みなさまこんにちは。2014年の4月21日、、、4月が21日にもなっております月曜日のお昼です。一人でやっている事務所は、時々気持ち的に辛くなることもあります。様々な案件の中におりますので、進めて行きたい手続は沢山ある一方で、気持ちだけ焦って気が滅入ると、処理も遅れがちです。最近ではライセンス持ちも、権限を振り回して偉そうにしていてはダメで、多様な依頼者の考え方に沿った手続の進め方が必要です。中でも早く仕事を進めるについては、手間を惜しんでつっけんどん?になっては宜しくありませんが、遅いとますます精神的な負担が重たくのしかかってきますから、頃良いところで心配するのを止めて、実務に立ち返らねばなりません。
シャーリー・マクレーンの『アウト・オン・ア・リム』という本は、ニューエイジ系の書物の走りで、輪廻転生や精神世界のことについて書かれていましたが、少しだけ読んでみて誰かにあげてしまいました。最後まで読まなかったので少し気になりますが、あまり深入りしすぎてもいけないと何となく思ったのかも知れません。浅く読むならば単なる不倫の話しです。ウィキペディアによれば「ニューエイジの特徴には「一元論」「汎神論」「自己聖化」「自己実現」などがある。/#すべてでひとつである。#偶然というものはない。#弟子の準備が整ったとき、師匠は現れる。#しなければならないことというものはない。#善悪というものはない。#信じる必要はない。#努力はしなくてもよい。#与えたものが返ってくる。#すべてのものは聖なるものである。#人には無限の潜在能力が備わっており、自分で自分の現実を作る。#どんな現象も、自分がそれに与える以外の意味を持たない。(現実は中立である)#アファーメーション(確認する)」という考え方だそうです。最後のアファーメーションというのは、暗示のことのようです。
わたしなどの中学生の頃は、ごく稀に部活の顧問にぶん殴られた時代でした。現代では価値観も変わり、自主性を尊重するのは、、、これはニューエイジの考え方なのでしょうか。第二次大戦後、団塊の世代が青年の頃、世界各地で学生運動が巻き起こったようですが、この間ラジオで聞いたところによれば、特に日本の場合、1管理社会への反抗、2戦中の貧しさと戦後の豊かさのギャップによる不安、3都市人口の増加と過疎による心理的ストレス、といったことが背景にあり、そのはけ口が、日米安保問題と反ベトナム戦争のようでした。ちなみにフランスの学生運動は、大学の位階体制に対する民主化要求からは始まり、社会主義や反戦活動を絡め取っていった模様です。5月革命の説明に書いてありました。
何の話しだったか、、、落ちがありませんが、タイトルは、事務所の戦いは一人ですが、その戦いの先には他者がとのつながりがあるのだということを、自分に向けてアファーメーションです。
13:30になります。
引き続きよろしくお願い申し上げます。
※写真は、ヶ丘団地
↓ヶ丘団地の団地タクシー
シャーリー・マクレーンの『アウト・オン・ア・リム』という本は、ニューエイジ系の書物の走りで、輪廻転生や精神世界のことについて書かれていましたが、少しだけ読んでみて誰かにあげてしまいました。最後まで読まなかったので少し気になりますが、あまり深入りしすぎてもいけないと何となく思ったのかも知れません。浅く読むならば単なる不倫の話しです。ウィキペディアによれば「ニューエイジの特徴には「一元論」「汎神論」「自己聖化」「自己実現」などがある。/#すべてでひとつである。#偶然というものはない。#弟子の準備が整ったとき、師匠は現れる。#しなければならないことというものはない。#善悪というものはない。#信じる必要はない。#努力はしなくてもよい。#与えたものが返ってくる。#すべてのものは聖なるものである。#人には無限の潜在能力が備わっており、自分で自分の現実を作る。#どんな現象も、自分がそれに与える以外の意味を持たない。(現実は中立である)#アファーメーション(確認する)」という考え方だそうです。最後のアファーメーションというのは、暗示のことのようです。
わたしなどの中学生の頃は、ごく稀に部活の顧問にぶん殴られた時代でした。現代では価値観も変わり、自主性を尊重するのは、、、これはニューエイジの考え方なのでしょうか。第二次大戦後、団塊の世代が青年の頃、世界各地で学生運動が巻き起こったようですが、この間ラジオで聞いたところによれば、特に日本の場合、1管理社会への反抗、2戦中の貧しさと戦後の豊かさのギャップによる不安、3都市人口の増加と過疎による心理的ストレス、といったことが背景にあり、そのはけ口が、日米安保問題と反ベトナム戦争のようでした。ちなみにフランスの学生運動は、大学の位階体制に対する民主化要求からは始まり、社会主義や反戦活動を絡め取っていった模様です。5月革命の説明に書いてありました。
何の話しだったか、、、落ちがありませんが、タイトルは、事務所の戦いは一人ですが、その戦いの先には他者がとのつながりがあるのだということを、自分に向けてアファーメーションです。
13:30になります。
引き続きよろしくお願い申し上げます。
※写真は、ヶ丘団地
↓ヶ丘団地の団地タクシー
