永遠の愛

２日発売だった

『ＮＥＷＳ　ＭＡＫＥＲ　１２月号』




こんな素敵な５人が載ってました。

巻末表紙＆１１Ｐ特集　でしたよん

記事は１１月の新曲２曲とコラボ曲についてで、
かなり読み応えがあるインタビューになってました。
ご紹介したいんですけれど、今回は長すぎて・・・
なので、「LAST ANGEL」のインタビューから少し。

「・・・韓国ではこういう感じの曲がけっこう多いし、
もともとの東方神起の音楽のテイストでいえば、この曲の方が
近いかもしれない。
日本ではスウィートな曲を多く歌っているので、
ここでガラッと変わったのかって思われると思うんですけど、
東方神起の音楽性に近づいているんですよね」（ジュンス）

「ライサン」や「Ｏ」なんかの韓国の曲は
ほんとに東方神起だけにしか表現できない音楽ですよね。
東方神起だけがつくり出せる音楽を
日本でも表現できるようになったって嬉しいことですよね。
東方神起「らしい」「だけの」音楽にこれからも出会ってほしいです。



記事には撮影裏側の様子と和やかな写真も。

そして・・・５人が思う“永遠の愛”　とは？

これも、長いんでシアくんのだけを（すみません）

「永遠の愛は・・・“木”だと思います。えっ、○○○○と一緒？
僕がどうしてそう思ったかというと、木は死ぬまで人間のために
いろんなものを与えてくれるじゃないですか。
切られたあともベンチになったり・・・
それってすごく献身的な愛情だと思うんですよね。
自分の寿命を縮ませてまでも相手のためにしてあげられる、
無償の愛ですよね。
僕もそんな相手に出会えたら、そうできると思いますよ。
永遠は時間ではなくて、たとえ一日でも自分ができることは
全部やりつくしたと思えたら、現実では別れてしまったとしても
思い出はずっと残るはずだし」


シアくんの愛は深くてあたたくて優しくて・・・
みんなを心から幸せにしてくれます。



５人が語るそれぞれの“永遠の愛”
大きくて、深くて、強くて、あたたかくて・・・

「永遠とは信じ続けること」

東方神起と私たちの心は　これからもいつまでも「永遠」です。

まだのかたは　ぜひ読んでみてください。



あっ・・・

○○○○と一緒・・・
一応あえて伏せてみましたが、余裕でわかるっちゅうの
どこまであんたらはつながってるねんと思いましたわ

ねっ、○○○○くん

「え～っ、ジュンスと一緒～ぅ」

嬉しそうな顔が浮かんでくるわぁ～