シアくんたちが 手を差し伸べてたもんだから
つい 買っちゃいました
『PATi PATi 2月号』
写真が素敵です PATi PATi WEB でも 取材、撮影に
力を入れてくださっていることが書かれてあって嬉しいです。
“こんな彼らを見たい” 考えてリクエストしたいですね。
あっ、でも裸はNGだそうです(笑)
インタビューは『Purple Line』とアルバム『T』について。
『Purple Line』は完成度を高めるために やり直したそうです。
「どこかしっくりこなくて」(ジェジュン)
「最初の音程から2キーぐらい上げて歌ったんです」(チャンミン)
「発声の仕方も変えました」(ジュンス)
5人の「こだわり」がつまった『Purple Line』
PVもですけれど、CDでもはやく聴いてみたいですね
今回のアルバムは
“COOL&WILD”なアルバム(ユノ)だそうです。
アルバムタイトルの『T』
意味には“ティラノサウルス”のT(ジュンス)や“Troule"のT(ユチョン)は
込められていないので お間違えないように(笑)
アルバムについてのシアくんの発言が
いいアルバムに仕上がったんだとすごく期待をもたせてくれます。
「1、2枚目のアルバムよりも音楽的なクオリティーは
上がったと思うんですけど、何よりの違いは
僕らの声でいろんな感情を表せたこと。
2枚目までは日本語で歌うのに必死で、
そこまでの余裕が正直なかったんですけどやっと少し余裕ができましたね。
もちろん時間的な余裕は今回も変わらずになかったんですけど(笑)」
そして、
このアルバムの一番のトピックスは・・・
ジェジュンくんとユチョンくんの共作による楽曲!!!
「前からふたりで一緒に曲を作ろうと話していて、
やっと実現できたんです。曲は僕とユチョンで、
歌詞はユチョンが日本語で書きました」(ジェジュン)
「歌詞は、自分が誰で今どこにいるのかもわからなくなるほど、
ボロボロな状態なんですけど、最終的には好きというきもちしかないんだと
考え、主人公の混沌とした思いを書いたんです」(ユチョン)
「生きるうえでの痛みやつらさも、ここから感じ取ってもらえたら
うれしいです」(ユチョン)
ユチョンくんのつくりだした世界にジェジュンくんがどんなメロディーを
のせているのか 本当に楽しみですね。
「いつか5人で曲をつくりたい」
5人の願いが 叶うのも そう遠くないことかも
それぞれの今年の抱負を自分からではなく メンバーに対して
今年はこんな年にしてほしいという要望を言っています。
まず、ユノくんへ
「今年はケガをしないように。健康な1年を過ごしてください」(ジェジュン)
チャンミンくんへ
昨年いろいろ悩んでいたチャンミンくん。
「チャンミンはちょっと磨くだけでものすごく輝く人なので、
今年はもっと気持ちを楽にして、
いろんなことに臨んだらいいのではないかと」(ユノ)
今年20歳になるチャンミンくん。
「変化を感じたいですけど、現実的に無理そうな気が・・・」
― なんで?
「みんなが20歳になったときも相変らずだったので(笑)」
・・・・・ヒョンは どうやら お手本にならないようです(爆)
ジェジュンくんへ
「今年はもう少し余裕を持って行動してください」(チャンミン)
「ジェジュンは答を急ぎすぎてしまうところがあるので、
もう少し待っていたらいい結果が出るんじゃないかと思います」(ユノ)
ユチョンくんへ
「気前がよすぎるんです。なので、今年は節約してほしいと思います」(ユンホ)
「昨年は曲を作ったり、仕事面ではすごく頑張っていたと思うんですけど、
相変らず朝ごはんを食べなかったり、夜食を食べたり・・・
体に悪いことばかりをしているので、今年はもっと体にいい生活を
送ってほしいです」(ジェジュン)
シアくんへ
「自分が決めたこと、夢を実現させてほしい」(ユチョン)
「自分のことをもっと好きになってください」(ジェジュン)
― ジュンスは誰よりも自分のこと大好きなんじゃなかったっけ?(笑)
「はい、大好きですよ(笑)」(ジュンス)
「でも、もっと自信を持っていいと思います。
ジュンスはかっこいいし、歌もうまいし、ダンスもうまいし、
性格もいいし」 「センスもあるし」(ジェジュン)
「・・・・・(照) はい、もっと自分を磨いて頑張ります」(ジュンス)
一番音楽的に繋がっているジェジュンくんからのエールは
めちゃめちゃ嬉しいでしょうね。
シアくん、インタビュー最後にやっぱり弄られまくってます。
「ジュンスはたまには体調が悪くなっても大丈夫。
それくらいいつも元気でパワフルなんです(笑)」(ジェジュン)
「病気しないですしね。何よりストレスをためないんです」(ユノ)
「本当のバカですね(笑)」(チャンミン)
「すごく前向きですね」(ジェジュン)
「前向きなバカですね(笑)」(チャンミン)
「メンバー4人のストレスをジュンスが食べてくれるんです」(ジェジュン)
「うらやましいです」(チャンミン)
チャミくんの シアくんへの毒の入った愛情表現 笑えます
ライターさんにものせられて
新年一発目の締めを シアくんのギャグで締めることに
“癒しは嫌”
一同 ・・・・・・・・・・。
“いくらをいくら食べたらいくら?”
一同 ありがとうございました(笑)
みなさん、「Big わらい」 炸裂するには時間が必要です
つい 買っちゃいました
『PATi PATi 2月号』
写真が素敵です PATi PATi WEB でも 取材、撮影に
力を入れてくださっていることが書かれてあって嬉しいです。
“こんな彼らを見たい” 考えてリクエストしたいですね。
あっ、でも裸はNGだそうです(笑)
インタビューは『Purple Line』とアルバム『T』について。
『Purple Line』は完成度を高めるために やり直したそうです。
「どこかしっくりこなくて」(ジェジュン)
「最初の音程から2キーぐらい上げて歌ったんです」(チャンミン)
「発声の仕方も変えました」(ジュンス)
5人の「こだわり」がつまった『Purple Line』
PVもですけれど、CDでもはやく聴いてみたいですね
今回のアルバムは
“COOL&WILD”なアルバム(ユノ)だそうです。
アルバムタイトルの『T』
意味には“ティラノサウルス”のT(ジュンス)や“Troule"のT(ユチョン)は
込められていないので お間違えないように(笑)
アルバムについてのシアくんの発言が
いいアルバムに仕上がったんだとすごく期待をもたせてくれます。
「1、2枚目のアルバムよりも音楽的なクオリティーは
上がったと思うんですけど、何よりの違いは
僕らの声でいろんな感情を表せたこと。
2枚目までは日本語で歌うのに必死で、
そこまでの余裕が正直なかったんですけどやっと少し余裕ができましたね。
もちろん時間的な余裕は今回も変わらずになかったんですけど(笑)」
そして、
このアルバムの一番のトピックスは・・・
ジェジュンくんとユチョンくんの共作による楽曲!!!
「前からふたりで一緒に曲を作ろうと話していて、
やっと実現できたんです。曲は僕とユチョンで、
歌詞はユチョンが日本語で書きました」(ジェジュン)
「歌詞は、自分が誰で今どこにいるのかもわからなくなるほど、
ボロボロな状態なんですけど、最終的には好きというきもちしかないんだと
考え、主人公の混沌とした思いを書いたんです」(ユチョン)
「生きるうえでの痛みやつらさも、ここから感じ取ってもらえたら
うれしいです」(ユチョン)
ユチョンくんのつくりだした世界にジェジュンくんがどんなメロディーを
のせているのか 本当に楽しみですね。
「いつか5人で曲をつくりたい」
5人の願いが 叶うのも そう遠くないことかも
それぞれの今年の抱負を自分からではなく メンバーに対して
今年はこんな年にしてほしいという要望を言っています。
まず、ユノくんへ
「今年はケガをしないように。健康な1年を過ごしてください」(ジェジュン)
チャンミンくんへ
昨年いろいろ悩んでいたチャンミンくん。
「チャンミンはちょっと磨くだけでものすごく輝く人なので、
今年はもっと気持ちを楽にして、
いろんなことに臨んだらいいのではないかと」(ユノ)
今年20歳になるチャンミンくん。
「変化を感じたいですけど、現実的に無理そうな気が・・・」
― なんで?
「みんなが20歳になったときも相変らずだったので(笑)」
・・・・・ヒョンは どうやら お手本にならないようです(爆)
ジェジュンくんへ
「今年はもう少し余裕を持って行動してください」(チャンミン)
「ジェジュンは答を急ぎすぎてしまうところがあるので、
もう少し待っていたらいい結果が出るんじゃないかと思います」(ユノ)
ユチョンくんへ
「気前がよすぎるんです。なので、今年は節約してほしいと思います」(ユンホ)
「昨年は曲を作ったり、仕事面ではすごく頑張っていたと思うんですけど、
相変らず朝ごはんを食べなかったり、夜食を食べたり・・・
体に悪いことばかりをしているので、今年はもっと体にいい生活を
送ってほしいです」(ジェジュン)
シアくんへ
「自分が決めたこと、夢を実現させてほしい」(ユチョン)
「自分のことをもっと好きになってください」(ジェジュン)
― ジュンスは誰よりも自分のこと大好きなんじゃなかったっけ?(笑)
「はい、大好きですよ(笑)」(ジュンス)
「でも、もっと自信を持っていいと思います。
ジュンスはかっこいいし、歌もうまいし、ダンスもうまいし、
性格もいいし」 「センスもあるし」(ジェジュン)
「・・・・・(照) はい、もっと自分を磨いて頑張ります」(ジュンス)
一番音楽的に繋がっているジェジュンくんからのエールは
めちゃめちゃ嬉しいでしょうね。
シアくん、インタビュー最後にやっぱり弄られまくってます。
「ジュンスはたまには体調が悪くなっても大丈夫。
それくらいいつも元気でパワフルなんです(笑)」(ジェジュン)
「病気しないですしね。何よりストレスをためないんです」(ユノ)
「本当のバカですね(笑)」(チャンミン)
「すごく前向きですね」(ジェジュン)
「前向きなバカですね(笑)」(チャンミン)
「メンバー4人のストレスをジュンスが食べてくれるんです」(ジェジュン)
「うらやましいです」(チャンミン)
チャミくんの シアくんへの毒の入った愛情表現 笑えます
ライターさんにものせられて
新年一発目の締めを シアくんのギャグで締めることに
“癒しは嫌”
一同 ・・・・・・・・・・。
“いくらをいくら食べたらいくら?”
一同 ありがとうございました(笑)
みなさん、「Big わらい」 炸裂するには時間が必要です