昨日はミロコンDVDを見ようと思ったんですけれど、
KNTVで『２００８ SBS歌謡大典』をやっていたので見入ってしまいました。
BIGBANGのテヤンくんとシアくんがピアノバトルをした番組です。
98 Degreesの『My Everything』を歌うシアくん。
何度聴いても 何度観ても 感動して
シアくんの歌声しか耳になくて、歌う姿しか目に映らなくなって
気がつくと いつも涙してしまっています。
ほんとに シアくんの歌声は「魂」がありますね。
技巧的な上手さじゃなくて、鋭い感性で歌の世界を表現するので、
歌詞がわからなくても いつも心が「感じる」んです。
足先からぞわぞわと感情が湧き上がってきて、
身震いが止まらないほど 全身に歌声が伝わるんです。
シアくんの歌う姿を見ていると ほんとに歌を愛しているんだなって
ステージで歌うことが大好きなんだなって感じます。
すごくナーバスなところもあるけれど、いざ舞台に立つと全然臆することなく、
持てる力を最大限に発揮できますよね。
きっとそれってシアくんが舞台にあがるまで 完璧ってくらいに
しっかりと準備をしてきているからなんでしょうね。
それも、シアくんのすごいところだなって思います。
歌詞やメロディーの一つ一つにストレートに「情を込める」
シア・ジュンスの歌声に またまた酔いしれてしまいました。
先に歌うテヤンくんの歌声にあわせて
身体を揺らしながら穏やかな表情で
一緒に口ずさむシアくんの表情もまた素敵で。
後輩を見守る良き先輩って感じですよね。
それが、自分の番になると一瞬で
圧倒するようなオーラを醸しだす。
まさに カリスマ。
見れば見るほど 聴けば聴くほど虜になる歌声の持ち主。
歌声を自在に操る魔術師みたいなもんですね。
ミステリアスなシアくんの魅力からは この先も抜けれませんね
『My Everything』
The loneliness of nights alone
一人で過ごす夜の孤独に
the search for strength to carry on
耐えられる心の強さを探していた
my every hope has seemed to die
僕の願いは消えてしまった
My eyes had no more tears to cry
僕の目に涙はもう残ってはいなかった
Then like the sun shining up above
その時まるで太陽が輝き続ける空のように
you surrounded me with your endless love
君は僕を永遠の愛で包んでくれた
And all the things I couldn't see are now so clear to me
それまで見ることができなかったものがはっきりと見えるようになったんだ
You're the breath of life in me
君がいないと僕は生きていけないんだ
The only one that sets me free
君だけが僕を自由にしてくれる
And you have made my soul complete for all time
そしていつも君だけが僕の心を確かなものにしてくれるんだ
You are my everything
君は僕のすべててなんだ
Nothing your love won't bring
君の愛は僕を安心させてくれる
My life is yours alone
僕の人生は君だけのものなんだ
The only love I've ever known
僕が知っている愛は君のものだけ
Your spirit pulls me through
君の心が僕を困難から切り抜けさせてくれる
When nothing else will do
誰も支えられない時も
Every night I pray on bended knee
毎晩僕はひざまずいて祈っている
That you will always be my everything
君がいつまでも僕のすべてであるように
Oh my everything...
僕のすべてであるように・・・
この歌謡大典で 東方神起は「Wrong Number」と「MIROTIC」を歌いました。
年末の大きな歌謡祭にしては地味めなスーツだなぁって思ってましたが・・・
最後に びっくりがありましたね
まさか こんなことするなんて 嬉し・・・
（笑）
みんな 脱いだら結構逞しくって ドキドキしました
お二人さま サービスショット 追加で～す
（出処は画像の中にあります。ありがとうございます）
韓国を代表する歌手が集った祭典でしたけれど、
やっぱり東方神起は他とは違う風格を持っていますね。
驕る気持ちはなく ただ歌うことに愛する気持ちだけを込めて
自分たちの歌に自信を持って 堂々と懸命に歌い踊る姿は
誰よりも勝る 誇り高きグループだなって思いました。
宝物ですよ、彼らの歌声は ほんとに。
その歌声が
また自由に羽ばたく日を願って・・・
KNTVで『２００８ SBS歌謡大典』をやっていたので見入ってしまいました。
BIGBANGのテヤンくんとシアくんがピアノバトルをした番組です。
98 Degreesの『My Everything』を歌うシアくん。
何度聴いても 何度観ても 感動して
シアくんの歌声しか耳になくて、歌う姿しか目に映らなくなって
気がつくと いつも涙してしまっています。
ほんとに シアくんの歌声は「魂」がありますね。
技巧的な上手さじゃなくて、鋭い感性で歌の世界を表現するので、
歌詞がわからなくても いつも心が「感じる」んです。
足先からぞわぞわと感情が湧き上がってきて、
身震いが止まらないほど 全身に歌声が伝わるんです。
シアくんの歌う姿を見ていると ほんとに歌を愛しているんだなって
ステージで歌うことが大好きなんだなって感じます。
すごくナーバスなところもあるけれど、いざ舞台に立つと全然臆することなく、
持てる力を最大限に発揮できますよね。
きっとそれってシアくんが舞台にあがるまで 完璧ってくらいに
しっかりと準備をしてきているからなんでしょうね。
それも、シアくんのすごいところだなって思います。
歌詞やメロディーの一つ一つにストレートに「情を込める」
シア・ジュンスの歌声に またまた酔いしれてしまいました。
先に歌うテヤンくんの歌声にあわせて
身体を揺らしながら穏やかな表情で
一緒に口ずさむシアくんの表情もまた素敵で。
後輩を見守る良き先輩って感じですよね。
それが、自分の番になると一瞬で
圧倒するようなオーラを醸しだす。
まさに カリスマ。
見れば見るほど 聴けば聴くほど虜になる歌声の持ち主。
歌声を自在に操る魔術師みたいなもんですね。
ミステリアスなシアくんの魅力からは この先も抜けれませんね
『My Everything』
The loneliness of nights alone
一人で過ごす夜の孤独に
the search for strength to carry on
耐えられる心の強さを探していた
my every hope has seemed to die
僕の願いは消えてしまった
My eyes had no more tears to cry
僕の目に涙はもう残ってはいなかった
Then like the sun shining up above
その時まるで太陽が輝き続ける空のように
you surrounded me with your endless love
君は僕を永遠の愛で包んでくれた
And all the things I couldn't see are now so clear to me
それまで見ることができなかったものがはっきりと見えるようになったんだ
You're the breath of life in me
君がいないと僕は生きていけないんだ
The only one that sets me free
君だけが僕を自由にしてくれる
And you have made my soul complete for all time
そしていつも君だけが僕の心を確かなものにしてくれるんだ
You are my everything
君は僕のすべててなんだ
Nothing your love won't bring
君の愛は僕を安心させてくれる
My life is yours alone
僕の人生は君だけのものなんだ
The only love I've ever known
僕が知っている愛は君のものだけ
Your spirit pulls me through
君の心が僕を困難から切り抜けさせてくれる
When nothing else will do
誰も支えられない時も
Every night I pray on bended knee
毎晩僕はひざまずいて祈っている
That you will always be my everything
君がいつまでも僕のすべてであるように
Oh my everything...
僕のすべてであるように・・・
この歌謡大典で 東方神起は「Wrong Number」と「MIROTIC」を歌いました。
年末の大きな歌謡祭にしては地味めなスーツだなぁって思ってましたが・・・
最後に びっくりがありましたね
まさか こんなことするなんて 嬉し・・・
（笑） みんな 脱いだら結構逞しくって ドキドキしました
お二人さま サービスショット 追加で～す
（出処は画像の中にあります。ありがとうございます）
韓国を代表する歌手が集った祭典でしたけれど、
やっぱり東方神起は他とは違う風格を持っていますね。
驕る気持ちはなく ただ歌うことに愛する気持ちだけを込めて
自分たちの歌に自信を持って 堂々と懸命に歌い踊る姿は
誰よりも勝る 誇り高きグループだなって思いました。
宝物ですよ、彼らの歌声は ほんとに。
その歌声が
また自由に羽ばたく日を願って・・・