土の上にも三年

農への道

自分の限界と目標の立て方

2014-12-19 21:14:38 | どうでも日記(雑記系)
どうも。
最近は書けるほどの力量?みたいなものもなく(笑)
この記事も特に力んで書くわけでもなく。
さらっと雑感、今感じたことを書くわけです。

自分の限界ってどこにあるかなぁ、なんて思い、過去記事で書いたように「限界は超えられないし上がることもない、ただその時の限界をしるのみ」を前提とするなら、自分の限界とは自分の感情のことである、と暫定的に仮説する。
そして検証はここでは触れず、仮説を基に目標の立て方の在り方を導いてみるテスト(笑)

自分の感じたこと(=感情として)は他者不可侵だ。
感情は誰も否定出来ない。
「感情は感情としてゆるされているからヒトはヒトでいられる」と言っても過言ではない。
感情の存在がゆるされるからこそ、逃げることも守ることも攻める(責める)こともできる。
本当の意味におけるリバタリアニズムとの抵触の話ね。


自分の限界である感情、と仮定しているので、標題は「感情と目標の立て方」になる。
感情の中における自己実現的目標と、感情の枠を超えられないヒト存在の在り方、というとテーマがずれるのだけど、


あーごめんなさい。
リミッターがかかったんでここでおしまい。
最近こんなんばかりです。(苦笑)

中身のある記事ではなく生存確認の記事ということでー。
またね。

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