朱葉会展

今日から7/5迄朱葉会展が上野都立美術館で開催されている
今回初めてトークロキャンバス賞を戴いた
そして身分が一般から会友に推挙された
作品はこれです

イギリスの旅(4)

ストラトフォードアボンエイボンからの移動
グラスメア へ

イギリスは高い山はないそうだ 勿論火山も無くて地震は400年位ないそうだ
美しい丘連なりが何処までも続く
バスの中から

イギリスの旅(3)

このまどガラスは割れているわけではない
インターネットでみた時何だろう❓❓と不思議だった 百聞は一見にひかずです500年も前のガラスだった 歪んでいるので 映る景色が歪んでいるのだ
なんとも趣きが有り手作り感が暖かい

イギリスの旅(2)

此処が中庭だ温かい珈琲を
注文して椅子に座り描く


漆喰に木造の梁が綺麗なチュウダー様式という建物がが列ぶ





























この立派な建物がシェークスピアが生まれた家 ホテルから歩いて5分くらい
この家の二階でい生まれた
あちらこちらに暖かく 豊に暮らした家庭の雰囲気は感じる お父さんは皮手袋を作る職人さん
お父さんが買った家だ 後にアボン.エイボンの市長になったそうだ1564年の事
500年前のお話 確実に残されている
シェークスピアは18才の時26歳のアン.ハサウェイと結婚したそうだなだいぶ離れたこの家まで
毎日通い求婚したんだって
情熱的なお話ネ

イギリスの旅(1)(6／8～6/17)

今回のイギリス行は二回流れて今回三回目のトライだった どんなに待ちわびた事か インターネットで行く予定地を探しては楽しんでいた 今回は羽田国際空港からの出発となり時間的に大変楽でリムジンバスも横浜YCTから\580と安かった 所要時間は30分だった 2時間前集合で6:30 8:50予定時間に飛んだ
この飛行機だブリテッシュ.エアウエイズ(BA008)
定刻にヒースロー空港に着いた 13:15 入国審査を受ける 2人に1人が異民族と言うイギリスに少し驚く様々なお国の人で溢れていた 偉そうなおじさんが出てきてテキパキ指示を出し私達グループもあっと云う間に入国出来た 待ち受けたバスにのる 大型に16人が乗りこむ 私はバスの中から写真を撮るので後部席につく

ドラまチックな空の下を今夜のホテル ストラトフォード.アボン.エイボン へ 途中コンビニに寄り🚻休憩して ザ レガシー ファルコンHotel に17:00到着
荷物をお部屋に置いて町を散策しに出る 明日のスケッチポイントを各自探す

このチュウダー様式のHotelだここのHotelは500年の
歴史を誇る 古くて床が傾いている処などあり面白かった まず中庭で絵心を惹きつけられるフルーティなサクランボの香りのビールとポークの食事初めてのイギリスディナーを戴く
やっとベットへ 長い1日だった