酷暑・猛暑・炎暑の日が続いています。
もう口をあけると「暑い・・・」 この言葉しか出てこなくなりました。
そういえば今年はまだ、31の「雪だるま」食べてないなぁ。
昨年はシアくんのオススメのロッキーロード食べまくってました。
(チョコミントはちょっと苦手でしたけど・・・)
まだキャンペーン中ですよね。そろそろ食べに行こうかな。
8月12日の『Bigeastation』はユノ・チャンミン・ジェジュンの3人でした。
《東方心理》
Q 鍋の中にすごく辛そうなカレーが入っています。そのカレーの温度は
何℃ぐらいでしょうか。
ユノ:1℃
チャンミン:60~70℃
ユノくん、1℃って・・・・・ 冷たいカレーですか。
この答えは あなたの口の悪さ。温度が高い人ほど口が悪い人です。
チャンミン:「僕はどうなるんですか。」
ユノ:「ボロボロ 口です。」
チャンミン:「この心理テストはあんまり信用できない、そういう
心理テストですね。」
ジェジュン:「今、無視していますか?この問題を無視してますか?」
ユノ:「まぁまぁ、けんかしないで。」
ジェジュン:「ほんとにいい質問って思って選んだ・・・・」
チャンミン:「はい、次行きましょ。」(笑)
Q あなたの目の前に大きな壁があります。それを素手で殴って
壊している人がいます。それは誰ですか。
ジェジュン:「チャンミンじゃないですか。チャンミンと思います。」
「チャンミン、ちょっと怒っている時はたまにそうしますね。
壁を理由もなしで殴っていますよね。その姿を見たら
ほんとに怖いですね。」
ユノ:「マネージャーさん。(ニックネームがいのししの)」
この答えは 今あなたがぶっ飛ばしたい人です。
ジェジュン:「嬉しいですね~。天国とかいいところにぶっ飛ばしたいなぁ
と思って言ったんですよ。」
「一番年下のすごく可愛いチャンミンが好きだから。
なんとなく君が好きだから・・・それでそう思ったんですね。」
チャンミン:「「言い訳ですよね。」
「ジェジュンが僕を・・・そういう話なんですよね~。はぁん~。」
言い方がチャミ・・・・・コ・ワ・イ
ジェジュンくんのほんとの心の中がわかっちゃって(笑)
思ってても絶対できないもんね。慌ててるジェジュンくんが可笑しいです。
今回の心理テストはほんとに「あぶない心理テスト」(ユノ)でした。
《答えて ほしいのぅ》
Q 普通の大学生なら何をしたいですか?
やっぱり「合コン」ですか。
チャンミン:「大学のロマンですね。」 チャミ・・・ほんとにしたいのね・・・
「したいですねぇ。」「気持ちが寂しくなりました。」
「2年前から自信もって合コン(したい)ですって・・・。」
「なんにもやってない・・・。」「やったことないし。」「仕事もあるし。」
合コンしたいって語りあってるチャミとジェジュ。
ユノ:「大丈夫ですよ。今も十分じゃない?」
チャンミン:「何が十分なん・・・?」
ジェジュン:「メンバーで満足していますか?ユノ?」
ユノ:「・・・僕は満足しています。」
「ふぉお・・・。」
ユノ:「ファンの皆さんが熱い応援してくれて・・・ジェジュンは違いますか?」
「あ・・・ぁ」
ジェジュン:「僕は・・・他の意味で思ったんですけど・・・わかりました。ごめんなさい。」
ジェジュンくんかな?ユノくんの発言に素っ頓狂な声を出してて(笑)
ユノ:「雰囲気がちょっと寒くなりました。」
いや・・・ユノくん 君でんがな(笑)・・・とぼけたこというから。
それにジェジュンくん、他の意味でって・・・どういう意味なんしょ(笑)
Q 他のメンバーのどんなところに魅力を感じていますか?
ジェジュン:「僕も東方神起のメンバーだから、僕の魅力を・・・」
いや・・・ジェジュンくん、他のメンバーって質問なんですけど・・・
ジェジュン:「僕は鏡を見ながら僕の唇の上の方を見たら、
自分の唇にチュウしてみたいな。」
・・・いやぁ~もうどんだけ・・・
チャンミン:「それ、ビョーキですね。」
ユノ:「でも唇は美しいですね。」「赤い唇が。」
チャンミン:「きれいですもんね~もう。」
ユノ:「チュウまでは・・・。」(笑)
ユノ:「僕も東方神起のメンバーなので、僕が言います。」
「僕の魅力の部分は鼻です。」
ジェジュン:「富士山みたいですね~。」
チャンミン:「(ユノは)小さい顔だと思います。」
チャンミンくんだけちゃんと他のメンバーのこと言ってる。
ユノ:「ありがと、チャンミン♪」
くぅ~、ユノくんのこの言い方めっちゃいいです
ユノ:「チャンミンはですね。もちろん顔もカッコイイし、背も高いし、
でも一番の魅力の部分は・・・・・
体だと思います。」
(爆笑)
チャンミン:「次進みましょう・・・あきらめました、ボク・・・
褒められるのをあきらめたんで・・・・・。」
かまわず続けるユノくん(笑)
ユノ:「チャンミンはですね。ほんとに魅力の部分を持って
います。さっき言った体もそうだったし・・・」
チャンミン:「進みましょう~・・・・・お願いですぅ・・・・・。」
ユノ:「一番の魅力の部分は・・・・・ないですね(笑)
冗談です。冗談です。足です。」
チャンミン:「ほんとに・・・お願いです・・・・・
次、進みましょ・・・・・。」
今回はもうユノくんの一人舞台でしたね。
今回も流暢に進めてるし、
真面目に言ってるんだかボケてるんだかの
ちょっとズレてる発言が2人を振り回してて・・・・・。
いつも 鋭いツッコミをするチャンミンくんが
ユノくんにぶんぶん振り回されているのが
すっごくすっごく可笑しかったです。
リーダーユノくんの前では やっぱりマンネチャンミンくんです。
もう口をあけると「暑い・・・」 この言葉しか出てこなくなりました。
そういえば今年はまだ、31の「雪だるま」食べてないなぁ。
昨年はシアくんのオススメのロッキーロード食べまくってました。
(チョコミントはちょっと苦手でしたけど・・・)
まだキャンペーン中ですよね。そろそろ食べに行こうかな。
8月12日の『Bigeastation』はユノ・チャンミン・ジェジュンの3人でした。
《東方心理》
Q 鍋の中にすごく辛そうなカレーが入っています。そのカレーの温度は
何℃ぐらいでしょうか。
ユノ:1℃
チャンミン:60~70℃
ユノくん、1℃って・・・・・ 冷たいカレーですか。
この答えは あなたの口の悪さ。温度が高い人ほど口が悪い人です。
チャンミン:「僕はどうなるんですか。」
ユノ:「ボロボロ 口です。」
チャンミン:「この心理テストはあんまり信用できない、そういう
心理テストですね。」
ジェジュン:「今、無視していますか?この問題を無視してますか?」
ユノ:「まぁまぁ、けんかしないで。」
ジェジュン:「ほんとにいい質問って思って選んだ・・・・」
チャンミン:「はい、次行きましょ。」(笑)
Q あなたの目の前に大きな壁があります。それを素手で殴って
壊している人がいます。それは誰ですか。
ジェジュン:「チャンミンじゃないですか。チャンミンと思います。」
「チャンミン、ちょっと怒っている時はたまにそうしますね。
壁を理由もなしで殴っていますよね。その姿を見たら
ほんとに怖いですね。」
ユノ:「マネージャーさん。(ニックネームがいのししの)」
この答えは 今あなたがぶっ飛ばしたい人です。
ジェジュン:「嬉しいですね~。天国とかいいところにぶっ飛ばしたいなぁ
と思って言ったんですよ。」
「一番年下のすごく可愛いチャンミンが好きだから。
なんとなく君が好きだから・・・それでそう思ったんですね。」
チャンミン:「「言い訳ですよね。」
「ジェジュンが僕を・・・そういう話なんですよね~。はぁん~。」
言い方がチャミ・・・・・コ・ワ・イ
ジェジュンくんのほんとの心の中がわかっちゃって(笑)
思ってても絶対できないもんね。慌ててるジェジュンくんが可笑しいです。
今回の心理テストはほんとに「あぶない心理テスト」(ユノ)でした。
《答えて ほしいのぅ》
Q 普通の大学生なら何をしたいですか?
やっぱり「合コン」ですか。
チャンミン:「大学のロマンですね。」 チャミ・・・ほんとにしたいのね・・・
「したいですねぇ。」「気持ちが寂しくなりました。」
「2年前から自信もって合コン(したい)ですって・・・。」
「なんにもやってない・・・。」「やったことないし。」「仕事もあるし。」
合コンしたいって語りあってるチャミとジェジュ。
ユノ:「大丈夫ですよ。今も十分じゃない?」
チャンミン:「何が十分なん・・・?」
ジェジュン:「メンバーで満足していますか?ユノ?」
ユノ:「・・・僕は満足しています。」
「ふぉお・・・。」
ユノ:「ファンの皆さんが熱い応援してくれて・・・ジェジュンは違いますか?」
「あ・・・ぁ」
ジェジュン:「僕は・・・他の意味で思ったんですけど・・・わかりました。ごめんなさい。」
ジェジュンくんかな?ユノくんの発言に素っ頓狂な声を出してて(笑)
ユノ:「雰囲気がちょっと寒くなりました。」
いや・・・ユノくん 君でんがな(笑)・・・とぼけたこというから。
それにジェジュンくん、他の意味でって・・・どういう意味なんしょ(笑)
Q 他のメンバーのどんなところに魅力を感じていますか?
ジェジュン:「僕も東方神起のメンバーだから、僕の魅力を・・・」
いや・・・ジェジュンくん、他のメンバーって質問なんですけど・・・
ジェジュン:「僕は鏡を見ながら僕の唇の上の方を見たら、
自分の唇にチュウしてみたいな。」
・・・いやぁ~もうどんだけ・・・
チャンミン:「それ、ビョーキですね。」
ユノ:「でも唇は美しいですね。」「赤い唇が。」
チャンミン:「きれいですもんね~もう。」
ユノ:「チュウまでは・・・。」(笑)
ユノ:「僕も東方神起のメンバーなので、僕が言います。」
「僕の魅力の部分は鼻です。」
ジェジュン:「富士山みたいですね~。」
チャンミン:「(ユノは)小さい顔だと思います。」
チャンミンくんだけちゃんと他のメンバーのこと言ってる。
ユノ:「ありがと、チャンミン♪」
くぅ~、ユノくんのこの言い方めっちゃいいです
ユノ:「チャンミンはですね。もちろん顔もカッコイイし、背も高いし、
でも一番の魅力の部分は・・・・・
体だと思います。」
(爆笑)
チャンミン:「次進みましょう・・・あきらめました、ボク・・・
褒められるのをあきらめたんで・・・・・。」
かまわず続けるユノくん(笑)
ユノ:「チャンミンはですね。ほんとに魅力の部分を持って
います。さっき言った体もそうだったし・・・」
チャンミン:「進みましょう~・・・・・お願いですぅ・・・・・。」
ユノ:「一番の魅力の部分は・・・・・ないですね(笑)
冗談です。冗談です。足です。」
チャンミン:「ほんとに・・・お願いです・・・・・
次、進みましょ・・・・・。」
今回はもうユノくんの一人舞台でしたね。
今回も流暢に進めてるし、
真面目に言ってるんだかボケてるんだかの
ちょっとズレてる発言が2人を振り回してて・・・・・。
いつも 鋭いツッコミをするチャンミンくんが
ユノくんにぶんぶん振り回されているのが
すっごくすっごく可笑しかったです。
リーダーユノくんの前では やっぱりマンネチャンミンくんです。