忙中閑あり
源氏物語 水彩画 写真、旅 そして時間を追いながらの毎日を書いています。
 



12月お教室でこんなモチーフを描いた
私が座ったテーブルには目の前に白菜が横に置かれて
かりん、アボカド、パプリカ等が並んでいた。

しかし
私が描いたのは、目の前のテーブルでなく
その先にあるテーブルだった。
なぜ選んだか
それは手前に枯れた蔓がおかれていたから。

「白菜は横ではないか」と先生がおっしゃる。
「ハイ、その向こうのテーブルを描いてます」と私
「ふ~~ん}と先生。

わざわざ見えにくい、
遠いものを描く私。







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