ウリジュンス（私たちのジュンス） ２

DNBNにあがっていたシアくんと出会った方たち、彼の歌声に触れた方たちの言葉と
シアくんの言葉の続きです。







ジュンスは、年齢が最も幼いからレオポルトがお父さんと言うとき
本物のお父さんを呼ぶような感じがして、
最初はナンバーの消化が心配であったのに、
今見ると、いろいろな面で非常によくできていってるようです。


- コロレド　ユンヒョンリョル





本当に素晴らしくてきれいな魂を持った人であるようだ。
いつも舞台にあがる前立派な姿で私のすべてを入念に整えてくれる。


- 歌手　チャンリイン





シアジュンスさんが好きです。
膝の上に座らせたいですね。

ユヒヨル氏とシアジュンス氏のファンですよ～


- コメディアン　パクジソン





こいつが一度に集中し始めると、私は一週間が完全に疲れるほどだ。
そいつのメロディーはどこでそのように思い付くかどうか
放送に来て疲れているのに本当にこいつはすごい。
このように集中する姿は私にとって恐怖感をうむ。


- 作曲家　キムソンフン






お互いがお互いに感動できる、影響を与えることができる
最高の音楽と最高の映像を作ろうとしたときに
最も必要な源にジュンスとタブローが浮上した。


- Anyband　Casting Director





シアジュンスキャスティング論議は偏見です。 見なくては分からないんですよ。
この友人はミュージカルは初めての試みですが、歌手になるために
どれだけ多くの努力と練習をしてきたか。
それが舞台でも明らかです。 歌に感情を表現する能力が優れてるんです。
何万人の観客の前で公演した経験があるから、観客と呼吸する能力もあって。
公演を直接見た人々は意外にも演技が上手だとびっくりします。
キムジュンスくんのような場合は、モーツァルトが当代最高のスターだったように、
キムジュンス君も現在、当代最高のスターじゃないですか。
大舞台にたくさん立った経験があってそうなのか分からなくても、
モーションやこのようなものが 彼のモーツァルトを見ていたら
コンサートを見ている感じもするほど、彼だけ長所を生かして、
また、感受性も敏感ですよ。 歌が訴える力が濃厚です。
とてもモーツァルトの魅力の深い曲をよく表現するようです。

ミュージカル神童です。
今回が初めてのミュージカルに挑戦しながら・・
彼がモーツァルトかモーツァルトが彼なのか！ 音楽の神童キムジュンス！


- レオポルト　ソボムソク





あ・・ ジュンスだ。
歌は本当に上手でとてもその・・
素敵な舞台に惚れたのに、今日は人間的な面に惚れた。
最近の若い人たちにはそのような面がないだろうと思っていたのに、
あなたを通して知り合いになってまたとても気分が良くて・・
次に見れば、サッカーゲームしよう！


- コメディアン　キムクックジン





とても魂を込めて歌うというか・・本当にその熱唱・・歌がとても好きなのが・・
本当に視聴者の立場で見た時それが目に見えることあるじゃないですか。

私も歌を歌っている、仕事にしている歌手の立場として・・
その歌を本当に愛して見えて・・魂を込めて熱唱して・・

そんなジュンス兄さんに弟としてそのような魅力を感じて・・


- 歌手　ビッグバン　スンリ





私たち東方神起の歌の上手なシアジュンスさん
この友人の歌本当に上手です。


- 歌手　ソンシギョン





彼の歌が成長していくのは、彼の声だけでも確認することがあります。


- 歌手　フィソン





ジュンスさんは原曲の半音下げただけのすばらしい歌唱力と表現力・・・
そこに・・・
純粋で優しい心が歌のなかに溢れていて涙が出るほど感動しました・・・
いつかまた一緒にしたいと本気で思っています♪ジュンスさんありがとう！


- 歌手　藤あや子





シアジュンスさんの撮影は、緊張と驚きと笑いにあふれたとても貴重な経験でした。
十分なシューティングとのインタビューで、普段はなかなか見ることのない
表情とリアルな思いをたくさんキャッチ。
一つ一つの質問に対し、丁寧に話す真摯な姿やナチュラルな物腰で、
撮影に立ち会った誰もがファンになりました。


- エルジャパンスタッフ





ハイトーンの才能豊かな声を限界まで引き上げて熱唱するのが上手。
心からの叫びを搾り取るような哀愁のメロディーを歌う際に、最も輝いています。
幼い（young)休んだような声は東アジアにだけある楽器だと私は思っていて
それを運用することができるOSにアメリカ的なR＆Bを使用。
そのようなハイブリッド感が魅力的なボーカリストです。

彼の声は、アジアの宝。


- 日本のプロデューサー　松尾潔





キムジュンスは、年齢が最も若くて演技も初めてでしょう。
心配が多かったです。
ほとんど３時間の間、一人で劇を導いて行かなければならないのですから。
幸いにも訳もなくアイドルではなかったんですよ。
胸中に沸いている情熱と浮気心がすごいです。
４人中最も天才型モーツァルトを挙げろというならば
ジュンスと言うことができるでしょう。
全身で、心の底から歌う'シャチャルトゥ'です。


- コロレド　ミンヨンギ






芸能人として、得るものと失うものがある。
それは芸能人ではなく、どんな分野でも同じだ。
私が持つことができないことを無理に持とうとすると大変になる。
欲である。 強ければ折れる。
持ったのがあるから、あきらめることもある。
今歌手として、東方神起のシアジュンスとして
愛されていることとても幸せでいい。


- シアジュンス





歌には優先順位がある。 １位は感性である。
歌が上手い下手は、スタイルの違いである場合もある。
持って生まれた声でどれだけ心で呼ぶかが重要だ。
まだまだ先は長いですが、そんなマインドはある。


- シアジュンス





我慢できる人。

我慢するというのはいろいろな意味と状況があるだろうが、
人生を生きていればそうでないのを知っているが
参考にしなければならないときが多いでしょう。
そのような忍耐が思ったより本当に難しいようです。
でも、それをよく勝ち抜いて一回一回我慢するたびに
それが人生の勉強になる部分があるようで
その我慢するというのが、いろいろな勇気もたくさん必要だと思います。

それと同じ流れで、'隠し' '忍耐'こんなことが本当に重要な部分だと思います。


- シアジュンス





私の人生で、今この時間・・・はやく過ぎ去ったらと思います。
はやくこの嵐が静かになったら・・・


- シアジュンス





'カリスマ'あるいは'男らしい'ということは、
常に目に見えるのが素晴らしく見えて
男っぽくしかめっ面して強く見えることが真の男でカリスマではなく、
本性的にそのような面を持っていても、普段は笑って、わざわざさらに笑って、
人を楽しくさせようとする姿。
周囲の人々を配慮しようとする姿。
そのようなものが本物の男のカリスマでそれが真の男だと思う。


- シアジュンス





変声期のための歌手をあきらめようと思ったことがあった。
不安だった。 お医者さんも歌ができないようだ。 という言葉も、
私は一生歌手という夢を一つしか持って生きていないのに
その夢が水の泡になりそうな予感がするからとても怖かった。


- シアジュンス





歌は続けていきたい。 音楽には百点がないから。


- シアジュンス





一曲一曲ごとに心を込めること。 その思いが必真実であること。
心からこの歌に込められていないときは、伝わらないと思います。
私はこれが一番重要だと考えています。


- シアジュンス





'これをやり遂げれば実力がある'そのような基準はないのだから。
安住しないだけだ。
良い歌、良い舞台、報いるべきことはそれしかない。
歌手だから、歌と舞台だ。


-シアジュンス





子供の頃、ある本の
'世界で最も難しいことは、人が人の心をつかむこと'という一節が本当に良かった。
そして、大人になって、その一節を読み返してみると、
それは必ず私たちの姿だと思うし、また私たちは非常に幸せなこれらだと思っていた。
そして、いつもいつもそうだったように　私たちはこの席にいることで、
私のファンの心もまた私たちの心の奥深くに位置することを感じるようになった。
結局、お互いがお互いに心が触れている限り、その心は変わらないものだ。


- シアジュンス





自頑自強、自分自身に勝ってこそ、本当に強い人だ

私の座右の銘は 常に物事に肯定的に見て考えよう。 これです。
いろいろ良くない事があるときも、'これをのりこえたらいいこともあるんだ・・'
いつも何でも肯定的に考えようとする方で
それで私が一番好きな四字熟語でも'災い転じて福となす'と・・・
今あることが私に不幸であり、試練であり、苦痛である場合もありますが、
後からわかってみれば、より大きな幸せを与えるための試練だともあるのだから・・・
マエムキ！ 前向きに生きようとしています。


- シアジュンス





ただ、このように多くの人々の前で歌を歌うこと。
それだけでもとても嬉しくて幸せです。
だからいつも一生懸命歌を歌っています。


- シアジュンス

　




創造主はこの世にシアジュンスという奇跡を下ろされた
世の中が塵にかえる日まで今はその何も以前と変わらないだろう



出処：dnbn　　시아소울, 네멋, 소누, 탑샤 他、写真内記載