あのぅ~・・・・・
どこでまったりしてるんですか?(笑)
『BEST SELECTION 2010』ゲットしてきました。
カードは
5人ver.とジェジュンくんが2人、
シアくんはどこかに寄ってお茶してるようです(笑)
『BREAK OUT』では2人も来てくれたんですけれどね~。
ということで
BESTのシアくん どこかに伺っていないでしょうか?
こちらに寄っているジェジュンさんと
交換していただける方がいらっしゃったらメールでご連絡ください。
※ 無事に交換する方が見つかりました。ありがとうございました!
やっぱり 来てくれないと寂しくて~。
どうぞよろしくお願いします。
ずっとベストアルバムを聴いています。
DISC2の“Member's Choice”、意外だったりなるほど~だったり。
予想通りシアくんが選んだのは「Forever Love」ですね。
<こういうあいがしたいです。
うかべてみあげた いちばん ぼし
いま きみにあげよう・・・>
いちばんぼし の「ぼし」が 「ぼく」に見えて♪
「ぼくをきみにあげようですか~!いやぁ もらっちゃう~」なんて
一人カン違いして照れてました(笑)
「時ヲ止メテ」~「With All My Heart~君が踊る、夏~」の流れは
もう涙腺直撃で・・・5人のやわらかい優しい歌声に涙がポロポロ・・・。
恋しくなっちゃいました。
正直 はじめはどうしてもDISC1には気持ちがいかなかったんです。
雑誌でも軌跡を振り返るって話題が多いし、
これからのCDやDVD発売も そういったものがでるようで。
それらに触れるたびに 嬉しいという気持ちよりも
想い出に浸ることに 何か得たいのしれない怖さを感じてしまって・・・
だからなのかもしれないのですが、
今に限りなく近い東方神起の歌声をすごく欲している自分がいました。
ネガな私には
希望は不安といつもとなりあわせで・・・。
でも、その不安を取り除いてくれるのは
やっぱり東方神起の歌声であり、
東方神起と過ごすことなんですよね。
Yahoo!ミュージックに
=東方神起『BEST SELECTION 2010』によせて。
彼らが感じていたこと、その素顔=
という東方神起のレポートがありました。 ⇒こちら
5年間、彼らが自身と真摯(しんし)に向き合い成長してきた過程 のDISC1
時が流れ、新たな思いが加わるなかでの選曲 のDISC2
このアルバムはただ単に想い出に浸るだけのものではないんですね。
まっすぐに時を重ねてきたことに添えられた
彼らと私たちのたくさんの想い。
「日本での活動は僕たちにとって初めての挑戦だし、最初は不安だった。
でもライブのときにファンの人たちの表情を見たら本当に幸せな気持ちになれたし、
もっと頑張ろうと思いました」
「デビューしたばかりのころは、毎日の忙しさのなかで自分はなにがしたいのか、
これが夢だと考える余裕もなかった。ただツアーでファンの人たちの笑顔に
直接触れあえたことが自信になって、次の夢や目標を持つことができました」
…彼らのまっすぐさが深く印象に残った。
出逢った時から いつまでも変わらない5人の心・・・
こんなにたくさん大事なものがあるんだよって
こんだけ一緒につくってきたんだよ~っていう
5人からのあったかい心が どの曲にも込められているんですよね。
DISC1~DISC2への流れを聴くと
寄り添う想いは 新しい時を刻み続けているんだって
そんな気持ちをすごく感じます。
なんだか 不安がってる気持ちに届けられた
5人からのラブレターでもある気がしてきました。
・・・言って すごく照れてますが(笑)
やっぱり 東方神起の歌声は
どこにもない ただひとつだけのたからもの
私にとって なくてはならない大事なものです。
恋しい人
はやく うちにおいで~(笑)
どこでまったりしてるんですか?(笑)
『BEST SELECTION 2010』ゲットしてきました。
カードは
5人ver.とジェジュンくんが2人、
シアくんはどこかに寄ってお茶してるようです(笑)
『BREAK OUT』では2人も来てくれたんですけれどね~。
ということで
BESTのシアくん どこかに伺っていないでしょうか?
こちらに寄っているジェジュンさんと
交換していただける方がいらっしゃったらメールでご連絡ください。
※ 無事に交換する方が見つかりました。ありがとうございました!
やっぱり 来てくれないと寂しくて~。
どうぞよろしくお願いします。
ずっとベストアルバムを聴いています。
DISC2の“Member's Choice”、意外だったりなるほど~だったり。
予想通りシアくんが選んだのは「Forever Love」ですね。
<こういうあいがしたいです。
うかべてみあげた いちばん ぼし
いま きみにあげよう・・・>
いちばんぼし の「ぼし」が 「ぼく」に見えて♪
「ぼくをきみにあげようですか~!いやぁ もらっちゃう~」なんて
一人カン違いして照れてました(笑)
「時ヲ止メテ」~「With All My Heart~君が踊る、夏~」の流れは
もう涙腺直撃で・・・5人のやわらかい優しい歌声に涙がポロポロ・・・。
恋しくなっちゃいました。
正直 はじめはどうしてもDISC1には気持ちがいかなかったんです。
雑誌でも軌跡を振り返るって話題が多いし、
これからのCDやDVD発売も そういったものがでるようで。
それらに触れるたびに 嬉しいという気持ちよりも
想い出に浸ることに 何か得たいのしれない怖さを感じてしまって・・・
だからなのかもしれないのですが、
今に限りなく近い東方神起の歌声をすごく欲している自分がいました。
ネガな私には
希望は不安といつもとなりあわせで・・・。
でも、その不安を取り除いてくれるのは
やっぱり東方神起の歌声であり、
東方神起と過ごすことなんですよね。
Yahoo!ミュージックに
=東方神起『BEST SELECTION 2010』によせて。
彼らが感じていたこと、その素顔=
という東方神起のレポートがありました。 ⇒こちら
5年間、彼らが自身と真摯(しんし)に向き合い成長してきた過程 のDISC1
時が流れ、新たな思いが加わるなかでの選曲 のDISC2
このアルバムはただ単に想い出に浸るだけのものではないんですね。
まっすぐに時を重ねてきたことに添えられた
彼らと私たちのたくさんの想い。
「日本での活動は僕たちにとって初めての挑戦だし、最初は不安だった。
でもライブのときにファンの人たちの表情を見たら本当に幸せな気持ちになれたし、
もっと頑張ろうと思いました」
「デビューしたばかりのころは、毎日の忙しさのなかで自分はなにがしたいのか、
これが夢だと考える余裕もなかった。ただツアーでファンの人たちの笑顔に
直接触れあえたことが自信になって、次の夢や目標を持つことができました」
…彼らのまっすぐさが深く印象に残った。
出逢った時から いつまでも変わらない5人の心・・・
こんなにたくさん大事なものがあるんだよって
こんだけ一緒につくってきたんだよ~っていう
5人からのあったかい心が どの曲にも込められているんですよね。
DISC1~DISC2への流れを聴くと
寄り添う想いは 新しい時を刻み続けているんだって
そんな気持ちをすごく感じます。
なんだか 不安がってる気持ちに届けられた
5人からのラブレターでもある気がしてきました。
・・・言って すごく照れてますが(笑)
やっぱり 東方神起の歌声は
どこにもない ただひとつだけのたからもの
私にとって なくてはならない大事なものです。
恋しい人
はやく うちにおいで~(笑)