京都の梨木神社(なしのきじんじゃ)に行ってきました。 台風一過で南から湿った空気が入り、気温が上がって蒸し暑い一日でした。
京都御苑の東隣、清和院御門の横に境内入口があります。 南北に細長い参道を歩くと、 両側の萩に俳句を書いた短冊が下げてあります。 梨木神社の萩まつりの催し物のひとつとして「府市民民俳句大会」が行われていました。
中ほどにある門をくぐると、拝殿で小笠原流礼法研修会の弓の儀式『三々九手挟式』(さんさんくてばさみしき)が行われていました。
直垂、水干、鎧などの装束を着けた人たちが、古式ゆかしく矢を放っていました。
京都御苑の東隣、清和院御門の横に境内入口があります。 南北に細長い参道を歩くと、 両側の萩に俳句を書いた短冊が下げてあります。 梨木神社の萩まつりの催し物のひとつとして「府市民民俳句大会」が行われていました。
中ほどにある門をくぐると、拝殿で小笠原流礼法研修会の弓の儀式『三々九手挟式』(さんさんくてばさみしき)が行われていました。
直垂、水干、鎧などの装束を着けた人たちが、古式ゆかしく矢を放っていました。