craneは国鳥なので手厚く保護されている。
むやみやたらに乱獲すると色んなものが下がるけど、ネクロマンサーだから気にしない。
剣術スキルを持っていなくても斧の重さに任せて振り下ろせば、美味しい肉と美しい羽が手に入るだろう。
木材と同じくらい「羽」を集めたら、実際に矢を作成してみる。
リピーティングクロスボウはボルト[Crosbow Bolt]なので、弓作成ツールでこれを作成する。
見事に100本分のボルトが完成した。
これでやっと弓の修行に入れるってわけだ。
なお、悪事に手を染める勇気のない若造達は、
ルナの城壁付近で鳥を追うといい。
かなり多くの小鳥を狩ることができるようだぞ。
次回、トレーニング編へ
俺的はじうお。便乗企画!
『マタギを目指してみよう』
(文中不適当な表現があるかもしれませんがネクロマンサーなので仕方がありません)
彼の名前はMateguie(読み方はご自由に)某シャードアンブラにて、
ネクロマンサーの研修を終えたばかりの若者である。
彼は色々あってマタギを目指すハメになった。
仇討ちみたいなものなので助力を受けることはできないのだ。
(そのため、別キャラの支援を得られないシャードに作成)
現在の資金は「3000gp+若干のマジックアイテム」。
因縁のあのクマを討ち果たすことはできるのだろうか。
彼はマタギを目指すので猟師の道を歩まなければならない。
資金を削っていくつかの必要なアイテムを揃えるのだ。
まずは、弓職人の店で弓作成ツール[Fletcher's Tools]を購入。
弓や矢を作ることができるツールである。
続けて、実際に使用する弓を選定する。
彼は腕力が極端に低いのでもっとも軽く矢を番えることができるリピーティングクロスボウ[Repeating Crossbow]を購入。
(しかしSTRが足りないのでこのときは装備できなかった)
最後に、武器屋でハチェット[Hatchet]を購入。
これも必要な腕力が最も低いものを選択した。
あれ、弓はあるけど矢がないよ・・・?
『矢を手に入れてみよう』
「矢は絶対にに買わない」これは彼が己に課したルールである。
っていうか買うと高すぎる!
矢を自作するためには「木材」と「羽」が必要である。
「木材」
まずはアンブラゲートの枯れ木にハチェットを叩き込む。
公共物の採取だけどネクロマンサーだから気にしない。
伐採スキルは0だが、なんとなく知っているので丸太が取れるのだ。
木材はとても重いので弓作成ツールでシャフトにしておく。
丸太と比べて重さが1/20になるので、腕力がない彼には必要不可欠な作業である。
「羽」
彼は羽を求めて徳之島の「誠島」までやってきた。
この島にはCraneという鶴の一種が豊富に生息しているからだ。
Craneは国鳥なので手厚く保護されている。
むやみやたらに乱獲すると色んなものが下がるけど、ネクロマンサーだから気にしない。
剣術スキルを持っていなくても斧の重さに任せて振り下ろせば、美味しい肉と美しい羽が手に入るだろう。
木材と同じくらい「羽」を集めたら、実際に矢を作成してみる。
リピーティングクロスボウはボルト[Crosbow Bolt]なので、弓作成ツールでこれを作成する。
見事に100本分のボルトが完成した。
これでやっと弓の修行に入れるってわけだ。
なお、悪事に手を染める勇気のない若造達は、
ルナの城壁付近で鳥を追うといい。
かなり多くの小鳥を狩ることができるようだぞ。
次回、トレーニング編へ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます