魚沼産コシヒカリ無農薬米 通販 魚沼コシヒカリ.com

魚沼産コシヒカリ無農薬米 通販
http://www.uonumakoshihikari.com/

沖ノ鳥島を爆破されたら?

2010年05月19日 22時11分22秒 | 国際情勢、安全保障
*再発の可能性、日本も警戒=岡田外相-韓国哨戒艦沈没
岡田克也外相は18日の記者会見で、北朝鮮の関与が濃厚となっている韓国の哨戒艦沈没事件に関し「同じことが繰り返されることがないとは言えない。(被害国が)わが国でないと断言できない。そうならないよう、しっかりした対応が求められる」と述べ、日本としても警戒する必要があると強調した。


*折々の話(おやじの怒り!)2010.5.17、折々の話 第402号 「沖ノ鳥島」を死守せよ!

中国外洋海軍の癌「沖ノ鳥島」

沖ノ鳥島
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%96%E3%81%AE%E9%B3%A5%E5%B3%B6

最近の中国海軍の南中国海と東中国海における演習は、台頭する中国海軍の日増しに強まる自信を示すものであり、これは50年余り続いてきた東アジアと西太平洋地域の戦略的枠組みにプラスの変化をもたらし、米国と日本及びその他の多くの世界の強国は彼らの視点を見直す必要がある」

こう論評するのはインド人専門家(なんの専門家だかわからないが)、B・ラーマンという人物の「中国海軍戦力の投射」と題する論評だ。

「中国海軍は(もはや)自らの抱負を秘密にすることなくなった……それは米国と対等に振る舞う太平洋上の強国になることであり、中国はすでに一種の二重戦略を講じている……中国海軍の南中国海と東中国海において……日増しに強まる自信……インド洋と湾岸地域における防衛上海上行動、海上配置能力の拡大……この一帯の領土(領海)主権を再三表明すると共に、漁業や鉱産物、石油、天然ガス資源の権利を守る決心を示した……(必要時には)海軍を動員し、上述した権益を守る用意があると表明している」

 彼のこの論評が現実となったのは既にご存じの通りだ。東中国海艦隊が4月10日から、2隻の潜水艦と8隻の戦艦を含む艦艇が沖縄と宮古島との間の国際水域を通過し、太平洋海域の目標に向け航行したのだ。「国際海域」上、問題はまったくない、というのが中国海軍の言い分である。

「中国海軍の目標は近海の防衛、貿易ルートと全世界の中国公民の保護であり、当今の中国が第2次世界大戦後に米国が打ち出した海上戦略体系に依存して自らの地球的規模の利益を守るとはまったく想像できず、絶えず増強する中国海軍は中国の平和の台頭のシンボルであり、多くの国はすでに台頭する中国が世界の脅威でないことを認めており、仮に真にこのように考えているなら、強大になった中国海軍を理解できるはずだ」
「中国海軍は引き続き確固として中国の権益と要求を堅持していく」
【以上は「人民日報」からの記事】
 B・ラーマンは論評でこう結論づけた。

 中国海軍は平和のシンボルか。ずいぶんだな。空母建造も平和に貢献する手段だという。「人民日報」の記事だから割り引いたとしてもあまりにも手前勝手に見えるが、これが中国の本音ではあるまい。

 4月10日のミサイル駆逐艦2隻と潜水艦2隻を含む10隻の中国艦隊は沖縄本島と宮古島の間の公海上を東シナ海から太平洋に向けて通過後、沖ノ鳥島を一周し、じっくり観察していったのをある識者は見逃さなかった。

中国海軍が増強につぐ増強を重ねているのには、この「冲ノ鳥島」の存在があった。平和呆けして「親中派」を気取った鳩山には中国の企図は見えまい。

 沖ノ鳥島は珊瑚礁内にある極めて小さな「島」である。島全体は風化による劣化で満潮時には海面下に没する。海面に没してしまっては「島」の存在がなくなる。政府は1988年から島の周囲に消波ブロックとコンクリート護岸工事を行い懸命に「島」としての存在を保っているのである。

中国にとってはこの「島」が「癌」のように思えるのだ。 〈沖ノ鳥島を日本の領土とは認めるが「島」ではなく「岩」である〉 と主張する。「岩」ではこの海域は「公海」扱いとなるのだ。


中国に第二列島線を確保させるな!

 わが国は、この風前の灯火のような「島」で日本の国土面積を上回るEEZを確保している現実を鳩山には判るまい。そしてこの海域を死守しているのが自衛隊と米軍の抑止力であることも知るまい。

 中国にとってこのEEZが、中国が太平洋に進出するために極めて大きな障害となっているのだ。それは間違いなく「第二列島線」に覇権を行使したいがためである。「第二列島線」は伊豆諸島を起点に、小笠原諸島、グアム、サイパン、パプアニューギニアに至るラインである。沖ノ鳥島の周辺海域は中国の言う「第一列島線」と「第二列島線」の中間に位置しているのだ。この「第二列島線」内部の海域を自国の勢力圏内に納めよ! というのが北京政府の意思表示である。

この第二列島線が中国の死活を決しかねないのには理由がある。それは台湾有事にあたってアメリカ軍の増援を阻止する海域と推定しているからだ。中国海軍は、元来が沿岸警備軍であったが、この第二列島線まで確保するということは即、外洋海軍への展望が開けるからである。

 中国海軍は2020年までに「第二列島線」を確保して2050年までに西太平洋、インド洋で米海軍に対抗できる海軍を建設することを目標としているのだ。

 そこでこの「癌」たる「沖ノ鳥島」をなんとしても「岩」にしなければならない。そのミッションは多々ある。最も手っ取り早く国際的に逃げられる方法が一つだけある。「冲ノ鳥島」の爆破だ。爆破の手段は何通りかある。第1は水上戦闘艦による艦砲射撃だ。第2は潜水艦で特殊部隊を運んでの爆破する。第3は中距離弾道ミサイルのような通常弾頭を搭載したミサイルを使っての攻撃だ。一番確実な方法は艦砲射撃だろう。しかし足がつきやすい。国際的に非難を招くことは必至である。

 もっとも確実な手段は弾道ミサイルで爆破する方法だ。この場合、発射場所は突き止められるが、着弾までには10分もかからず、これを迎撃することは事実上不可能だからだ。また発射現場が撮影されることはまずないため国際世論に与えるインパクトも小さく、「やった者勝ち」になる可能性は高い。

 アメリカの国力は財政赤字とテロとの戦いで消耗し、低下の一途を辿っている。国内に厭戦感が蔓延し、アジアでのプレゼンスは弱まっている。そこにきて日本の〝鳩〟だ。アメリカの東アジアにおける抑止力の低下を最も望んでいたのは北京政府である。この機を逃すほど中国海軍も〝ウスラ〟ではない。

 地域戦闘も厭わないで中国は押してくる。アメリカの東アジアにおけるコミットメントの低下と日本国内の防衛しない国勢を十分理解しての中国海軍の行動であった。日本が中国の不法行為を招いても、オバマは「それは自業自得だ」と鼻で笑っておしまいだろう。東アジアの「小島」ごときにアメリカ人は自国の若者の血を流すことは決してない。まさに中国の思う壺が、いま実現しようとしているのだ。

「冲ノ鳥島」だけの問題ではない。「尖閣諸島」「竹島」……すべて中国の思惑通りにことが進みつつあるのだ。

 沖縄の海兵隊は直接日本防衛に力を発揮できないかもしれないが、沖縄にアメリカ軍の基地が現存するからこそ、中国は「第二列島線」を確保できないのではないだろうか。

 沖縄から米軍が撤退した場合のことを考えると、どうしても「沖縄列島」は中国に侵略される運命にあるように思えるのだが。
 普天間の移設は現行案で実施せよ! それが一番いい。
 アメリカの軍事抑止力は、まだ使える。日本が独自の「核兵器」を持ち、中国軍に対抗できるまではアメリカから離れては損だ。

サハリン2からLNGが初到着【新潟】

2010年05月19日 20時22分38秒 | 魚沼、中越、新潟の話題
産経ニュース 2010.5.17 21:12

サハリン2
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%83%B32

極東ロシア・サハリンの大規模開発プロジェクト「サハリン2」で生産された液化天然ガス(LNG)が17日、新潟東港(新潟県聖籠町)に到着した。日本海側でサハリン2のLNGを受け入れるのは初めて。燃料基地としての新潟港の重要性が一段と高まりそうだ。

 この日は午前10時半ごろ、東北電力が購入した6万5千トンのLNGを積んだタンカーが「新潟LNGバース」に到着した。これは、東北電が新潟火力発電所で使う燃料約1週間分に相当。12月にも約6万トンが到着する。

 「サハリン2」は大手商社の三井物産、三菱商事などが出資するプロジェクトで、LNG生産量は年間960万トン。東北電は平成27年まで年12万~30万トン、以降、30年までは同約42万トンを購入する契約を結んでいる。パイプラインで約260キロ離れた仙台市内の火力発電所にも送られる。

 東北電は毎年約300万トンのLNGをマレーシアやカタールから1週間以上かけて輸送してきたが、サハリンからは約2日で到着する。加藤博常務は「生産地のリスク分散と輸送コストの削減になる」と期待を表明した。

天然ガスパイプライン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%84%B6%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3

天然ガス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%84%B6%E3%82%AC%E3%82%B9

越後妻有『大地の芸術祭の里』食について? 

2010年05月19日 12時47分50秒 | 魚沼、中越、新潟の話題
*食
①越後まつだい里山食堂(「まつだい農舞台」内)
まつだい農舞台内にあり、ジャン=リュック・ヴィルムートによってデザインされました。 カバコフの作品「棚田」を眺めながら、地元の旬の食材を使った"ごっつぉ(ごちそう)"が楽しめます。
魚沼産コシヒカリをはじめ、季節の野菜や山菜をふんだんに使ったメニュー(「里山セット」1,200円など)は、 体にも心にもじんわり染みるやさしい料理です。
〒942-1526 新潟県十日町市松代3743-1
TEL 025-595-6180、FAX 025-595-6181
【営業時間】10:00~17:30(ランチタイム11:00~14:00)
【休日】月曜日(祝日の場合は翌日)【交通】まつだい駅徒歩3分
http://www.tokamachishikankou.jp/modules/gnavi/index.php?lid=122
http://www.hokuhoku.co.jp/6kankou/toku/osusume/9-matudai/9-matu.html
まつだい里山セット¥1,200
お好きなメインディッシュと主食を選んでいただくランチセット。まつだいの旬が味わえます。
里山カレー  ¥1,000
車麩照り焼き丼¥1,000

②うぶすなの家
九谷焼の囲炉裏を囲み、陶芸家の器で食す、そんな贅沢な食事が楽しめます。山菜ハンバーグや山菜餃子など集落の女衆による創作料理。メニューは季節によって異なります。

営業日時:10:00 - 16:00(冬季は不定期開館)
休業日はうぶすなの家開館に準じます、
〒949-8601 新潟県十日町市東下組3110
Tel 025-755-2291

③Hachi cafe(「鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館」内)
美術館の畑で収穫された夏野菜をつかった料理が自慢。来訪者や外来文化を快く受け入れることのできる鉢集落の人々の心のひろさが、お国柄として通じる「スペイン」料理のメニューも展開予定です。
新潟県十日町市大字真田甲2310-1
Tel:025-752-0066
E-Mail:ehontokinomi@yahoo.co.jp
営業時間 11:00~16:30(ラストオーダー16:00)
定休日 水・木曜日(美術館と同じ)
http://www12.ocn.ne.jp/~ehon2009/new/cafe.html
山のアロス
おいしい妻有ポークと野菜がのったハラペコさん大満足のメニュー!¥750。
畑のアロス
新鮮野菜をたっぷりトッピング!あざやかなアロスです。¥750(セット¥1,000)
うみさき先生のピクルス ¥300。
スイーツ パティスリー・フルールから取り寄せたおいしい季節のケーキ1皿(2種類)¥300。
ドリンク ミールクラフト特製Hachi Cafeブレンドコーヒー ¥480。
※この他にもソフトドリンクなどあります。

④黎の家『アート作品:229 黎の家/東京都市大学手塚貴晴研究室+ 彦坂尚嘉』
古い民家を再生し、集落の営みの歴史を吸い込んだ調理器具を部屋一杯にぶらさげる。 墨で黒く塗られた空間は、彦坂尚嘉のウッドペインティングが展示され、レストランとしてオープン。 岡山のイタリア料理店「レオー二」のオーナー福武美津子と長島シェフ考案のランチが堪能できる。
営業日時:不定期開催のため、下記に問い合わせ。
大地の芸術祭の里総合案内所
〒942-1526 新潟県十日町市松代3743-1
Tel 025-595-6688/Fax 025-595-6181

⑤十日町市立里山科学館 越後松之山「森の学校」キョロロ
『食文化体験工房』
〒942-1411 新潟県十日町市松之山松口712-2
Tel:025-595-8311 Fax:025-595-8320
e-mail:kyororo@dolphin.ocn.ne.jp
http://www.matsunoyama.com/kyororo/
土日祝祭日11:00~15:00営業

越後妻有『大地の芸術祭の里』とは?

2010年05月19日 12時42分02秒 | 魚沼、中越、新潟の話題
晴耕雨読、夏耕雨読 − 四季を通して学び、遊ぶ

世界でも有数の豪雪地である越後妻有では、世界のアーティスト、文化人、研究者、都市のサポーターと住民が恊働し、3年大祭「大地の芸術祭」を開催してきました。760km2の広大な大地に約200の現代アートが常設された、この「大地の芸術祭の里」では、晴耕雨読、夏耕雨読の文化交流が、四季を通して行われています。 アーティストが手がけた文化施設は、地域の人々によって運営され、心温まるおもてなしで旅人をお迎えします。アートを巡る道程では、棚田やブナ林、祭りや伝統行事など越後妻有の風土や文化を五感いっぱいに感じることができます。 ここでの体験は、私たちが忘れてかけていたふるさとへの思いを呼び起こし、人と人、人と大地の新しいつながりを感じさせてくれるでしょう。
http://www.echigo-tsumari.jp/

http://www.pref.niigata.lg.jp/koryu/1271196057676.html 
この大地の芸術祭は、面積は約760平方キロメートルと東京23区より広いエリアで開催され、
約200の集落に作品が点在する芸術祭。4回目となる2009年は、人口約73,000人という過疎高齢化に悩む土地にひと夏で37万人以上が訪れました。「お年寄りの笑顔をとりもどしたい」そんな願いのこもっている芸術祭です。

越後妻有のつまり旅
*地宿

①三省(さんしょう)ハウス
<生まれ変わった学校に泊まる>
松之山の小谷集落の高台にある旧三省小学校を2006年に改修し、一般の方々もが宿泊利用するセミナーハウスです。
〒949-1402 新潟県十日町市松之山小谷327
電話:025-596-3854(お問合せ10:00〜16:00)
http://www.tsumari-artfield.com/sansyo/
料金
・1泊2食付 大人5,250円 小学生3,780円 幼児3,150円
・素泊まり 大人3,150円 小学生2,205円 幼児1,575円
ベッド数
・80(部屋数5 男女別ドミトリータイプ)
食事
・夕食1,575円 小学生・幼児1,050円 朝食525円

②秋山郷結東温泉「かたくりの宿」
100年以上も続いた小学校に温泉を引き、音楽室、図書室は部屋に、校長室は女湯になりました。
〒949-8316 新潟県中魚沼郡津南町結東子450-1
電話 & fax ・025-761-5205
お問い合わせ先: 「大地の芸術祭の里」総合案内所
電話: 025-595-6688、FAX: 025-262-6181
営業期間: 5月15日~11月末
5月15日から宿泊を開始します! 新緑の秋山郷へぜひいらしてください。お待ちしております。
http://www.tsumari-artfield.com/katakuri/

http://www.echigo-tsumari.jp/sato/accommodations/yumenoie_info.pdf
【和室7部屋 最大37人宿泊可】
•4人部屋(8、7畳)×2
•5人部屋(10畳)×3
•7人部屋(14畳)×2

【1泊2食】
・大人 8,800(朝食のみ7,800)
・小学生6,000(朝食のみ5,000)
・4歳? 4,000(朝食のみ3,000)
・?3歳  無料
【素泊まり】
・大人 6,300
・小学生3,500
・4歳? 1,500

③夢の家<アート作品に泊まる>
マリーナ・アブラモヴィッチによる宿泊体験施設。
ネーミングライツ:(株)ウィルコム「ウィルコムハウス」
新潟県十日町市松之山湯本642
宿泊部屋:4部屋定員:4名/別組同日宿泊受付有り
4名様以上の場合8名まで。
「夢をみるためのベッド」は4台になりますのでご了承ください。
(原則は1部屋1名、但し1部屋2名の利用が可能) 
お問い合わせ先: 「大地の芸術祭の里」総合案内所
〒942-1526 新潟県十日町市松代3743-1
TEL:025-595-6688
FAX:025-595-6181
http://www.tsumari-artfield.com/dreamhouse/
大人 6,000円
小学生3,000円
夕食、夢の家御膳¥2,700、夢の家弁当A\1,800、夢の家弁当B\1,100。
朝食、夢の家朝食¥500。

④脱皮する家<アート作品に泊まる>日本大学芸術学部彫刻コース有志
現代アート×農家民宿「脱皮する家」は、建物自体がアート作品となった農家民宿です。
築150年の古民家も黒くすすけた表面を彫刻刀で彫り込むことで脱皮させた、圧倒的な空間をお楽しみください。
客室
1階 2部屋 5名
2階 1部屋 5名
定員10名
まつだい農舞台事務局
〒942-1526 新潟県十日町市松代3816-1-3階
TEL:025-595-6310、FAX:025-595-6311
http://www.tsumari-artfield.com/dappi/
【施設利用料15,000円】+【大人3,000円×大人宿泊者の人数】+【こども1,500円×こども宿泊者の人数】+【幼児1,000円×幼児宿泊者の人数】


⑤光の館<アート作品に泊まる>
光のアーティスト、ジェームズ・タレルによる「光の館」は、宿泊して彼の作品世界を体感できる世界で唯一の施設です。刻々と変化する空の色を体験してみませんか。
新潟県十日町市上野甲2891
TEL/FAX 025-761-1090
E-mail: hikari01@fine.ocn.ne.jp
http://www11.ocn.ne.jp/~jthikari/jp/index.html
・定員12名(3室)
・施設利用料20,000円+1人当り利用料3,000円 (小学生1,500円、小学生未満無料)
・夕食:2,000円~ / 朝食:1,000円

⑥田園のなかの異国ing(OUTLAND)
地元十日町の作家による作品。都市から越後妻有に移住した作家が、大地の芸術祭に触発され、10年以上をかけて造成した手作りコテージ。
(いずれも寝具はありませんので、寝袋などご持参ください)
〒949-8604 新潟県十日町市下組4341-2
電話番号:025-755-2067、090-3330-6541
・E-mail : outland21@infoseek.jp
・営業時間:10:00~17:00
料金
・入村料 大人500円 子供(小学生まで)300円 DOG 200円
 (入村料とはデイキャンプの場合、その日一日限り有効)
 (キャンプ泊の場合は、一泊二日の滞在期間内有効)
デイキャンプ料金(13:00~翌11:00 1泊)
・入村料+テント1張りにつき 1000円
・タープ1張りにつき  1000円
・大型テントの場合は 2000円
 (リビングスペースが有るテント)
オートキャンプ料金(13:00~翌11:00 1泊)
・(工事中につき、通常サイト利用で対応中)要相談 ・入村料+1区画 3500円
ミニログ使用料(13:00~翌11:00 1泊)
・一泊 6000円から

⑦体験交流施設/月影の郷
芸術祭2009出品グループ「月影の郷(4大学共同プロジェクト)」が、2001年廃校となった新潟県上越市浦河原村「月影小学校」を再生した宿泊施設です。
4大学:日本女子大学 篠原研究室、法政大学 渡邉研究室、横浜国立大学(現YGSA) 北山研究室、早稲田大学 古谷研究室
〒942-0322 新潟県上越市浦川原横住410
TEL/FAX 025-599-3302
http://tsukikagenosato.hp.infoseek.co.jp/tsukikage.html
7室(ベット40・ロフト15)
1泊¥4,200、夕食¥1,500、朝食¥500。