◎最終的な目標は自然農法です。
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E8%BE%B2%E6%B3%95
ウィキペディア:フリー百科事典
(引用)
自然農法(しぜんのうほう)とは、不耕起(耕さない)、不除草(除草しない)、不施肥(肥料を与えない)、無農薬(農薬を使用しない)を特徴とする農法。肥料や農薬を使用する従来農法(有機農法も含む)と異なり、基本的に播種と収穫以外の作業を行わず、自然に任せた栽培を行う。
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なんて素敵でしょう(笑)
例えるなら、親はなくとも子は育つ、でしょうか。
◎今日、農園オーナーSさんにメールしてみました。
農園の区画についてです。
AKIYAMA夫妻も農園計画を準備中でして、ボクが代表となった場合、年間費は不要となります。(月額のみ)
ところが規約では、農園訪問時は必ず代表が同伴でなければならない、と書いてあるのです。
毎回同じ日に訪問出来るとは限りませんので、これではウマくない。
Sさんは、確認してから連絡をくれると言ってくださりました。
ついでに、農園で自然農法は可能かどうかもちゃっかり聞いてみました。
吉報が来るといいですね。
おまけ
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E8%BE%B2%E6%B3%95
ウィキペディア:フリー百科事典
(引用)
自然農法(しぜんのうほう)とは、不耕起(耕さない)、不除草(除草しない)、不施肥(肥料を与えない)、無農薬(農薬を使用しない)を特徴とする農法。肥料や農薬を使用する従来農法(有機農法も含む)と異なり、基本的に播種と収穫以外の作業を行わず、自然に任せた栽培を行う。
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なんて素敵でしょう(笑)
例えるなら、親はなくとも子は育つ、でしょうか。
◎今日、農園オーナーSさんにメールしてみました。
農園の区画についてです。
AKIYAMA夫妻も農園計画を準備中でして、ボクが代表となった場合、年間費は不要となります。(月額のみ)
ところが規約では、農園訪問時は必ず代表が同伴でなければならない、と書いてあるのです。
毎回同じ日に訪問出来るとは限りませんので、これではウマくない。
Sさんは、確認してから連絡をくれると言ってくださりました。
ついでに、農園で自然農法は可能かどうかもちゃっかり聞いてみました。
吉報が来るといいですね。
おまけ

自然のままが一番ですよね。
なかなか上手くいかないと思いますが、いろいろ試していきたいです。
コメントありがとうございました。
自然農法は元々知っていまして、厳密にやってはいませんが、そのような感じでここ数年猫の額程度の畑仕事をしていました。
そのテレビの中では「地球の真裏で見つけた究極の畑で自給自足生活をする夫婦」と銘打っていましたが、あそこまでやるにはすごい覚悟が必要だなとつくづく感じられました。
電気も水道もなく、現金は奥さんの日本語教授と夫婦で作る木綿豆腐で2万円ほどだったかな?得ている様子が映し出されていました。当人たちは望んでやっているから楽しそうに見えましたが、やろうとなったらすごく大変だし、でも自分たちの思うように生きているという喜びもたくさんあるのではないかなと思いましたよ。
でも、私はそこまではできないかな・・・(笑)
また農地取得に関してですが、当方の住まいの周りでは農地取得に関して縛りが厳しいです。
農業従事者を守るためといっていますが、農業委員会に農業従事者としての名簿に名前は持っていても、農業をしている人は少ないように感じます(私の身の回りで感じるところなので、一概には言えませんが・・・)
以前もどこかでお話したと思いますが、現在までの農業従事者を守るといいつつ、いざというときには売買することもできない縛りがあったり、購入する側への縛りも多いです。
実際それを満たしている人はやはり現在も農地を持っている人に限られてきますし、個人での新規参入(?)は今の時点では難しいのだなと思います(これも地域格差あり)
農業従事者であることは、親から引き継ぐ部分も多く(土地は財産なので遺産相続という部分もあると思いますが)、親が農家をしていたからそのまま同居人として農業従事者になり(同居していれば農業委員会の名簿にのせることができる)自分は農業はしていないが名簿に名前がのせられるという仕組みなのです。
(自分が農業をしない際は畑は耕作してくれるかたに貸す)
最初の話に戻りますが、アルゼンチンで自然農法をやっている方はなぜアルゼンチンに移住したのか?
それは移住すると決めた頃の日本では、自然農法での生活は難しい、理解を得がたい(規格どおりの野菜を育てなければ市場にだせない)ことや土地の問題などを挙げていました。
まぁ日本で東京ドーム何個分なんていう土地を取得するには、なかなかの費用が必要でしょうね、田舎だとしてもry
食料自給率が低い上に、農家に厳しい現状ってそりゃ農業離れといわれても仕方ないですよね。
でも私はこれからも小さな畑で自分が楽しめる分の野菜や花を育てたいなと思います。
野菜や花とともに季節を感じることが今の私にはとてもありがたいことだと思いますから。
ちょっと二転三転してしまいましたが、長々と失礼いたしました。
私でお役に立てる事があれば、何でも言ってくださいね★
毎度貴重な情報ありがとうございます。
完全自給自足ともなると大変そうですね。
農地法も大きな壁のようです。
何事も「こう」という正解はないと思いますので、ゆらゆらふらふら漠然と目標を目指してみたいと思います。
コメントありがとうございました。