*:∞Red Balloon∞:*

.+☆ Xiahと気ままなひとりごと ☆+.

CDでーた 6月号

2010-05-15 01:08:22 | Weblog
飾り気のない 柔らかい雰囲気のシアくん。


私の一番大好きなシアくんです。


最近、カリスマな大人な感じの姿を見ていたことが多かったですけれど、

『CDでーた 6月号』のシアくんは 新鮮で胸がキュッとなる写真でした。




何よりもうれしいのは、

自分の考えてることをそのまま表現できることなんですよね。

それはすごい喜びだし、スタッフさんにも感謝してるし・・・




今は“ステージで歌いたい”っていう

気持ちだけなんですよね。

最近ステージに立ってないし、

自分も飢えてるところがあるので。

早く(ファンの)みなさんに会いたいなって・・・
 



永遠に残る歌を歌いたいです。

“ちゃんと歌を愛してるんだな”って 

みなさんに思ってもらえる、

そういうアーティストになりたいですね





永遠に残る歌を歌いたい・・・

それは シアくんのずっと思い続けていることですね。

シアくんが歌う どの曲からも

歌を愛してる心が 伝わってきます。

熱い 
激しい 
せつない 
哀しい 
優しい 
あたたかい

そして 愛おしい 

幸せな「愛」がいっぱいの歌声

シアくんの想い すべてが心にしみわたります。


「悲しみのゆくえ」 

昨日 友だちにBeeTVで聴かせてもらいました。
涙が出そうになるのを 必死でこらえました。
嬉しくて顔がにやけるのを 必死でこらえました。

シンプルなメロディーに シンプルなアレンジ。
そこに重なる
まっすぐな ありのままのシアくんの歌声。

この歌って 一番シアくんのその時の心が表れる歌だと思います。

感情を込めるのではなく、気持ちをすうっと自然に乗せることができる歌。

聴くほうも すうっと感じれる歌。


飾らない 偽りのない心の

シアくんを すごく感じられる歌。

シアくんが 日本語でこういう歌を歌ってくれたことが
ほんとに嬉しかったです。



シアくん

あなたの存在は

いつも 涙腺をくすぐるね。



嬉しくて 嬉しくて

泣けてくるよ・・・

あなたの その微笑みは







WHAT'sIN?6月号 

2010-05-15 00:26:49 | Weblog
5月だというのに、なんだか肌寒い日が続いていますね。
黄砂や花粉も飛んでるのかな。
なんとなく だるくって調子がイマイチです。

昨日は 韓国語教室でした。
入門から初級のコースに進んだんですけれど、これがなかなか大変で
単元ごとにテストがあるんですけれど、読めない、書けない、覚えられないの
3苦にどっぷり悩まされています
言葉が文字に、文字が言葉になかなか頭の中で直結しないんですよね~。
それでも、先生が根気よく(辛抱して 笑)丁寧に教えてくださるし、
友だちも一緒なので、なんとか頑張って行っています。
生徒さんがみんなトンペンっていうのも続いている秘訣かな。
授業のあとに、スタバ仲間と合流して、
ランチしてトントークするのも楽しいし(こっちがメインだったりして
大変だけど、ずっと続けらるといいなと思います。
さて、来週はまたテスト、金曜日までに気合入れて頑張って覚えなきゃ(笑)



昨日発売の『WHAT'sIN?』

WEBのほうに撮影裏話が紹介されています。⇒ こちら 

では、雑誌「WHAT's IN?」誌面の裏話の続きを(笑)。
今回、撮影スタジオでインタビューも行っていたのですが、
その取材中ジュンスの目に気になることが飛び込んできたよう。
真剣に楽曲のことを語っていたのに、突然「えっ?」と声を上げ、
私に「あの方は……?」と撮影の準備をしているカメラマンさんを見ながら尋ねてきました。
「そうそう、カメラマンさん! あとで紹介するね」と、言うと
「おぉ~!」と目を輝かせてます(笑)。というのも、
今回の撮影はジェフ・ジョンソンさんという外国人の方にお願いをしたわけです。
そしてインタビューを終え、一度着替えに行って戻ったジュンスは、
とっても元気に「Nice to meet you! How are you?」とジェフさんの元へと駆け寄ります。
熱い握手と挨拶を交わし、撮影へ! ジェフさんが「あ、英語でOK?」と言うと
「おぉ~! NO! NO! 全然しゃべれません~! さっきのは、勢いです~、うはははは」と。
さすがジュンス! 久々に会ってもジュンスはジュンスだな(笑)。
そして撮影途中にも「外国人同士なのに、日本語でしゃべっているって、なんかヘンな感じですね~」と。
うん、たしかに! そんな和やかな雰囲気とは裏腹に、シブくてカッコイイ写真が撮れました。
ぜひとも誌面をチェックしてみてください!  (カワシマン)[撮影:ジェフ・ジョンソン]



やっぱり、OFFでは「ジュンスはジュンス」なんですね(笑)

でも、誌面には、 
今回のシングルの作詞、作曲、アレンジ、コンセプトなど
制作にむけてのシアくんのものすごい細かいこだわりがみえて、
シアくんの中に いっぱい表現したいものがあふれているんだなぁと
すごく感心したインタビューが載っていました。

音楽に関しては ほんとに妥協というものがないんですよね。

日頃 聴いている音楽も ただ好きだからという理由だけじゃなくて
自分の感性を磨くための学ぶという姿勢をもっていて。

それを自分なりにアレンジして取り入れることができるのが
抜群に上手いのは シアくんの音楽的なセンスの良さ、鋭さですね。

楽曲によって歌声を変えたり、表現の仕方を変えたり、
メリハリが効いた振り幅の広い音楽を表現できるのも
普段から いろんなジャンルの歌にものすごく親しんでいるからでしょうね。


「Intoxication」を通して表現したかったことで シアくんが

ステージが似合うような楽曲をまずはみなさんに見てもらいたくて

と 言っていたのがすごく心に残っています。


シアくんにとって やっぱりステージはかけがえのない大切な場所なんだなって。
歌うことも大好きだし、踊ろことも大好きなシアくんだから、
愛する音楽を思う存分発揮できる場所がステージですものね。

どんどん 歌ってほしいなぁ。 

XIAH junsu の世界を ステージで

思いきり見せて広げていってほしいです。