a-nation'10 OSAKA 行ってきました。
エイネに参加するのは、もう５年目になるんですけれど、
２日間参加するのは 今年が初めてでした。
前日 なかなか眠れなくて寝たのが３時、起きたのが５時半。
それから歩いて小学校まで行って約１時間半の奉仕作業。
運動場にある遊具のペンキ塗りをしてきました。
朝早かったので、日差しはきつくはなかったんですけれど、
蒸し暑さで すぐに汗だくドロドロ・・・。
なんとか予定通りに日程をこなし、
家に帰って家事をこなし、シャワーを浴びて
さっぱりしても すぐにふきだす汗とたたかいながら
バタバタと準備をして 出かけました。
一日目はJJペンのお友だちと参加、
行きの電車ではスタバ友だちも一緒だったので
疲れを感じることなく 楽しいおしゃべりをしながら長居に着きました。
グッズは買う予定はなかったんですけれど、
こんな 可愛い姿を見せてくれちゃったものだから、
一日目うちわを、二日目はバングルを買っちゃいました。
一日目はTシャツM、Lサイズとカチューシャ、
二日目はタオルまでもSOLD OUTになっててびっくり。
やっぱり東方くんが身につけると違いますね。
会場内 両日ともオレンジ色がとても多かったです。
大阪 本当にとてつもなく暑かったです。
それでも、私の席はスタンドの一番上段だったので、
ずっと日陰になっていたのでよかったです。
すぐにペットボトル２本はらく～にカラにしましたけれどね（笑）
朝抜きで昼もまだだったけれど、なんか胸いっぱいで食べれなくて、
おにぎりを時間かけてチマチマほおばりながら、
いろんなアーティストさんたちの歌を聴いていました。
AAAは毎年盛り上がりますよね～。
みんなで楽しめる夏にぴったりのノリのいい曲を歌ってくれるので楽しいです。
会場のノセ方もうまいし、トークも爽やかだし、人気があるはずですね。
WaTもなかなかよかったです。
今年はアーティストさんたち カバー曲とか
みんながよく知っている曲を歌ってくれてた方がわりといて、
東方くんの出番まではいつもは睡魔と疲れとたたかう時間になっちゃうんだけれど、
それもちょこっとだけで わりと楽しむことができました。
この日は韓国ではSMコンがあったんですよね。
「会場に着いたよ～♪」
チャミペンの友だちからくるメールから
気持ちが弾んでいるのが伝わってきて、
みんな同じ思いで 会うのを待っているんだって思うと
胸のドキドキが一気にはやくなるのを感じました。
シアくんたちは 日が暮れ始めた頃に登場。
ビジョンに映しだされたとたん 会場の熱気がぐん！とUPして
歓声とカウントダウンの声がひとつごとに大きくなっていく様子に
鳥肌が立ちました。
あたりが薄暗くなるごとに 浮かび上がる赤いペンライトの光。
エイネの青いうちわと重なって 大きくうねるパープルの波。
ステージのライトがスタジアム上空を夕焼けのように赤く染めて
会場の気持ちが３人にむかってひとつになっていくのはすごく感動的でした。
ファン以外の人たちも多く来ているステージにはじめて立つ３人。
少し緊張してたけれど、とても気合いが入っていました。
久しぶりに会って ぎこちない挨拶からはじまる・・・
君が変わっていないかと、ボクが変わっていないかと
少し不安に思いながら、お互いを感じあう・・・
でも、不安はいつも杞憂に終わらせてくれるのが
君の変わらないあたたかさ。
なんか
ジェジュンくんに久しぶりに会うとそんな感じがするんですよね。
遠距離恋愛してるような（笑）
力強い歌声のなかに、ふっと見せるうれいを帯びた瞳。
それが、だんだんとやさしい光に変わってくるのを感じるんです。
LIVEが進行するごとに ジェジュンくんの心が開いてくるようで
もっともっと笑顔いっぱいにしてあげたい、
あなたは大事な存在なんだって伝えたいって思うんですよね。
これは、私だけの感覚なんでしょうけれど。
ドラマで疲れがたまっているかなと思ったユチョンくんでしたけれど、
一番元気で笑顔いっぱいでしたね。
忙しいけれど、きっと毎日が充実しているんでしょうね。
歌声にも勢いがあって カメラに抜かれるたびに
いろんな表情やしぐさを見せてくれて 会場をひきつけてくれました。
また、生ユチョンくんに惚れちゃった人も多いんじゃないかな。
罪な人だ（爆）
ドラマで髪を伸ばしているって思ってたんですけれど、
そんなに長くないんですね。
パーマをかけてちょっと外ハネしてる髪形でした。
チョッパー帽子 韓国に持って帰ってましたね。
やっと 金髪カリスマシアくんに会えた～！！！
さらんさらんな金髪 思ったよりもずっとずっといい感じです♪
すっかり逞しく雄々しくなってきたシアくんだけど、
この髪の色にして ちょっと少年ぽさもまた見えてきていいです、好きです。
体つきも少し柔らかくなったように感じました。
シアくんの歌声には貫禄がありました。
応援してくれる人たちの気持ちに せいいっぱいこたえようと
体中で歌を発してくれているのが伝わってくるんですよね。
会場だけでなく、応援してくれるすべての人に届ける歌声は、
夏空に負けないくらい 逞しく強く熱を帯びていました。
さらんさらん金髪のイントキは
今までとまたひとあじ違って素晴らしかったです。
初日は 思わぬハプニングが。
イントキはジャケットプレイ（？笑）があるから、ノースリの衣装に袖をつけるんですよね。
それがうまくつけれなかったようで、右肩だけがベロンとめくれちゃって。
最初は「こんな衣装なの？」なんて思ってましたが、
動くたびにめくれちゃって どうも不自然でした。
シアくんは そんなことおかまいなしに 堂々と踊って歌っていましたが。
この日のイントキは 見ている人たちに強烈な印象を与えるって感じで
ダンスでも歌声でも ぐいぐい男らしさと力強さを出してたように思いました。
これが、二日目には進化するんですよ。
こんな化け方をするのかと ため息をついたイントキ。
それは 次の感想でお話しますね。
セットリストは新曲４曲とイントキ、COLORSの６曲。
COLORSでは最後の「in Love～」をひきのばす
ジェジュンくんとユチョンくんの可愛いかけあいがあったり、
Get Readyではユチョンくんのラップの時に
シアくんとジェジュンくんのかっこいいダンスもあったり、
ステージいっぱいに 歌を楽しむ姿を見せてくれました。
楽しい時間はあっというま。
感動の余韻に浸りながら 帰路についていると
韓国に行ってる友だちから「最高だったよ～！」のメールが。
「こっちもよかったよ！よかったね～！」とメールの交換。
お互いのLIVEの成功を喜びながら
ふっと 感じてしまうせつなさ。
なぜ
嬉しいのに 心は満たされているのに
様々な思いをひきずってしまうんだろ・・・
シアわせなのに。
シアわせだから。
欲張りになってしまう。
そんな気持ちを許してくれて
シアくんたちは 大切な一日に
すべてを捧げて
強い思いを 伝えてくれるのに・・・
シアくんたちのやさしい気持ちに
どう こたえたらいいんだろう・・・
感動で 熱く火照った心のすみに
小さくひりりと残った痛みをさすりながら
帰路についた一日目でした。
エイネに参加するのは、もう５年目になるんですけれど、
２日間参加するのは 今年が初めてでした。
前日 なかなか眠れなくて寝たのが３時、起きたのが５時半。
それから歩いて小学校まで行って約１時間半の奉仕作業。
運動場にある遊具のペンキ塗りをしてきました。
朝早かったので、日差しはきつくはなかったんですけれど、
蒸し暑さで すぐに汗だくドロドロ・・・。
なんとか予定通りに日程をこなし、
家に帰って家事をこなし、シャワーを浴びて
さっぱりしても すぐにふきだす汗とたたかいながら
バタバタと準備をして 出かけました。
一日目はJJペンのお友だちと参加、
行きの電車ではスタバ友だちも一緒だったので
疲れを感じることなく 楽しいおしゃべりをしながら長居に着きました。
グッズは買う予定はなかったんですけれど、
こんな 可愛い姿を見せてくれちゃったものだから、
一日目うちわを、二日目はバングルを買っちゃいました。
一日目はTシャツM、Lサイズとカチューシャ、
二日目はタオルまでもSOLD OUTになっててびっくり。
やっぱり東方くんが身につけると違いますね。
会場内 両日ともオレンジ色がとても多かったです。
大阪 本当にとてつもなく暑かったです。
それでも、私の席はスタンドの一番上段だったので、
ずっと日陰になっていたのでよかったです。
すぐにペットボトル２本はらく～にカラにしましたけれどね（笑）
朝抜きで昼もまだだったけれど、なんか胸いっぱいで食べれなくて、
おにぎりを時間かけてチマチマほおばりながら、
いろんなアーティストさんたちの歌を聴いていました。
AAAは毎年盛り上がりますよね～。
みんなで楽しめる夏にぴったりのノリのいい曲を歌ってくれるので楽しいです。
会場のノセ方もうまいし、トークも爽やかだし、人気があるはずですね。
WaTもなかなかよかったです。
今年はアーティストさんたち カバー曲とか
みんながよく知っている曲を歌ってくれてた方がわりといて、
東方くんの出番まではいつもは睡魔と疲れとたたかう時間になっちゃうんだけれど、
それもちょこっとだけで わりと楽しむことができました。
この日は韓国ではSMコンがあったんですよね。
「会場に着いたよ～♪」
チャミペンの友だちからくるメールから
気持ちが弾んでいるのが伝わってきて、
みんな同じ思いで 会うのを待っているんだって思うと
胸のドキドキが一気にはやくなるのを感じました。
シアくんたちは 日が暮れ始めた頃に登場。
ビジョンに映しだされたとたん 会場の熱気がぐん！とUPして
歓声とカウントダウンの声がひとつごとに大きくなっていく様子に
鳥肌が立ちました。
あたりが薄暗くなるごとに 浮かび上がる赤いペンライトの光。
エイネの青いうちわと重なって 大きくうねるパープルの波。
ステージのライトがスタジアム上空を夕焼けのように赤く染めて
会場の気持ちが３人にむかってひとつになっていくのはすごく感動的でした。
ファン以外の人たちも多く来ているステージにはじめて立つ３人。
少し緊張してたけれど、とても気合いが入っていました。
久しぶりに会って ぎこちない挨拶からはじまる・・・
君が変わっていないかと、ボクが変わっていないかと
少し不安に思いながら、お互いを感じあう・・・
でも、不安はいつも杞憂に終わらせてくれるのが
君の変わらないあたたかさ。
なんか
ジェジュンくんに久しぶりに会うとそんな感じがするんですよね。
遠距離恋愛してるような（笑）
力強い歌声のなかに、ふっと見せるうれいを帯びた瞳。
それが、だんだんとやさしい光に変わってくるのを感じるんです。
LIVEが進行するごとに ジェジュンくんの心が開いてくるようで
もっともっと笑顔いっぱいにしてあげたい、
あなたは大事な存在なんだって伝えたいって思うんですよね。
これは、私だけの感覚なんでしょうけれど。
ドラマで疲れがたまっているかなと思ったユチョンくんでしたけれど、
一番元気で笑顔いっぱいでしたね。
忙しいけれど、きっと毎日が充実しているんでしょうね。
歌声にも勢いがあって カメラに抜かれるたびに
いろんな表情やしぐさを見せてくれて 会場をひきつけてくれました。
また、生ユチョンくんに惚れちゃった人も多いんじゃないかな。
罪な人だ（爆）
ドラマで髪を伸ばしているって思ってたんですけれど、
そんなに長くないんですね。
パーマをかけてちょっと外ハネしてる髪形でした。
チョッパー帽子 韓国に持って帰ってましたね。
やっと 金髪カリスマシアくんに会えた～！！！
さらんさらんな金髪 思ったよりもずっとずっといい感じです♪
すっかり逞しく雄々しくなってきたシアくんだけど、
この髪の色にして ちょっと少年ぽさもまた見えてきていいです、好きです。
体つきも少し柔らかくなったように感じました。
シアくんの歌声には貫禄がありました。
応援してくれる人たちの気持ちに せいいっぱいこたえようと
体中で歌を発してくれているのが伝わってくるんですよね。
会場だけでなく、応援してくれるすべての人に届ける歌声は、
夏空に負けないくらい 逞しく強く熱を帯びていました。
さらんさらん金髪のイントキは
今までとまたひとあじ違って素晴らしかったです。
初日は 思わぬハプニングが。
イントキはジャケットプレイ（？笑）があるから、ノースリの衣装に袖をつけるんですよね。
それがうまくつけれなかったようで、右肩だけがベロンとめくれちゃって。
最初は「こんな衣装なの？」なんて思ってましたが、
動くたびにめくれちゃって どうも不自然でした。
シアくんは そんなことおかまいなしに 堂々と踊って歌っていましたが。
この日のイントキは 見ている人たちに強烈な印象を与えるって感じで
ダンスでも歌声でも ぐいぐい男らしさと力強さを出してたように思いました。
これが、二日目には進化するんですよ。
こんな化け方をするのかと ため息をついたイントキ。
それは 次の感想でお話しますね。
セットリストは新曲４曲とイントキ、COLORSの６曲。
COLORSでは最後の「in Love～」をひきのばす
ジェジュンくんとユチョンくんの可愛いかけあいがあったり、
Get Readyではユチョンくんのラップの時に
シアくんとジェジュンくんのかっこいいダンスもあったり、
ステージいっぱいに 歌を楽しむ姿を見せてくれました。
楽しい時間はあっというま。
感動の余韻に浸りながら 帰路についていると
韓国に行ってる友だちから「最高だったよ～！」のメールが。
「こっちもよかったよ！よかったね～！」とメールの交換。
お互いのLIVEの成功を喜びながら
ふっと 感じてしまうせつなさ。
なぜ
嬉しいのに 心は満たされているのに
様々な思いをひきずってしまうんだろ・・・
シアわせなのに。
シアわせだから。
欲張りになってしまう。
そんな気持ちを許してくれて
シアくんたちは 大切な一日に
すべてを捧げて
強い思いを 伝えてくれるのに・・・
シアくんたちのやさしい気持ちに
どう こたえたらいいんだろう・・・
感動で 熱く火照った心のすみに
小さくひりりと残った痛みをさすりながら
帰路についた一日目でした。