ほんとマジすごい。 2008-12-18 | おともだち バンザーイ\(^-^)/ 渡辺明永世竜王、おめでとうございます! 勝負というものの真実、根本を魅せていただいて羽生先生、渡辺先生ありがとうございました。 « 明日対局。 | トップ | 告知いろいろ。 »
7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 おめでとうございます (まさお) 2008-12-25 20:26:00 渡辺明初代永世竜王、本当におめでとうございます。感動しました。 返信する 世界三大超人 (123キッド) 2008-12-20 01:31:39 1.村田兆治 2.羽生善治 3.渡辺明 返信する 竜王戦 (ひろ) 2008-12-19 04:33:46 この緊張感は10年、20年に1度のものでしたね。渡辺竜王はよく手が見えていました。冷静でした。 返信する いやー感動しました! (81ers140初代永世竜王) 2008-12-19 01:56:14 書のお弟子さんがええ仕事しましたねぇ!(^O^)ほんと今日の対局は勝敗を付けたくないような、もう二人とも初代永世竜王でいいやんみたいな、素晴らしい将棋でしたねぇ(勿論素人にはその内容の深さまでは計り知れませんが、何か伝わってくる将棋でした)7時前には衛星放送観ながら自分の体が震えてきたし、放送終わった時は、今までのどんな野球放送が途中で終わった時よりも悔しくて声出して叫びましたわ、ほんま!羽生先生はおそらく野球でゆう巨人の如くアンチファン(王者の宿命…)も多いのではと予想しますが、それでも将棋好きな人であの圧倒的な強さに憧れと尊敬の感を抱かない人もいないのではないかとゆうのもほんまの話で、わたくしも戦前はやはり羽生先生の方が初代永世竜王に相応しいのではないかと、石橋王位と仲が良く師弟関係であると知った上でぶっちゃけ思ってました。しかし羽生先生の手を震わせた後の逆転劇や三連敗後の四連勝など数々のジンクスに打ち勝った渡辺将棋の真髄を(神髄と書いた方がいいのかなぁ…)見せられた以上、だてに中学生棋士になってない、何か持ってるもんが違うなぁと感じざるをえなく、羽生先生への憧れや尊敬はそのままに、真の渡辺ファンになれた気がします。競馬好きな所も同じ趣味で親しみもあるし、ブログなどを見てもファンに近い存在だと思います。“初代永世竜王渡辺明”本当に渡辺先生に相応しい称号だと心から思います。“渡辺先生!初代永世竜王の称号獲得おめでとうございます!”その大先生のある意味師匠なんやから石橋王位の方が上やんと思っている単に石橋幸緒大好きな、あるショボい団体で初代永世竜王を名乗っている一将棋ファンの熱く長い独り言でした。 返信する 粘り勝ち (丹 善人) 2008-12-18 23:49:12 終盤は負けていると思っていました。最後までわからない勝負でしたが、最後まで粘り続けた竜王の勝利でしょうか。とにかく驚きました。一見負けているような勝負でも、下駄を履くまでわからない、と言うのは本当ですね。 返信する 幸せ・・・ (hiro2) 2008-12-18 23:40:36 今日は将棋を愛する自分にとって至福の時でした。両先生、ありがとうございました。(すみません。この場をお借りします。) 返信する すばらしい (洋志) 2008-12-18 23:09:30 近来まれに見るおもしろさでしたね。2ヶ月間楽しませてもらいました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
2.羽生善治
3.渡辺明
渡辺竜王はよく手が見えていました。冷静でした。
ほんと今日の対局は勝敗を付けたくないような、もう二人とも初代永世竜王でいいやんみたいな、素晴らしい将棋でしたねぇ(勿論素人にはその内容の深さまでは計り知れませんが、何か伝わってくる将棋でした)
7時前には衛星放送観ながら自分の体が震えてきたし、放送終わった時は、今までのどんな野球放送が途中で終わった時よりも悔しくて声出して叫びましたわ、ほんま!
羽生先生はおそらく野球でゆう巨人の如くアンチファン(王者の宿命…)も多いのではと予想しますが、それでも将棋好きな人であの圧倒的な強さに憧れと尊敬の感を抱かない人もいないのではないかとゆうのもほんまの話で、わたくしも戦前はやはり羽生先生の方が初代永世竜王に相応しいのではないかと、石橋王位と仲が良く師弟関係であると知った上でぶっちゃけ思ってました。
しかし羽生先生の手を震わせた後の逆転劇や三連敗後の四連勝など数々のジンクスに打ち勝った渡辺将棋の真髄を(神髄と書いた方がいいのかなぁ…)見せられた以上、だてに中学生棋士になってない、何か持ってるもんが違うなぁと感じざるをえなく、羽生先生への憧れや尊敬はそのままに、真の渡辺ファンになれた気がします。
競馬好きな所も同じ趣味で親しみもあるし、ブログなどを見てもファンに近い存在だと思います。
“初代永世竜王渡辺明”
本当に渡辺先生に相応しい称号だと心から思います。
“渡辺先生!初代永世竜王の称号獲得おめでとうございます!”
その大先生のある意味師匠なんやから石橋王位の方が上やんと思っている単に石橋幸緒大好きな、あるショボい団体で初代永世竜王を名乗っている一将棋ファンの熱く長い独り言でした。
一見負けているような勝負でも、下駄を履くまでわからない、と言うのは本当ですね。
(すみません。この場をお借りします。)